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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

めざましテレビランキング

今日のめざましテレビランキングはDVD。先週発売された『オペラ座の怪人』がどのあたりに入ってくるか気になるところでしたが・・・コレクターズverが3位で通常版が2位という結果でした。私が予想していたところだと1位が通常版で3位がコレクターズだったんだよなぁ
で、1位はなんだったかというと『ナショナルトレジャー』だったらしい。この映画も興味はあったのですが、ニコラス・ケイジが苦手なので見に行かなかったんですよね~(苦笑)。うーん・・・『オペラ座の怪人』には正直1位を取ってほしかったかも~!

といいつつ、私はまだコレクターズDVDのビニールを開けていない状態なのでした(爆)。昨日見ようと思っていたのにCATSのDVDのほうを見てしまった。今週末こそ解禁するぞ~

さて今日は『アスペクツオブラブ』観劇です。久々の再演、楽しみ!

※本館HPに「CATS」感想アップしました。
[ 2005/09/01 08:40 ] DVD作品 | TB(1) | CM(2)

Dearフランキー感想文

全国で公開中(東京は先月までかな)の『Dearフランキー』。この映画を見て感想文をジェラルド・バトラーさんに送ろうという企画があって、昨日その優秀賞がHP内で発表になりました。
私はかなりギリギリにワイズさんへ送ったので文章もまとまりがなく到底選ばれることはないと思っていましたが、案の定漏れておりました(苦笑)。応募する際の決まりとして『ハガキ(特典ハガキor官製ハガキ)はひとり1枚』というのがあって、特典ハガキに書いた私はそりゃ~そこに文章を収めるのに苦労いたしました。もしも優秀賞に選ばれるとGerryから返事が届くという美味しい企画だったのでけっこう必死に考えて書いたんですが(笑)やはりこういう才能は私にはないみたいです。ちなみに英文で送った人のハガキは全部Gerryに送られるらしく…日本語で書いた私のハガキはリサイクル行きかな(涙)。
当選した人たちのハガキを見ましたが…みなさんちゃんと官製ハガキに色々工夫して熱い想いを書いていてビックリ!これは到底私は及びません・・・皆さま納得の受賞です。Gerryからの返事ってどんなのなんでしょうねぇ。無事に当選者の皆さんのもとに届きますように。

ところが、特別賞というのがあって・・・なんとおひとりで違う内容の感想をビッチリ数十枚送ってきた方が受賞しておりました。その努力はすごいと思うけど・・・たしか、決まりでは一人一枚だと最初にお知らせしてませんでしたか?主催者さんっっ!!書きたいことがたくさんあったのにハガキ一枚に収めるため試行錯誤した人たちの立場は~。このあたりがちと疑問です。
[ 2005/09/02 08:54 ] DVD作品 | TB(1) | CM(7)

エビータ

エビータ 今日の午前中、WOWOWでエビータを放送していました。DVDは持っているので録画はしなかったんですけど、久しぶりにテレビで見て・・・やっぱり好きだなぁと実感してしまいました。もともとは舞台の作品で日本では劇団四季が上演していますが、私は舞台よりも先に見たので『エビータ』にかぎっては映画バージョンのほうが断然好きです。舞台バージョンよりも映画バージョンのほうがロック色が強く出ているので見ていてすごく楽しめるんですよ。マドンナの歌唱力も素晴らしいし、あの成り上がり的なところは演技を越えた何かを感じます(笑)。
そしてなんと言ってもMC役でもあるチェを演じたアントニオ・バンデラス最高にカッコイイ!この映画を見てからバンちゃんのファンになったくらいですから、私(笑)。特にエビータを皮肉たっぷりの目で見つめている時の表情がもうたまらないですよっ。公開から約10年経った今見てもチェを演じているバンデラスに釘付けになってしまいますね(笑)。あの映画の後バンちゃんに『オペラ座の怪人』の話が舞い込んできてたような…。あの時の濃さのままあまり有名にならなかったら本当に実現していたのかも!?(笑)。Gerryのファントムは本当に素晴らしくて大好きなんですけど、あの当時『バンちゃんがファントムに!』と盛り上っていたので彼のファントムも観たかったなぁと言うのが正直なところです。

そういえばロイドウェバーはこの映画にあまりタッチしなかったようですが、アカデミー賞ではしっかりマドンナに与えた新曲『You must love me』で受賞してたよなぁ(笑)。

[ 2005/10/08 14:11 ] DVD作品 | TB(1) | CM(2)

エピソードⅢ発売

スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2005/11/23)

ついに本日発売されました、エピソードⅢ。実は第1作からまともに見たことがなかった私はこの映画を見るために一気に旧作を録画してザーッと見て大まかな知識を得ていたのですが(苦笑)、なぜか映画館に行きそびれてしまいました。色々な映画雑誌も買って見る気満々だったんだけどなぁ(爆)。
というわけで、自宅での鑑賞になりそうです。特典映像も6時間あるらしいですね!ファンにはお宝なDVDかも。しかもお値段もそんなに高くないし売れ行き良さそうです。

さて、最近更新速度が一気に落ちてしまい申し訳ありません。ただでさえ遅いのにって感じですよね(爆)。実は、アフィリエイトや小遣いサイトに手を出した為か首の痛みと肩の凝りが悪化・・・。耐え切れずに整形外科へ行ったところ「頚部椎間板損傷」と診断されてしまいました←明らかにパソコンのやりすぎ(爆)。そのため、以前よりもパソコンに向う時間を意識的に減らしており、更新作業なども控えています。色々書きたいこととかやりたいことが多いんですけど・・・今は我慢の日々でございます。週に3回リハビリに励んでおります

本館HPのほうもそんなわけで1ヶ月以上も更新できず申し訳ありません。来月には手をつけようと思ってますので、もうしばらくお待ちください。日記ブログも更新は頻繁に出来ませんが、気になるスポーツニュースや日記事項があったら気まぐれに書込みしようと思います。
[ 2005/11/23 22:57 ] DVD作品 | TB(1) | CM(4)

見てしまった・・・シベ超5(爆)

表題の『シベ超』とは、かの水野晴郎さんがMIKE MIZUNOとしてメガホンを揮っている『シベリア超特急』のことです(笑)。いや~、まさか自分が『シベ超』見ることになるとは夢にも思ってなかったですよ(爆)。だって、これって完全に水野先生の趣味の世界で見るからに怪しそうですし、水野マニアの人しか見ないだろうと思ってました。
では、なぜ、そんな私が『シベ超』のDVDをレンタルしてしまったか・・・。ええ、お気づきの人も多いと思いますが・・・この『シベ超5』に

片岡愛之助さんが出演していたから

なんですよ(爆)。『新選組!!』の配役を決める時、三谷さんが『シベ超5』を見て愛之助さんに決めたという秘話をしていて(映像には出ない人だと思ったらシベ超に出てたからOKだと思ったらしいです 笑)そのエピソード聞いた時から気になってたんです。しかも、主演っぽいし、ラブリン目当てということであればけっこう楽しめるかなと。ところが、この映画、想像以上にぶっ飛んでて・・・ほとんどが

ありえねぇぇ!!!

な展開オンパレードでして、もう、終始笑わせていただきました、色々な意味で(笑)。特急列車の上で殺陣があったり(爆)、ガッツ石松の手が全くありえない展開になってたり(爆)、ラブリンが電車から飛び出してなぜか変な滑車に乗って絶叫した上に車内へ無事帰還してしまったり(爆)・・・もう、ドラマに見入るというかあまりのB級っぷりに圧倒されっぱなしでした。まさに水野先生の趣味の世界なんでしょうなぁ~(苦笑)。
それなのに、キャストがかなり豪勢でビックリ!主演の愛之助さんや(いや、あれは主演・水野晴郎だったな 爆)進之助さんのほかにも我當さん、秀太郎さん、福助さんといった歌舞伎役者や淡島千景さん、岡田真澄さんといった重鎮もいらっしゃる。恐るべし、水野晴郎(笑)。

あ、でも、愛之助さん中心視点で見ると・・・けっこう私的にはって感じでした(笑)。ラストの奇妙なオチも可愛いし(笑)。なんかラブリンってⅤシネに興味あるらしいからこういった作品に出るの好きなのかもねぇ。・・・って私、かなりラブリンにハマっているらしい(爆)

ジャンル : 映画
テーマ : DVD

[ 2006/01/25 23:24 ] DVD作品 | TB(0) | CM(4)

合田さん主演映画DVD化

天正伊賀の乱
天正伊賀の乱
posted with amazlet on 06.02.22
BBMC (2006/02/24)

合田さんが主演した忍者映画、「天正伊賀の乱」がDVDになって24日発売決定しています。昨年ネットで公開されていたこの作品ですが、私は一足早く合田さんの舞台挨拶つきの映画館で通しで観てきました。あの日の合田さん・・・本当に素敵だった・・・。ファンを思い遣ったコメントが嬉しかったなぁ。最近はHP更新がなくてどうしているのか分からないんですけど(笑)、チェックしてますよ~
映画のほうのストーリーはどんでん返しが多くなかなか面白い内容ですのでDVD購入オススメです♪地毛の合田さん、素敵ですっ

ジャンル : 映画
テーマ : DVD

[ 2006/02/22 23:03 ] DVD作品 | TB(0) | CM(2)

グリーンマイル

グリーンマイル―シナリオ対訳
スティーヴン キング Frank Darabont 北沢 あかね フランク ダラボン Stephen King
愛育社 (2000/04)
売り上げランキング: 138,845

99年公開の「グリーンマイル」。当時トム・ハンクスが好きだったので(今も好きな俳優ですが)映画館まで観に行ったのですが、とても一言では語れないようななんとも言えない感動に包まれた思い出のある作品でした。その後、たびたびテレビで放送されていますが、今日たまたまNHKBSをつけたら目にしまして…途中までですが見入ってしまいました(ダンナが帰宅した後はニュースの時間になるので 苦笑)。
この映画はアメリカ大恐慌時代の刑務所内にある死刑棟の物語。死刑執行の刑務官と死刑囚とのやりとりが中心に描かれているので何となく敬遠されがちなテーマだと思うのですが、暗く汚れた死刑棟にも「人と人」の血が通った物語がキッチリ存在しています。その交流を目の当たりにしたとき、わたしたちは「人間の残酷さと温かさ」を痛感させられるのです。「人が人を裁く」ことの難しさと残酷さはあまりにも悲しく切ない、でも過酷な宿命を背負いながらも最後まで愛を届けた囚人のラストになぜか心が温かくなる…。人間って奥深いなぁと改めて考えさせられます。
DVDは今品切れしてるみたいですが、近い将来廉価版も発売されると思います。興味のある方はシナリオ購入して読んでみてはいかがでしょうか。「ショーシャンクの空に」もとても感動的な作品ですが、「グリーンマイル」も心に深い感動を与えてくれる秀作です。

ジャンル : 映画
テーマ : TVで見た映画

[ 2006/03/20 23:38 ] DVD作品 | TB(1) | CM(4)

恐るべし、シベ超(笑)

シベリア超特急5~義経の怨霊、超特急に舞う~シベリア超特急5~義経の怨霊、超特急に舞う~
水野晴郎 MIKE MIZNO 岡田真澄


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昨日も追記でちょこっと書きましたが、片岡愛之助さん「日本映画批評家大賞」主演男優賞(!?)を受賞してしまいました。

ソースはこちらこちら

授賞式はカナダ大使館という、まぁ、とても立派なところで行われたようで・・・それだけにこの賞がかなり大きいものだと感じさせます。が、愛之助さん・・・シベ超5で受賞ですか・・・(笑)。っていうか、『シベ超5』ってそんな賞に選ばれるほどある意味スゴイ作品だったんですね(笑)。私的には、この映画の主演男優は『MIKE MIZUNO』だと思ってますんで(愛之助さん本人も自分は主役だと思わないって言ってたし 爆)なんとも今回の受賞はピンときませんなぁ。たぶん、愛之助さん自身が一番ビックリしてるのかも
ちなみに授賞式にはミュージカルで受賞した山本耕史君も参加したようですね。めざましで映像確認しました。愛之助さんは確認できなかったんですが、もし参加していたら土方&榎本コンビ復活といったところでしょうか(そういえば、『新選組!!』もなにやら賞をもらったとか)。飲み会の相談でもしたのかな?なんて妄想が広がってしまう私はやっぱりまだ『組』オタなんだろうなぁ(爆)。

愛之助さんのファンの中にはいまだにシベ超を『こわくて(笑)』観れない人が多いと聞きますが、私はファンになってから比較的早い時期にDVDをレンタルして見ました。たしかに、あれは、かなーりマニアック向けでございます(笑)。が、愛之助さん中心に視点を変えて見ると楽しめる部分も多いかと。現に私はこの映画を観て愛之助さんのファン熱をググっと上げたんで(←実は裏シベなるものにもちょっと興味が… 笑)。この受賞を機会に一度、ご賞味あれ・・・と言いたいところですが、敢えてオススメはしません(爆)。

それよりも、この映画に出演していた岡田眞澄さん…。先日お亡くなりになってしまい本当に残念です。シベ超でも存在感のあるいい演技をしていたので、どちらかといえば岡田さんに賞をあげたい気持ちですね。ご冥福をお祈りします…。
[ 2006/06/03 15:36 ] DVD作品 | TB(0) | CM(0)

モンテ・クリスト-巌窟王-

昨日のW杯サッカー日本の敗戦・・・あまりのショックで茫然自失状態になってしまったわけで、次の試合のチェコvsアメリカも見る気が失せてしまいました

B00008NX3Iモンテ・クリスト-巌窟王-
ジム・カヴィーゼル ガイ・ピアース ダグマーラ・ドミンスク
ポニーキャニオン 2003-04-16

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で、もう1つのBS局にあわせたところ放送していたのがジム・カヴィーゼル主演の『モンテ・クリスト-巌窟王-』。以前、内野さん主演の舞台で見た作品です。映画では舞台よりもエドモンがどのように成り上がっていくかの過程が描かれており、分かりやすく面白かったです。主演のカヴィーゼルもカッコよかったんですが、ところどころでやっぱり内野さんの顔が浮かんじゃいました(笑)。

えー、面白かったんですが、なにせ、ショック状態から立ち直る為の中和的意味合いで見てたので・・・正確に言うと純粋には楽しめなかったかなぁ。で、私はそれで立ち直ったのかというと・・・まだ自分を取り戻せないみたいです(苦笑)。なにせ、負け方があまりにも悪かったんで・・・テンション上がってただけに個人的ショックはあまりにも大きく。はぁ~~~・・・

ジャンル : 映画
テーマ : TVで見た映画

[ 2006/06/13 21:12 ] DVD作品 | TB(0) | CM(0)

ついに地上波登場

昨日夜遅く・・・といいますか、本日明け方、ついにあの映画がテレビ地上波で放送(関東のみですが)されました。

「シベリア超特急5」(笑)

なんかやっぱり題名の後ろに(笑)ってつけたくなっちゃう映画なんですよねぇ、これ
片岡愛之助さんが主演しているということでファンになってから早い時期にレンタルでこの映画を観ていたのですが、今回地上波放送ということで録画してしまいました(爆)。これでいつでも『シベ超5』が観れるってワケです。

放送前と後には水野先生、いや、MIKE MIZUNO監督直々のコメントもあり。シベ超5のトレーナーを着て映画の宣伝を熱く語っておられました。特に強調してたのは愛之助さんが主演男優賞を取ったこと、愛之助さんが体当たり挑戦した(?笑)万里の長城階段落ちだったかな・・・。ははははは~
でもね、進之介さんのこともコメントしてほしかったかも。映像で観る進之介さんは自然な演技でなかなかよろしいのですよ。しかも、なぜか、ヒロインの女性と絡むのって愛之助さんじゃなくて進之介さんが主ですからね(ラストのオチは置いといて 爆)。役柄的には愛之助さんよりも美味しいシーンが多いような気がします(愛之助さん自身も主役の割に自分がいないと思ってるらしいし 笑。ま、これは、舞台に出演する仕事が出来ちゃったかららしいんですけどね)

映画自体はやっぱり「カルト」色が強く好きな部類ではないのですが、言い方を変えれば、不思議な笑いがこみ上げてくる映画って感じでしょうか(笑)。”愛之助さんを『鑑賞する』”という目的で見れば・・・私はけっこう嫌いではないんですよ。色々な表情見せてくれるしアクション(?)もあるし・・・全体的に言えば・・・

可愛い・・・

『シベ超5』だけの『裏』DVDがあればほしいくらいです(笑)。
たぶん、この映画の愛之助さんが『OK』である私は、たぶんよほどの仕事でない限り愛之助さんを支持できるような気がする・・・。『Ⅴシネ』の仕事が来ても許せちゃうのかも!?(←本当はビミョーだけど 笑)

まだファンになってから日は浅いけど、『シベ超5』を観て改めて愛之助さんを応援していこうと思うのでした。こんな私は奇特な存在なんですかね(苦笑)。

ジャンル : 映画
テーマ : TVで見た映画

[ 2006/08/08 23:24 ] DVD作品 | TB(0) | CM(2)

深呼吸の必要

谷原章介さんのファンになってしまってから、いくつか彼が出演しているDVDを宅配レンタル利用して見ているのですが(笑)そのなかでちょっと印象に残る作品があったのでちょこっと紹介します。

深呼吸の必要
深呼吸の必要長谷川康夫 篠原哲雄 香里奈

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『深呼吸の必要』です。04年に公開されたそうですが、当時私は全くのノーマークで知りませんでした(爆)。この映画に出演していた長澤まさみちゃんはその後公開された『世界の中心で愛を叫ぶ』で大ブレイクしていますね。まさみちゃんのブレイク直前映画、というとけっこうレアな感じがする作品かもしれません(でも、NHK「さくら」でレギュラー出演してた時のまさみちゃんのほうが印象深いんだよな)

この映画の内容としては、7人の若者達が沖縄でサトウキビをひたすら刈るなかで次第に心を通わせていく・・・という、非常に単純なものです。なので、いくら谷原さんが出ているとはいえ・・・最初レンタルするのを少しためらいました。静か過ぎて退屈しちゃうんじゃないかなぁとか。それから、基本的にあまり沖縄系のストーリーがちょっと苦手というのもあったんで・・・。

でも、見終わったときになんだかとても不思議な温かさが体中に溢れているのを感じたんですよね。ストーリーは単純だし、人物達の台詞も極端に少ないし、映画の半分以上はサトウキビ刈りシーンばかり・・・。それなのに何故か感動していた自分がいました。登場人物たちが時間を追うごとに心が癒されていくのと同時に、なんだか自分も癒されていくような・・・いい映画だなぁと素直に感じました。

先日終了した『CAとお呼びっ!』で共演していた香里奈さん谷原章介さんがこの映画で共演しているのですが・・・当然といえば当然ですが、二人ともドラマとは全く雰囲気が違いますっ(笑)!特に香里奈さん!あんな落ち着いた演技するんですね~。ちょっとビックリしたのと同時に感動してしまいました
谷原さんはこのサトウキビ刈りメンバーの最年長ということですが、あまり違和感なく周りと溶け込んでいるような感じがとても自然で良かったです。実はとても深刻な悩みを抱えているのにそれを表にほとんど出さない、それだけに過去が明らかになったときの彼の痛みがストレートに伝わってきてけっこう泣けました

それからこの映画の最大の魅力はなんと言っても"おじい""おばあ"です!!個人個人の悩みにむやみに介入せず、むしろそれを温かく大きな気持ちで包み込んでくれる感じ・・・。
なんくるないさ(たいしたことないよ)
という台詞は今まで沖縄系のドラマなどでよく耳にしてきた言葉ですが、この映画の"おじい"と"おばあ"の言葉が一番心に優しさがしみこんでくるような響きがあるように感じられました。本当に感動しました

谷原さんのおかげでいい映画と出会えました。心が疲れて癒されたい時、是非一度見てほしい作品です。

ジャンル : 映画
テーマ : DVDで見た映画

[ 2006/09/25 18:30 ] DVD作品 | TB(0) | CM(0)

エアポート ユナイテッド93 (WOWOW)

忘れられない一日・・・世界が一変した2001年9月11日。まだ人々の記憶に新しい事件だというのに映画化された「ユナイテッド93」。当時はご遺族の反対も多かったと聞きますが、全くの同意見でした。だから、テレビで放送されても私は今までこの作品には目を背けてきました。
でも、今日たまたまチャンネルがWOWOWに合わさってしまい・・・そこで放送されていた「エアポート ユナイテッド93」が目に飛び込んできてしまった。そして、そこからチャンネルを変えられずに最後まで見てしまった・・・。

9.11、あの日ハイジャックされたのは4機。そのうちの3機は目標物に激突したのですが、残りの1機・・・つまり「ユナイテッド93便」だけは目標物(ホワイトハウスだと言われていますが…)に激突せずに墜落しました。何故か。それは勇気ある乗客乗員がテロリストに決死の思いで突入したからだと言われています…。この作品では墜落に至るまでの出来事が克明に描かれていました。

見終わった感想は・・・本当に何とも表現しがたい気分です。「哀しい」とか「可哀想」とか「恐い」とか、そんな単純な言葉では絶対に語れない。あえて言うならば、「憤り」でしょうか。
テロリスト達は「アラーの意思」だと捻じ曲がった思想で飛行機を乗っ取り罪の無い乗客乗員を巻き添えにした。アラーの意思?アラーはそんなこと絶対に望んでなんかいないはず。テロリスト達は憎むべき存在です。が、単純にそこにだけ憎しみを向けていいものなのか?なぜ彼らはそんな捻じ曲がった思想を持ち、その憎しみをアメリカに向けていたのか?
そして乗っ取られたユナイテッド93を撃ち落そうとしていた上層部にも憤りを感じずにはいられません。実際に実行されていたらと思うと血の気が引く想いです・・・。

なぜ、あの日、何の罪もない人々は殺されることになったのか。なぜ、あの日、何の罪もない人々は愛する家族と永遠の別れを告げなければならなかったのか。なぜ、根本の種をまいた人々ではなく何の罪もない人たちが犠牲になったのか。言いようもない、憤りを感じます。

今日も、世界のどこかで理不尽に殺されている人たちがいる・・・。その現実は紛れもない事実であるということ・・・。哀しいです。

ジャンル : 映画
テーマ : WOWOW/スカパーで観た映画の感想

[ 2007/10/31 22:54 ] DVD作品 | TB(0) | CM(0)

『7月24日通りのクリスマス』

公開された当初、観に行きたいと思いながらも結局映画館に足を運ぶ前に終わってしまったのがこの映画『7月24日通りのクリスマス』でした。なぜそれを今頃見たかと言いますと・・・2月のミュージカル『ファントム』で大沢たかおさんにものすごく興味を持ったから・・・ハイ、思いっきり動機が不純です(爆)。本当は3月頭にレンタルしていたのですが(宅配レンタルなので返却日は無期限)、ちりとてに集中しようと思って今までずっと封印してたんですよね(笑)。で、今月に入ってちょこっと余裕が出来てきたのでようやく解禁したというわけです。ちなみにこの映画を借りた理由は大沢さんを見るのにまずは王子様キャラから入ろうかなというこれまた思いっきりミーハー的な考えでございます(爆)。まぁそれに一度は本当に見てみたいとは思っていましたし・・・いい機会でした。

さて、映画の感想。これから見る人もいるかもしれないので敢てネタバレはしませんが・・・私個人的な全体の印象としては・・・なんだかピンとくるものがない作品でした。内容はイマドキちょっと珍しい思いっきりベタベタな少女漫画的展開。なんかもう化石化しているような流れで(笑)それはそれでかえって新鮮だとは思うのですが、なんだか全てが中途半端なんですよね。見ていて先がモロに読めてしまうことは別に気にならなかったんですが、ひとつひとつのエピソードの盛り上がりがイマイチ欠けているんですよ。だから登場人物に感情移入しにくい。ベタベタなはずなのに目の前をストーリーがサラ~っと味気なく通り過ぎてしまうような感じだったかなぁ(←分かりづらい表現 爆)。唯一ちょこっと共感できたのが佐藤隆太君が演じた芳男だったかな。なんだか切なかった。
それから上野樹里ちゃんがメグミという役を演じてたんですが・・・のだめに見えて仕方なかった(笑)。性格は全然違いますけど、雰囲気がのだめだったよ。いつ「むきゃー」と叫びださないかと途中でハラハラしてしまった(←んなわけないだろう 苦笑)。あと劇団ひとりさん・・・あの使われ方はなんだったのだろうか?いいのか、あれで?映画のストーリーとほとんど絡んでなくてちょっと気の毒だったかも。せっかく才能のある人なのに勿体ない。

で、御目当てだった大沢たかおさんなんですが・・・エンドロール見るまで大沢さんが主演であることに全く気がつかなかった(爆)。それくらい大沢さんの演じる聡史の描かれ方がアッサリしすぎているように感じました。非常に勿体ない!もっと聡史の苦悩の部分をクローズアップしてほしかったなぁ。ところどころですごくいい表情をしていたんですが、それが次のシーンに繋がっていない編集になっているのであまり生きてこないんですよ。だからラストシーンの盛り上がりがイマイチ感動できなかった。残念だ~。大沢さんの演技力が生かされていなかったような気がします。
が!中谷美紀さん演じるサユリとデートしているシーンは非常に見栄えがよかった。気になって見始めると本当に大沢さんがカッコよく素敵に見えるから不思議だ(笑)。舞台を見て初めて衝撃受けたあの立ち姿の美しさ・・・この映画でもそのスラッとした美しさは私には際立って見えた。スタイル抜群でやっぱりカッコイイ。映画の内容がもう少しよければなぁ・・・。次は違う作品借りてみよう。

「7月24日通りのクリスマス」ビジュアルブック (ぴあMOOK)「7月24日通りのクリスマス」ビジュアルブック (ぴあMOOK)


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こんな本が出ていたんだ。映画の内容はあまり納得できなかったけど、ビジュアルブックはものすごく興味ある(笑)。

ジャンル : 映画
テーマ : DVDで見た映画

タグ : 大沢たかお

[ 2008/04/10 00:09 ] DVD作品 | TB(0) | CM(0)

映画『告白』

昨年公開され話題になった中島哲也監督の映画『告白』

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あの当時は"怖い映画"というイメージが強くて、そういう部類が苦手な私はあえて見るのを避けていました。だけど、興味だけはあったんですよね。ホラーっていうわけでもないし、どういう内容の告白なのかというのは気になっていました。
で、原作本ではなくて・・・マンガで読んでみた(爆)。あぁぁ…、たしかにこれを映像で見たらゾクっとするかも・・・っていうのが感想。

時が経ち、ついこの前、たまたまこの映画を見る機会がありました。怖そうだと分かっていても、一度見始めてしまったらグングン惹きこまれていって離れられなくなる・・・そんな作品でした。

内容は、当然かもしれないけどマンガ以上にショッキングです。原作本はそれ以上にショッキングだという人が多いので読めませんが(汗)。
一人の女教師が突然教室で愛娘が自分のクラスの生徒に殺されたことを告白。この時点でその犯人の名前は「A」「B」でしか呼ばないのですが、映画を見ている人には彼らがいったい誰なのかがすぐに分かるように描かれています。
そう、この映画の怖いところは犯人が誰か…ということではなく、その犯人たちがどのような形で追い詰められ復讐を受けるのか、ということなのです。その過程が、その出来事に関わった人々の告白という形で淡々と進んでいく。そしてあの衝撃のラストシーン。復讐を成功させた女教師の最後の「なーんてね…」という言葉にゾクっとしました。彼女の復讐はまだ終わっていないのかも、とか色々考えさせられて…。

女教師・森口の復讐対象になっているのが、まだあどけない表情が残る中学一年生っていうのも怖いですよ。皆子供みたいな顔をしている。そんな彼らの裏の顔、その狂気・・・。流されていく感情。歯止めの利かないむき出しの感情。それらが中島監督独特の演出方法で大胆に描かれていたのが印象的。
復讐対象になった生徒たちの周辺はどちらかというと「静」な雰囲気なんだけど、そのなかでもゆっくりと確実に破滅に向かって進んでいくことがいやというほど実感させられる。その行き着いた先の悲劇。巻き添えになる人々。人間の愚かさみたいな部分がおおっぴらに明かされている感じで胸を突かれる思いがしました。私はこういった人間のドロドロした感情がむき出しになる作品は苦手なのですが、この映画はなぜか嫌悪感が起こらなかったなぁ。ショッキングな映像もあるんだけど、恐怖心だけを与えないようなエンターテイメント性もある不思議な作品。

衝撃的なシーンが多い作品ではあるけれども、森口先生の心情にはすごく共感する部分が大きい。法的な制裁ではなく精神的に追い詰める復讐劇。あの事件で心を失った彼女の冷酷で緻密な計画。そんな最中に、フッと見せる彼女の中の孤独。全くの鬼になりきれないまま、それでも着々と復讐を実行していく姿はなんだかとても哀れで悲惨だった。
ごく普通の日常を、自己中心的な幼い考えで起こした犯罪によってガラリと変えられてしまう悲劇。その事実とどう向き合うのか…。彼女はこの復讐劇で自分を支えようとしたのかもしれないなと…。しかしながら、復讐を果たしても恐らく永遠に心の穴は埋められないのだろうな。

森口役の松さんの淡々としつつもフッと人間的感情を見せる芝居が胸を打ちました。岡田くんはこれでもかってくらいのKY教師を熱演してて見ているこちらがハラハラさせられたしw、木村さん演じる母親のラストの静かなる狂気はゾクっとした。
ちなみに、森口の愛娘役を今引っ張りだこのあの子役が演じてた。あの頃はまだ子供らしさがあって自然でよかったのになぁと、ふっと思ってしまった(苦笑)。



この映画が+R15作品になるのは納得かなぁ。たぶん地上波では流せないと思う。
たしかにショッキングな映像も出てくるんだけど、ただ、嫌ではなかった。それぞれの登場人物の心の闇が浮き彫りになっているものの、ストーリー展開がかなり興味深いものだったので結局最後まで釘付けになって見てしまった作品。賛否両論になるのも分かる内容。
なので、オススメはしませんが(汗)、15歳以上の方は一度思い切って見てみるのもいいかもしれません。


ジャンル : 映画
テーマ : DVDで見た映画

[ 2011/11/24 14:54 ] DVD作品 | TB(-) | CM(2)