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エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

榎本@愛之助さん登場!

「新選組!」終了後も存続が決定している「新選組!!ロマンチ!!!サイト!!!!」。先日模様替えもタイトルも新しく生まれ変わったのですが、更新するのに時間がかかっていたので「どうなるのかな」と思っていた矢先に嬉しい企画が持ち上がってまいりました!!

podcastに片岡愛之助さん登場

なんと、らぶりん@榎本総裁が直々にファンからの質問に回答してくれるらしいですよ。今ちょうど歌舞伎座公演で東京にいるし1幕のみの出演ということもあって時間があったんでしょうか。とにかく、このドラマで愛之助さんの演技に惚れこんだ私としてはかなり嬉しい企画です

質問は200字以内、応募期間は数日のみ(おそらく1週間くらいかな)ということなので興味のある方は応募してみては。この小心者の私も勢いで送信ボタン押しちゃいましたから(笑)。オーソドックスな質問書いたのでおそらく採用はされないと思いますが、泉見くんへの質問が採用されてしまった過去があるので…すこーし期待する気持ちも…(微笑)。

ところで、最近mixiというものに入会いたしました。思いがけない友人と再会できたり色々な情報が入手できたり、ネットの繋がりってすごいなぁと感動しております。もしもmixiに入会されている方がいましたらお知らせください♪
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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 新選組!&新選組!!

[ 2006/02/18 16:12 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(2)

愛之助@総裁が登場!

先日、愛之助さんが『新選組!!ロマンチ!!!サイト!!!!』にpodcast登場というお知らせがありましたが、今日さっそくそのpodcastがアップされたようです。それにしても2/17に質問受付して、2/21に質問締め切り・・・そして3日のアップと、仕事が早いですねぇ(笑)。いや、今のサイトになるまでの期間がけっこう長かったので、今回ももう少し時間がかかるかなぁと思ってたのですが、思ったよりもアップが早かったなぁとちょっと感動。いつ頃収録したんだろう?

で、3日の時点で私まだ聞いてません(爆)。30分以上あるらしいので、ちょっと一人でじっくり聞きたいかなぁなんて。それと自分の質問が入っているかもなんかドキドキするし(←ないと思うけど 爆)。

そういえば、今日から3月大歌舞伎が始まったようです。それに明日は愛之助さんの誕生日よく考えてみると、愛之助さんと私って年齢差がほとんどないんですよね(笑)。あ、そういえば、泉見洋平くんも愛之助さんと同い年かぁ。なんか嬉しい

ちなみに、「新選組!」オリジナル・サウンドトラック第二集予約がアマゾンでも始まりました!DVDと一緒に届くといいなぁ

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テーマ : 新選組!&新選組!!

[ 2006/03/03 23:45 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(0)

榎本@愛之助さんに聴く を聴いて

本日、愛之助さんのお誕生日に合わせてpodcast聴きました。これ、全部で34分ありますよ!ずいぶん長々と質問に答えてくれたんだなぁ。
で、全体の印象ですが・・・まぁ、らぶりんらしいといいますか(笑)、とにかく独特のペースで受け答えされてるなぁと。すごいリラックスして話していて、あのやんわりとした関西弁がとても聴き心地よかったです。写真の服のセンスはビミョーですけど、まぁ、それもらぶりんらしさということで(笑)。

さて、質問ですが・・・実はこの企画に私も乗りまして質問を3つくらい送信させていただきました。聴くまで「もしも名前が出たらどうしよう」なんてしょうもない心配しておりましたがそれも杞憂に終わりひと安心(爆)。ただ、名前で質問は読まれませんでしたが、私とほぼ同系統の質問が2つ出てきてその回答を聞けただけで大満足です

まず1つ目
「榎本は土方をどのように見ていたか」

この点については土方が熱く突進していく様を後ろから見守っている感じだったそうです。たぶん土方のことを羨ましいと思いながら見守っていたんだろうなぁなんて想像してしまった。

そして2つ目
「土方の死の知らせを聞いて榎本はどうしたと思うか」

実はこれが一番知りたかった。吹越さん演じる大鳥は五稜郭のジオラマをひっくり返して人目も憚らず号泣していたけど、愛之助さんの榎本はグッと押し黙って五稜郭から外を眺めていた…この時の表情がすごくよくて、あのあと榎本はどうしたのかすごく気になっていたんですよ。
愛之助さん的回答は『榎本は人知れずあのあと号泣したと思う』というものでした。この答えにはわたしはすごく感動しましたね。人前で決して弱みを見せない人だったけど、榎本の土方に対する想いはとても熱かったはずだと愛之助さんの総裁を見て感じていたので、「ワッと泣いたと思う」という愛之助さんの言葉はなんだかすごく嬉しかったです。

ちなみに、3つ目は何を質問したのか忘れてしまった(爆)。

そのほか印象に残ったらぶりんの受け答えをいくつか…

・イントネーションで苦労したセリフは『サンドウィッチ』(笑)

・卵のシーンは割るのにドキドキした。料理はカップラーメンしかできない男なので(←ってそれは料理じゃないだろう 爆)。演技よりも卵を割ることにそんなに神経質になっていたとは(笑)。

・ほかに言ってない撮影の裏話は、馬が駆け寄ったときに驚いて暴れたこと。ってそれはガイドブックで語ってたぞ~(苦笑)

・新選組に出演決定した時の気持ちは『Wow!』(笑)

・立ち回りで10人斬りとかやってみたかった(笑)

・陣中見舞いでジュース持ってきた香取君大道具さんと勘違い(爆)。香取局長が来たときって、あの緊迫した『まだ戦えます!』ってすがられるシーンの前だったのね

NGはかなり出したらしい(爆)。牧場について語るシーンを2度目に撮影した時、まさか2回撮ると思ってなくてセリフをすっかり忘れかなり現場に迷惑をかけたらしい(笑)

・乗馬の経験はゲーセンでのみ(爆)

ほかにも楽しい受け答えが多かったです。全体的には山本君との関係を気にする質問が多かったですね。やっぱり『組!』ファンとしては気になるところかも「クリスマスイブは耕史くんと過ごしました」って嬉しそうに語るらぶりんが笑えました(←京都のトークショーのあと飲みに行ったらしいです)。とりあえず、交流はその後も続いているということで、そんなことでもなんだか嬉しかったりしました。
将来はテレビ・映画・ミュージカルに挑戦したいと公言。やっぱりやりたいのね、ミュージカル!愛之助さんの歌って本当に巧いらしいので聞いてみたいなぁ。ミュージカルファンである私としては、ぜひチャレンジしてほしいところです。まぁ、その時のまわりの反応がちょっと恐かったりもしますけどね…(苦笑)。

このほかにも面白い話題満載の「新選組podcast」。ぜひ聴いてみてください!

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テーマ : 新選組!&新選組!!

[ 2006/03/05 00:51 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(0)

片岡愛之助さんの芸談を聴く 其の壱


3月11日、某大学歌舞伎研究会主催の片岡愛之助さんの芸談を聴く会へ行って来ました。この芸談は新聞の小さな広告を見て応募するもので5社くらいが先着50名で募集かけてたようです。私は某所でこの情報を知り新聞見た日に速達で応募(笑)、その甲斐ありましてとある新聞の先着50名枠に滑り込めた次第です。後から聞いた話によりますと、かなりの競争率だったようで…愛之助さんの人気の高さに改めてビックリしました。

この芸談を聴きに行く前の出来事についてはmixi日記に書いたのでmixiに入っている方は読んでみてください(ちなみに、あまりたいした内容ではありません 爆。開始2時間前に激しい腹痛に襲われたって悲劇話なんで… 苦笑)

13時30分開場のところ40分くらいに入室したのですが、意外と真ん中あたりが空いていたので通路側の前方がだいたい見えそうな場所をゲットできました。

上の写真は入場券です(ダンナを無理やり誘ったので2枚あります 笑)。ちなみに有料で1人2000円でした。有楽町の糖業会館で行われたのですが、ミュージカル観劇どでよく有楽町には足を運んでいるにもかかわらず私はこの場所を知らなかったんですよ。なので、けっこう古びた建物の一室でパイプ椅子みたいなところに座って聞くのかなと思ってました(爆)。しかし、着いてみてビックリ!ラジオのニッポン放送隣の真新しいビルで…会場はちょっとしたお祝いパーティーが開けるような上品な雰囲気…椅子もパイプ椅子ではなく結婚式場の待合室にあるような高級そうなものでした。私の想像していた雰囲気って一体・・・・・・・(爆)。

客層も想像していた雰囲気と違ってまたビックリです。今回かなり応募が殺到したと聞いていたし、テレビでファンになった若年層がけっこう来て華やかな雰囲気だろうなぁと想像していたのですが・・・6割くらいが40代後半から60代後半あたりのまさに『歌舞伎観劇上級者』の方々!服装などもかなりお上品系で始まる前から歌舞伎の本を読んでいる方も多く…『愛之助さんの歌舞伎について深く聞いてやろう』といったオーラが満ち溢れておりました
もう、入った瞬間から完全に気後れ状態(爆)。服装もかなりラフ系でしたし、ましてや『愛之助さんを新選組テレビで見てファンになったので歌舞伎は初心者』状態(ダンナはそれ以上に初心者 爆)の私はけっこう浮いてたと思われます…

そんな圧迫感を感じつつ(笑)時間が経過していきいよいよ14時開始時間。司会者の方から前置きがちょこっとあったのですが、その最中に後ろの扉向こうから聞いた事のある若々しい笑い声が…。ダンナと顔を見合わせて「あれ、絶対らぶりんの声だよね。笑い声も良く通るよね」と呟きあってしまった(笑)。先月二人で幕見の『石切』観に行ったときダンナは「らぶりんの声はよく通るから分かりやすかった」と感想を述べていたのでこの感想が出てきたというわけです。

そして、いよいよ片岡愛之助さんの登場~
(前振り長すぎ!? 爆)

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[ 2006/03/13 16:29 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(6)

片岡愛之助さんの芸談を聴く 其の弐

前回の対談編に続いて今回は質疑応答編です。

ふつう、こういった席での質疑応答はテンポ良く一問一答といった形で行われると思うのですが、今回は愛之助さんの丁寧でユニークな受け答えでとても濃密な時間となりました。なんと「あの」裏話まで登場したのは本当にビックリ&バカウケしてしまったし(笑)。

対談を聞いただけで愛之助さんへの好感度がかなり上昇した私ですが、さらに急上昇させたのがこの質疑応答の時の愛之助さんでしたね。『愛之助さん、ラブラブ~』って感覚じゃなくて(笑)『ざっくばらんな友達になりたいって感覚に陥りました。ところが…この想いが後に私にとんでもない行動を起こさせることに…(爆)。

というわけで、興味のある方は続きをどうぞ


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[ 2006/03/14 11:48 ] 片岡愛之助さん | TB(1) | CM(12)

大阪最終日も愛之助さん

IMG_1652.jpg
堪能しまくった大阪旅も4/8がいよいよ最終日。
友人から『大阪歴史博物館で愛之助さんの声が聞ける』という情報を頂いたのでさっそく出向いてみることに。
この博物館の主に10F~7Fまでがメインフロアになってて、大阪の歴史を色々見て回ることができます。こういう歴史ものが好きな私は結構楽しんで見学。
で、お目当ての愛之助さんの声が聞けるフロアは9F。『文学人形の解説』と聞いていたのでてっきり「文学の歴史」を紹介しているのかと思いきや、「浪花屋寅之助」という文学人形がひとつひとつのコーナーで大阪の江戸の雰囲気を解説してくれるというものでした。この「浪花屋」さんの声を充てているのが片岡愛之助さんというわけ
この愛之助さんの声、5年前に収録されたものだとか!そういえば今よりもちょっと声のトーンも高いし語り口調が若々しかったなぁ。それがもう、この愛之助さんの声が文学人形の浪花屋さんとすごいマッチしてて可愛いんですよなんともアンニュイな柔らかい大阪町人らしいセリフが最高!!しかもコーナーごとで解説してくれるので9F中世近世フロア中に愛之助さんの声が響き渡ってるわけで・・・正直、

『萌え~~(爆)

って感じで幸せでした(笑)。愛之助さんの声には私を和ませる何かが潜んでいるに違いない!結局このフロアで1時間以上過ごしてしまった

IMG_1612.jpg
↑こんなミニチュア江戸の世界を愛之助さんの声で解説してくれるんですよ~。

と、思いもかけず最終日も愛之助さんに癒されまくってた私なのでした(笑)。その後、別の友人と合流して松竹座楽屋口前の洋食店で楽しくお食事。本当に楽しかった~

大阪でお世話になった皆さん、最後に本当に本当にどうもありがとうございました!
以上、私の大阪遠征記でした。
[ 2006/04/13 17:26 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(10)

シアターフォーラムに愛之助さん

いつもミュージカル系舞台チェックでよくのぞいているサイト、シアターフォーラム@niftyに5月に公演される『平成若衆歌舞伎』PR片岡愛之助さんが登場しました。いつかは登場するだろうなぁと思っていたので嬉しいですっ!
平成若衆に対する思い入れの強さを感じる片岡秀太郎さんのコメントがとても印象的です。愛之助さんも「上方歌舞伎の底力を見せたい」と力強いコメント。大き目の写真掲載などさすがはシアターフォーラム、他では見られない読み応えあるページになっていると思います。
スカパーの歌舞伎チャンネルで放送される記者会見の模様は見れないのでガッカリしていたのですが、なんとかシアターフォーラムで動画配信してくれないかと淡い期待を抱いております。下のほうに「作成中」とあるのできっとアップしてくれると信じているんですが・・・
[ 2006/05/08 16:18 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(0)

普通の質問に回答する愛之助さん(笑)

公演まで約10日に迫った平成若衆歌舞伎ですが、準備で忙しい最中に片岡愛之助さんが以前「もっと!平成若衆歌舞伎blog」で募集していた質問に生声で回答してくださっています。この企画が出たとき、愛之助さんはblogに文章で回答してくれるものと思っていたのでなんかビックリです・・・

今回の質問は「普通の質問」ということで(笑)。『趣味と音楽』の話題について普通に回答してくれてます。ドライブは本当に好きみたいですねぇ。以前どこかの記事で「どこの公演へ行くにも車」っていうのを読んで「ホントに車が好きなんだなぁ」と思ったし。でも密かに「事故だけには気をつけて・・・」と思ってしまう私は心配性(笑)!?
音楽で好きなのはB'z(しかも最近のじゃないらしい 笑)ということで。運転中に大声でB'z歌ってるとか言ってたのは『歌舞伎っす』の番組だったかな(笑)。こちらも相当お好きなようで、8月のコンサートを心待ちにしているとか。でも、私もB'zの音楽好きだなぁ。BEST盤の「Plesure」が特に好きでたまに聞いてます。「Bad Comunication」なんかはよく学生時代にカラオケで歌って盛り上ってました(笑)。ちなみに一番好きな歌は「さまよえる蒼い弾丸」(就職活動時の心の支え・・・)だったりします。愛之助さんもカラオケでB'z歌うらしいのでぜひこの曲を聴いてみたい!(←そんな機会はないんですけど 笑)

と、今回の愛之助さんの回答はここまでだったのですが、普通で飾らない感じがやっぱり好きだなぁ~。愛之助さんってどんな人?と気になっている方、ぜひクリックして聴いてみてはいかがでしょうコチラ

ちなみにまだこの企画続いてるのかな?一応私も応募してしまったので何となく気になっている今日この頃・・・(爆)
[ 2006/05/09 23:47 ] 片岡愛之助さん | TB(1) | CM(2)

手ぬぐい本に愛之助さん

大和撫子のための手ぬぐい学校大和撫子のための手ぬぐい学校
手ぬぐい研究会


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すでにいくつかのブログで紹介されていますが、『大和撫子のための手ぬぐい学校』という本に片岡愛之助さんが載っております。
はじめは愛之助さんが掲載されているといってもどの程度なのか分からなかったので立ち読みして決めるつもりでした。しかし、うちの近所の本屋はスペースが広い割には品揃えが薄いので(苦笑)、なかなか見当たらないんですよねぇ。で、案の定1軒目の本屋はアウト。2件目も見当たらず、「やっぱりね」と思い、都会に出たときに立ち読みして決めようと思っていました。

が、

いつもは立ち寄らないコーナーでふと足を止めたところ1冊だけ表面を向けた『大和撫子のための手ぬぐい学校』という題名の本が目に飛び込んできた(笑)!

何かに導かれたのか・・・立ち読みせずにそのまま手にとって購入してしまいました(爆)。まぁ、偶然持っていた1000円分の図書カード使ったのでちょっと安くあがりましたが。

で、購入したばかりでまだよく見ていないのですが、ポイントポイントで出てくるワンちゃんがすごく可愛い!手ぬぐい巻いちゃったりしてカメラ目線で写ってます。でもあれって、ワンコ本人はけっこう鬱陶しかったりするのかな(苦笑)。
で、愛之助さんも和服姿で登場しております。全体で4ページ(+目次)ってとこかな。お弟子さんの松之さんも写ってましたが、色々な歌舞伎のポーズを手ぬぐい持ちながら実践してくださっててなかなかいい感じ癒されます~。やっぱり愛之助さんは和装が一番よくお似合い。

メインの手ぬぐいに関しての記事もカラーの写真でたくさん掲載されていてなかなか興味深いです。歌舞伎に興味を持った今、こうして手ぬぐいに関して勉強してみるのもいいかも。購入して良かったアイテムでした~。

※追記ニュース
水野先生が関わっていらっしゃる『日本映画批評家大賞』なるものでなんと、愛之助さんが主演男優賞を受賞してしまったようです。
しかし・・・
『シベリア超特急5』
が対象作品(これしかないし 爆)というのが・・・・・・笑
たしか、本人も「自分が主役っぽくないんだけど」と苦笑いしてたんだよなぁ。っていうか、今頃『シベ超5』かよっ(笑)。
え~、なんとも、複雑な心境ではありますが(苦笑)、愛之助さん、受賞おめでとうございます
[ 2006/06/02 23:34 ] 片岡愛之助さん | TB(1) | CM(2)

トップランナーに片岡愛之助さん

昨日放送されたNHK教育のトーク番組『トップランナー』に歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが出演してました。正月時代劇の榎本総裁を見て以来ファンになって応援してますが、今回全国ネットのトーク番組でじっくり話が聞けたのはとても嬉しかったです。
で、今さらながら告白しますと…実は私、この『トップランナー』収録に当選してしまいまして9月初旬観に行ってきました。実際に放送されたのは賞味40分程度でしたが、収録日は2時間ちょっとくらいトークが弾んで(?笑)いました。

現地では歌舞伎の映像は流れなくて想像しながら裏話などを聞いていたんですが(苦笑)、本放送で『義賢最期』『封印切』の歌舞伎映像が観られたのは嬉しかったですね。特に『義賢最期』は写真でしか見たことがなかったのでちょっと感動的でした。

NHKデビュー作は実際に現地で見ることができたのですが、あの銀河小説始まりの音楽がめちゃくちゃ懐かしかったです(笑)。うちは昔からNHKにチャンネルを合わせることが多かったのですが『欲しがりません勝つまでは』というドラマは見た記憶がないなぁ(苦笑)。それにしても愛之助さん、幼い頃の面影残ってますね。笑顔の可愛さとか

印象に残ったのは「どんな役者になりたいですか?」との問いに"必要とされる役者になりたい"と答えたことですかねぇ。その言葉のなかには色々と重いものが含まれているように感じました。歌舞伎の世界については私も勉強不足で知らないことばかりですが、伝統の世界だしその中で生き残っていくのはとても大変なことだと思います。
本上まなみちゃんが最後に言ってた「がんばれって応援したくなる」っていうの、すごい共感してしまった(笑)。"カッコイイ!"とか"素敵!"っていうよりも"頑張って!"と応援したくなるんですよね、愛之助さんって。

服装はともかく(爆)、今回の番組で愛之助さんの好感度もまたひとつ上がったのではないでしょうか。物腰柔らかな関西弁、一つ一つ丁寧に答える姿勢、ユーモアある語り口調、山本太郎くんも感動してた(笑)優しい笑顔・・・。やはり魅力的な役者さんです。愛之助さんのファンになってよかったなぁと改めて思いました。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK

[ 2006/10/09 22:30 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(2)

いつかな?(^-^;

先日、片岡愛之助さん「トップランナー」が放送されましたが…再放送予定が未だに未定になってます(苦笑)。HPを見る限り、今月の放送は無いようなんですが… そうすると"10月花形歌舞伎"関連の話題がちょっと違和感かも「BL発言」とかね(笑)。

うーーん、なぜ愛之助さんの分だけが再放送されないで未定なんだかよく分からないなぁ。私の周りではけっこう見逃した人が多くて「再放送決まったら教えて」と言われているんですが(苦笑)・・・早いうちに放送してほしいところです。
[ 2006/10/17 23:00 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(0)

映画『Beauty』予告編

昨年の東京国際映画祭で2日間上映された映画『Beauty』片岡孝太郎さん片岡愛之助さんが主演の美しい長野伊那地方を中心にした戦前から戦後の物語で村歌舞伎が大きなテーマになっています。私は2回見に行ったのですが、ようやく5月に長野の2館の映画館で上映が決まったようです。一般受けする映画ではないと思ったのでやるんだったら小さい館だろうなぁという予想はついていたんですが・・・このペースだと他の地域で上映される時がくるのかちと不安(苦笑)。

正直、映画全体の完成度としてはちょい微妙なんですけど(特に場面場面のつなぎが雑だったのが気になった 苦笑)・・・それでも伊那の美しい景色や孝太郎さんと愛之助さんの歌舞伎、戦争に翻弄された人々の哀しさなど胸に染みるシーンがたくさんあって私的には好きな映画でした。特に孝太郎さん演じる半次と愛之助さん演じる雪夫の友情以上愛情未満的な関係がとても印象的でしたね。変な方向性ではなくて(笑)、二人の関係はとても美しかったし感動的だった。孝太郎さんの熱演が本当に素晴らしいんですよね。

愛之助さんは映像でのお芝居が不慣れというところが多少見られましたが、シベリア抑留のときの演技はとても感動的だったし心に残りました。まぁファン視線だからということは多分にありますけどね(笑)。ただクライマックスの風貌はちとビックリさせられました(←見てのお楽しみ…って見れる日がくればいいんだけど 爆)。でもやっぱり私は愛之助さんの演技好きだったな。見ていると温かい気持ちになります。
今年は浪花花形歌舞伎を観に行きそびれてしまいましたし、7月の大阪歌舞伎も行けそうにないんだよなぁ。6月の名古屋にはなんとか1度は足を運びたい!

というわけで、映画『Beauty』の予告編がexiteサイトにアップされています。小六さんの音楽が伊那の風景と見事にマッチしていていいんですよね~。サントラがほしい。早く上映館拡大してほしいです。長野の皆さま、興味がありましたら映画館に足を運んでみてくださいね。

Beauty映画予告と概要

Beauty公式ブログ

[ 2008/04/14 17:20 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(4)

「レディス4」に片岡愛之助さん

テレビ東京で放送されている「レディス4」に昨日25日、片岡愛之助さんが生出演されました。この日は愛之助さん、昼に三越のトークショー・夕方がこの生番組・夜が演舞場のゲスト出演・・・と超多忙だったようですね。いやはや、本当にお疲れ様です(汗)。
それにしてもこの「レディス4」という番組・・・マジマジと見るのって何年ぶりだろうか。ほとんど初めて状態だったかも・・・。こんな長時間のゲストコーナーがあるなんて知らなかった。とにもかくにも愛之助さんが関東で、しかも生放送のトークを見られるということが今まであまりなかったのですごく嬉しかったです。映画撮影の為に丸坊主にしてしまった髪形も少しずつ戻ってきてるみたいですね(←名古屋の舞台は時代劇ものだったので素顔は分からなかったし 笑)

最初の紹介のところで「昔は若手の歌舞伎役者が注目されることもあまりなかったのでは?」と質問されて「そんなことは全くないです」と否定。この質問には愛之助さんもビックリしたかも。昔の海老蔵人気とかって今よりもスゴかったかもしれないし、それに比べたら今はまだ知名度もまだまだなんじゃないかと思います。現に名古屋へ行ったとき「片岡愛之助って誰?」という声をよく聞きましたから(笑)。
そんなところから始まり、まずは軽く経歴紹介。その流れで3つの衝撃伝説というものも紹介。

1.雑誌が品切れ状態、
2.講演会競争率7倍、
3.5年間休み1日もなし


雑誌というのは表紙を飾った「BRIO」のことでしたが、なんと各地で品切れになったんだとか。愛之助さんも知らなかったらしいけど、私もこの時初めて知ったよ。うちのほうの地域ではけっこう長い間残っていたんで・・・(笑)。ということは、もうバックナンバーとかもないんですかね?買っておいてよかった。
講演会7倍伝説(笑)というのはどうやら池田文庫での出来事だったようです。これは端からムリと思って申込しなかったんですが、そんなすごい競争率になっていたとはビックリです。申し込んでもハズレただろうなぁ・・・。
で、休みがない期間がついに5年目に突入したというのもすごいなと。御園座の休演日も結局何らかの仕事が入って休めなかったんだとか。仕事が途切れなくあるというのはとてもいい傾向だと思うけど、身体のほうもやっぱり心配・・・。ストレスがたまったことがないと言い切ってましたが、それでも色々あるだろうし・・・なんとか数日お休みしてほしいと思ってしまいます。

「御いのち」の裏舞台の映像や舞台合間を縫っての名古屋散策の映像も楽しかったです。うまい棒の大人買いはすごかった(全部食べたら身体に悪すぎるぞ 苦笑)。牛タン塩味を味見して「美味しくないと思っていたけど美味しい!」とビックリしてる愛之助さんがやたら素直で面白かったです。
手羽先屋さんの幻の手羽先は美味しそうだった!愛之助さんって手羽先そのまま食べるんですね~。ちなみに私は半分に折ってから食べます。で、名古屋の手羽先で有名なお店といえば「風来坊」と「世界の山ちゃん」があるんですが・・・愛之助さんは

「僕は“風来坊派”ですね」

とキッパリ(笑)。そうなんだ・・・。私とダンナは「世界の山ちゃん」派なんだよなぁ・・・(笑)。

次のコーナーではなんと料理コーナーが!料理は全くしないと公言してきた愛之助さんが生で料理する姿は貴重!聞くところによれば小学校の家庭科以来らしいし、もしも料理できる環境にあってもしないと断言してるところが面白すぎる(笑)。手間ひまかけた料理ではなかったのですが、やっている最中はもう必死状態・・・顔にも余裕がなくなってるのが分かったし。どうもオープニングからちょっと緊張気味だなぁと感じていたのですが、コレがあったからかもしれないですね(←司会の大島さんたちにもツッコまれまくり 笑)
そんなこんなで完成した「“愛之助流”夏の牛たたき丼」はめちゃくちゃ美味しそうだった。けどなぁ、料理は簡単でも肉が高そうだよ(苦笑)。手軽に家では・・・経済的な理由で作れない(汗)。
ちなみに愛之助さんは肉が大好物という事で、携帯のストラップが部位つきのウシとブタだった。いったいどこであんなストラップ見つけてきたんだ(笑)。

料理が終わると表情にもちょっと余裕が・・・。よほど料理の時間が心の重荷になってたんだな(笑)。そのあとまたトークが続いてて、最近のマイブームにまたひとつ新たに加わったものがあるという話題に。今ダーツにはまってて、マイダーツまで持ってるらしい。どんなきっかけでダーツにハマッたのかな。ゲーム好きな愛之助さんだからはまるのは分かる気がするけど。
ダーツが趣味ということは・・・東京フレンドパークでダーツ投げてる姿をちょっと見てみたい。誰かもう少し知名度の高い友人と一緒だったら出れる日も夢じゃないかも(笑)。

最後は8月の新派舞台に出るという話題。相変わらず分かりやすく面白い解説をしてくれました。昼ドラみたいなドロドロの面白さらしいです(笑)。1回観に行く予定なのでそのあたりも楽しみです。ただ私はコレが初・新派観劇なのでちょっと不安も・・・。大丈夫かな。

と、他にも色々な話題がありましたがとても楽しかったです。愛之助さんの人柄の良さや面白さが伝わるトーク番組だったのではないでしょうか。7月の大阪での歌舞伎は観に行けませんが、8月の新派での愛之助さんに会えるのが楽しみです。とにかく多忙な日々を送ってるようなので・・・ホント、身体には気をつけていただきたいですね。


タグ : 片岡愛之助

[ 2008/06/26 19:11 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(2)

『浪花の華』第6回 北前船始末 (後)

少しの間お休みさせていただきましたが、またユルユルとこちらも再開します。
で、とりあえず前回の記事の続きということで(笑)『浪花の華』について少々。

ドラマのブログで今回は特に全編見所!と気合が入っていたわけですが、たしかに見応え十分でした。前回の謎だった"抜け荷"問題がついに明らかになるわけですが・・・その正体がまさかおゆきちゃん自身にあったとはねぇ。当時は死の病といわれていた天然痘の予防の種を彼女に植え付けていたというのには驚きました。
前の週では水痘の患者さんを誤って「天然痘かも…」と診断してしまいすっかり自信を失ってしまっていた章くん。先生から命の重さについて改めて説教を受け一回り成長したのかな。今までオドオドしっぱなしだった彼が"抜け荷"を商売道具にしようとした人に
「人の命を商売道具にするな!!」
とものすごい剣幕で怒鳴った姿はとても凛々しく見えました。あの左近さんさえ章くんの成長した姿に今までとは違った感情が芽生え始めている様子。

そんな左近さんが章くんを庇って銃弾に倒れてしまい一刻を争う状況に。医師としての自信を失いかけていた章くんでしたが、意を決して左近さんに執刀。無我夢中でメスを握っている彼の表情は人の命と真剣に向き合っているようでとても印象的でした。
しっかし麻酔ナシでやってましたからねぇ。ありゃ痛いなんてもんじゃないでしょう。左近さん、気絶してよかったよ(苦笑)。

全て事件が解決したとき、章くんはついに天然痘の研究をしていきたいと宣言。なるほど、ここで決意させたわけですねぇ~。緒方章・・・後の緒方洪庵は天然痘の予防に努めた人で有名ですから、そのきっかけのエピソードをここで入れてきたのはうまいなぁと思ってしまった。

次回は左近さんと章くんの距離がちょっとまた縮まりそう。鍵はあの腹違いのお兄さんだよなぁ。来週の展開も楽しみです。

で、このドラマでチョコチョコッと出てくるナレーションを担当しているのが片岡愛之助さん。私は愛之助さんのナレーション目当てでこのドラマを見てハマったくちですが(爆)・・・昨日、愛之助さんの写真集が届きました。頼んだことを忘れていたのでビックリした(汗)。
愛之助愛之助
片岡愛之助


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写真は去年の演舞場と顔見世の舞台写真が半分。後半には「え!?いいの?」って言いたくなる様なプライベートショットも(爆)。あとはインタビュー記事かな。予想していたよりも色んな意味で充実した内容です。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 時代劇

[ 2009/02/16 22:59 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(4)

『Beauty -うつくしいもの-』

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片岡孝太郎さん、片岡愛之助さん主演の映画『Beauty うつくしいもの』を見てきました。この映画は長野の村歌舞伎を題材に描かれた作品です。2年前に撮影され、その年の東京国際映画祭に出品されましたがその後しばらく全国上映の見通しが立たず状態だったので、月日が経ったとはいえこうして主要都市ながらも順次公開されたのは正直嬉しかったですね。
ちなみに私は"おそらく全国上映はムリなんじゃないか"と思ってしまい(苦笑)、2年前の国際映画祭2回見てパンフレットも通販で購入済みだったりします(爆)。

東京上映初日の3月14日は大嵐だったのですが、愛之助さんが舞台挨拶に来るということで見に行った私。予定よりも長い挨拶になり映画終了時間がかなりズレこんだのですが(笑)、この映画に対する愛之助さんの想いを直に聞けたことはよかったです。相変わらず笑いを交えたトークで楽しかったし(笑)。
ところが・・・舞台挨拶をしたのが銀座シネパトスという映画館でして・・・鑑賞するにはあまり環境のよくないところなんですよね、ここが(苦笑)。映画を見ているとだいたい10分に1回くらいの割合で地下鉄の通る音が聞こえてくるんです(汗)。過去にも来た事のある映画館ではありますが、あまり好きじゃないんですよねぇ…。というわけで、もう少し落ち着いて鑑賞するべくもうひとつの上映館の六本木シネマートまで行ってきました。比較的新しい映画館でしたし、小さな部屋でしたが少人数で静かにじっくり鑑賞できました。来週終了してしまうとのことなので、何とか行けてよかった。

さて内容についてですが・・・通算4回目の鑑賞ではありながらも、やっぱり涙が出ました。ツッコミたい箇所もけっこうあるんですけど、それでも、やっぱし泣ける…。カット割りがちょっと不自然なシーンがけっこうあるので正直ちょっと古臭さみたいなものも感じてしまうのですが(苦笑)、長野の美しい四季折々のなかで素朴に懸命に生きている人々の姿はジーンときます。とにかく映像と音楽が"古きよき日本"を表現していて素晴らしい。
ただ、風景の点でひとつツッコミ入れるとすれば・・・シベリアシーンですかね(苦笑)。何度見ても、あそこはシベリアの厳しい冬の世界に見えない・・・。2月の極寒の長野で撮影されたとのことですが、やはり日本の穏やかさみたいな雰囲気がモロ出ちゃってるんですよね(爆)。シベリアでの過酷な労働シーンはかなりこの映画の鍵になってるんですけど・・・あまりリアリティがない。予算不足だったんですかねぇ、やはり。あそこを本当のシベリアの極寒の地で撮影できたとしたら・・・もっと感情移入できたかもしれない。

この映画のもうひとつの見所が孝太郎さん演じる半次と愛之助さん演じる雪夫の関係です。彼らは麻生久美子さん演じる歌子と一緒に常に仲のいい3人という関係を保っていましたが、微妙な三角関係っぽいわけです。特に半次と雪夫の友情は見所ではないでしょうか。もう少し踏み込んだ表現にしても大丈夫だったかも(←何が? 爆)と思わなくもありませんでしたが、彼らの深い友情は時代に翻弄されても固い絆で結ばれていて泣けるシーンが多いです。
特にシベリアでの二人の別れは何度見ても涙が出ますね…。雪夫の最後の言葉は本当に胸が詰まります。愛之助さんのここの芝居はとても素晴らしかった。そしてクライマックスの半次の引退公演。ここで彼は雪夫が得意とした演目を踊るのですが・・・半次の雪夫への想いが溢れててこのシーンは文句なしに泣けます(涙)。とにかく孝太郎さんのお芝居が素晴らしかった。

愛之助さんはどちらかというと舞台的なお芝居をしていてちょっと違和感を感じることも多いのですが(苦笑)、それでも、雪夫の繊細な気持ちを全身で演じているのがよく伝わってくるので泣かされましたねぇ。遺書の朗読は号泣でした。
主演の孝太郎さんは本当に自然なお芝居で・・・どこをとっても素晴らしかったです!時代に翻弄される半次の切ない心情が伝わってきてたくさん泣かされました。

ちなみにこの作品には孝太郎さんのお父様の仁左衛門さんと愛之助さんのお父様の秀太郎さんがちょこっと出演しています。秀太郎さんは1回目見たときは気づかなかったほど村人になってます(笑)が、仁左衛門さんは村人というにはあまりにもオーラが・・・(笑)。

あとはDVD化するかどうかだなぁ。個人的にはツッコミどころもあるけど素敵な映画だと思うのでやっぱり商品化してほしいな。

ジャンル : 映画
テーマ : 日本映画

[ 2009/03/25 23:30 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(2)

ドキュメント特集 片岡愛之助さん

先日TBS系列の情報番組「ひるおび」片岡愛之助さんの特集が放送されました。愛之助さんは主に関西が拠点ということでこうした全国系の番組で取り上げられるのは珍しいことではないでしょうか。つい先日まで放送されていた『浪花の華』はナレーションのみの出演だったので、このドキュメントで愛之助さんのことを初めて知った方も多いかもしれません。

だいたい20分強のドキュメンタリーでしたが、けっこう濃い内容だったと思います。やはり今上演中の『赤い城、黒い砂』のことを多く取り上げてましたが・・・来週観劇予定の私にとっては・・・ネタバレオンパレードでございました(爆)。まぁ、全く知らずに観るよりかはいいかも・・・と気持ち切り替えましたけど。獅童さんとのほんの束の間の気楽な会話をしてるときの愛之助さんの表情がとてもよかったな。二人は同世代で仲がいいんですよね。カメラが回ってないときの愛之助さんの本性って・・・どんなん?獅童さん(笑)。
プライベートといえば・・・愛之助さんがBzが好きだっていうのはファンの間ではかなり有名ですが、愛車中ではDVD流して聞いていたっていうのは知らなかったよ(笑)。CDじゃなくてDVDなのね・・・。運転することが多い愛之助さんですから、くれぐれも安全運転で・・・と思ってしまった(汗)。

一番ジーンときたのは実のご両親のことについて語ってた場面だったかなぁ。片岡家に本当の養子として入った愛之助さんですが、実の両親のことも深く深く愛しているんだなぁと思いました。始めにお母様を亡くしてその1年後にお父様亡くされてますからね…。写真集の中でもそのことに触れられていて「普段はめったに涙を流さない自分だけど、両親の死の時には涙が止まらなかった」と書かれていたんだよなぁ・・・。「好きなことをやれ」と背中を押してくれた両親がいたから、今の愛之助さんがあるんだと思います。今の活躍する姿・・・ご両親に見せたかっただろうなと思うとやっぱり切なくなります。

それにしても愛之助さんは、本当にどんなにカメラが回ってても懇切丁寧に対応してるよなぁ。あれだけカメラがついて回ってると時としてはけっこうピリピリしてしまう人もいると思うんですが、愛之助さんはいつも物腰柔らかで気遣いの人。あれはすごいと思う。本心は絶対に見せないみたいな技があるのかな(笑)。
この番組で愛之助さんの認知度が少しは上がるといいなと思います。休みなく色々なことに挑戦している愛之助さんですが、身体に気をつけてこれからも新しい引き出しをたくさん増やしてほしいですね。


タグ : 片岡愛之助

[ 2009/04/14 23:05 ] 片岡愛之助さん | TB(0) | CM(0)

『築城せよ!』

先月から上演が始まった片岡愛之助さん主演の映画『築城せよ!』を見に行ってきました。地元の映画館でもやっているのですが、時間的に合わなかったのと・・・今月4日から特製バッチが配られるという情報があったもので・・・新宿まで見に行っちゃいました(笑)。

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小さいけど、愛之助さん演じる恩大寺の写真がある缶バッチ。

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新宿の劇場ロビーには愛之助さんが着用した鎧兜やダンボールで作られたシャチホコも展示されています。


この作品は愛知工業大学50周年記念として製作されたということで、設定もロケも愛知県内で行われたようです。最初、愛之助さんがこの映画に主演すると知ったときは"果たして全国上映されるんだろうか・・・"と正直不安に思ったんですよね(苦笑)。どちらかというと印象が地味だし地元密着系の作品になるんじゃないかなと・・・。そしたら意外と早く上映されることが決まってちょっとビックリ。『Beauty』は上演までにすごく時間かかったんですが、『築城せよ』は早かったですねぇ。

ストーリーはひょんなことから現代人の3人に武将の霊が取り憑いてしまい、町の人を巻き込んで城を作るという奇想天外なもの。
最初にこの映画の一番の見所がダンボールで城を建築すると聞いたときは、正直、いったいそれでどんな話が作れるんだろうかと疑問に思ってたんですが(笑)、意外や意外!ダンボールの城を作り上げるまでの過程にはかなり奥深いしっかりとした人間ドラマがあってところどころでジーンとしてしまうことが何度かありました。

一番の見所は愛之助さん演じる恩大寺隼人将(←頼りない役人の石崎が取り憑かれた殿様)心の成長でしょうか。最初はかなり俺様的で猪突猛進な殿なんですけど(それに振り回される現代人の描き方がけっこう笑えます)、現代の人たちと触れ合うにつれてだんだん周りが見えるようになり民を慈しむ心が芽生えてくる。その過程が丁寧に描かれていたと思います。

そしてダンボールの城ですが・・・いやはや、よくぞあんなすごいものをダンボールで作り上げたなと(笑)!その発想がまずスゴイなと感動。予算の関係からか映像的に微妙にその凄さというものがドーンと伝わってはこない感じはあったんですが(苦笑)、それでも、あのダンボールを町一丸となって城として形作っていく過程はなかなかの感動ものでしたよ。一人の武将の無念の想いを組んで、現代の人たちが次第に気持ちをひとつにして物作りをしていく・・・そういう団結力みたいなものって本当に大きな力を発揮するんですね。
クライマックスは見ていて「あぁぁぁ~~」って思っちゃいますけど(笑)、そのこと以上に大切なものを見出した人々の表情が爽やかでとても印象的でした。

この映画、今の政治家とかトップに立つ人間にも見てもらいたいかも。民衆のことが目に入らず目先の私利私欲に囚われてる人にこの作品見て考えを改めてほしいなと。民衆は民と一緒の目線になって考えてくれる指導者にこそついて行けるんだってこととか・・・そんなメッセージも含まれてるように思えたので。

キャスト陣は決して派手な役者さんは配役されていないものの、この作品の雰囲気に皆さん合っていてとても良かったです。阿藤快さん演じる勘助が冒頭の台詞で娘のブキッチョさを目の当たりにし「なんだかなぁ~」と言ってたのには笑っちゃいました(笑)。江守徹さんふせえりさんの悪代官ちっくなコンビもテンポがよくてとても面白かったです。
ヒロイン役の海老瀬はなさんはあまり知らなかった女優さんなんですが、とっても可愛いしハキハキしていて見てて気持ちが良かったですね。それに目がとてもいい。クライマックスで恩大寺と目線を合わすシーンが特に印象的でした。

そして・・・主演の片岡愛之助さんですが・・・もうほぼ出ずっぱり状態ですのでファンとしてはかなり美味しい映画になっております(笑)。最初は頼りない豆腐屋の息子の役人・石崎で登場するんですが、そのオタオタっぷりが愛之助さんならではの愛らしさみたいなものが出てて・・・可愛いです(笑)。コケたりするシーンだとちょっと段取りクサイなと感じることもあったんですけど(汗)、あのヘタレっぷりは愛ちゃんならではって思いましたねぇ。
それに反してフラボンと呼ばれた面影がまったく消えてしまう取り憑かれたバージョンの恩大寺隼人将は荒々しくて迫力があります!ほんとにあのフラボンなのか?と思うくらいカツラを抜きにしても全くの別人に見えますよ。あの演じ分けは一見の価値ありかも。それに歌舞伎役者なので立ち姿が非常に美しいし動きもキレがあってとても見応えがある
恩大寺は初めはモロ俺様的な殿っぷりで自分に是が非でも従わせてやる、みたいな激しさがあるキャラなんですが、現代の町の人に触れていくうちに徐々に周りが見えて頼りがいのある殿へと成長していくんですよね。今の世の中、トップが民衆に選ばれて選出されると聞かされたときのうなだれた表情かとても情けなくて可愛くて萌えポイントでした(笑)。後半の恩大寺は一回りも二回りも大きく頼もしく見えますよ!それが最後のあの表情に繋がるわけで・・・かなり感動的でした。

「築城せよ!」は決して派手な映画ではありませんが、笑えるシーンもたくさんあるし、大切なメッセージもところどころのシーンに隠されている良質な作品だと思います。シンプルですが意外と深いので見に行ける地域の方はぜひ映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

築城せよ!築城せよ!
原案:古波津陽

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テーマ : 日本映画

[ 2009/07/05 15:13 ] 片岡愛之助さん | TB(-) | CM(2)

『逃走中-王国-』に愛之助さん

これまであまりテレビに登場しなかった片岡愛之助さんですが…驚いたことにフジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』に出演されました。相棒は市川亀治郎くんだったんですが、これってメインはどちらだったんだろうか。
この時のエピソードが以前参加したトークショーのときに語られてたんですが…ロケ場所は長崎のハウステンボスで、ちょっと仮眠したあとに撮影開始前(夜中の2時頃だったらしい 笑)、亀ちゃんと探検してたらしいです。そのときは天候がよくなかったらしいのですが二人で飛ばされそうになりながら写メ撮りまくってて、亀ちゃんはそれを染五郎さんに送ってたらしいのですが…実はそれが届いていなかったというエピソードが(笑)。
さらに逃げてるときのエピソードとしてはカメラマンと一緒に逃げてたので正直やりにくかったとこぼしてましたね。隠れててもカメラマンで見つかりそうだったとか(笑)。たしかに、あれは逃げるほうとしては鬱陶しい存在かも(←スタッフからはハンターはカメラマンは見えないからと説得されたらしい 笑)。そうとう真剣に逃げ回ったらしく、翌日は筋肉痛で死にそうになったそうな。愛之助さん、おつかれさま。

そんな愛之助さんの奮闘っぷりをちょっとだけ振り返ってみる。

まず冒頭、数本ある鎖のなかから参加者が1本ずつ引いていってどれかがハンター解放のものになっているという…いわゆる黒ヒゲ危機一髪みたいなゲームからスタート。大勢の芸人さんに紛れて愛之助さんがいる光景・・・なんだか不思議というか新鮮(笑)。しかも、一番先頭に立ってるのでかなりカメラに映る時間が長かったような。なかなかナイスな位置に立ってましたね。鎖を引いてく人たちに「何でその色の鎖?」と問いかけたりしてけっこう積極的に番組参加してるなぁと思いました。
しかし、愛之助さんが引く前にアンガール田中が引き当てハンター放出。そりゃもう、すごい勢いで逃げてきましたよ(笑)。

その後、数人の芸人が捕まる中ミッションが発動。逃走エリアを広げるために国民に税金を返納させるみたいなやつで…亀ちゃんと愛ちゃんは人任せ状態になってました。このとき、愛之助さん「ミッションどうする?」って亀ちゃんに連絡してお伺い立ててたんですけど「やるわけないよ」とバッサリでした(←主導権は亀ちゃんらしい 笑)
当の亀治郎くんはもうのっけからリタイア賞金獲得狙いでハンターの目の届かなさそうな場所でジーッと待機。ほとんど動く気配なし。それはそれで寒そうだった(汗)。

続いてのミッションはハンターが3体新たに放出するのを防げみたいなやつで、逃走者が協力し合うのが鍵。ここでは愛之助さんがちょこっと活躍。逃げてる途中でアンガール田中と遭遇して持っている銅貨を銀貨に換えてもらいに走り回ってましたが…愛ちゃんとアンガール田中が一緒にいる光景…これ、かなり貴重なショットかも(笑)。
さらにハンターから逃げてきた「ぼくイケメン」でおなじみの狩野英孝とも遭遇して…さらに不思議なトリオ状態に(笑)。しかし3人固まって歩いてたもんだからハンターにすぐ見つかっちゃってダッシュで逃げる羽目に。愛之助さんと田中ははぐれ狩野とも散り散りになり、結局ハンター放出阻止のミッションに失敗。残念ながら愛ちゃん活躍できず(笑)。まぁ、普段見れないような貴重なショットが見れたからいいや。

そんな愛之助さんが苦労してる頃、亀ちゃんはというと自首用の船が到着するのを見計らってあっさりゲーム終了。「あとはぼくの相棒・愛之助に託す」と言い残し船に乗り込み賞金もゲットしてご満悦(笑)。亀ちゃん、疲れがあったのかはなからこのゲームに参加する意思なかったような気が…(博多公演の最中だったらしいのである意味仕方なかったかも 汗)。自首した亀ちゃんには逃げてるみんなからは非難の声が。当の託された愛之助さんはというと…「ええっ…亀ちゃん…」と苦笑いするしかない状況でした(笑)。
しかし亀ちゃん、なんでこの番組に参加したんだろうか…(汗)。

結果的に亀ちゃんに取り残された形になった愛之助さんはさらに逃げ回ることに。そんなときに新たなミッション発動。薬草をゲットして賞金を減らす時計を元に戻すというもの。これはどうするのかと思ってたら…、なんと積極的に薬草を買いに走ってるよ!亀ちゃんに託された愛之助さん、頑張ってます(笑)。
で、無事に薬草をゲットしたまではいいんだけど(市場にいたクリス松村に驚く姿が可愛いよ 笑)、塔のそばにはハンターがウヨウヨいて近づけず。それでも逃げる途中で誰かに遭遇すると「あそこにハンターいたよ」と丁寧に教えてる姿に人の良さが滲み出ていました。結局ミッションを達成したのは品川庄司の庄司。こういうことはやはり芸人さんが強いのかも。

ミッションを達成できないまま、次なる障害が!海賊がやってきて新たにハンター55体を放出するというもの。その前に逃げるための跳橋までたどり着かなければいけないという過酷な試練が逃走者を襲ってたんですが…愛之助さん、位置が悪かったらしく時間内に跳橋にたどり着けずハンター60体の島に取り残されてしまった(汗)。
で、万事休すだったんですが…10体くらいのハンターにいっせいに追いかけられて必死に逃げる片岡愛之助という画は…けっこう面白くて笑ってしまった(笑)。最後はもう走れずにヘタレこんでましたけど、でも、かなり逃げてたよなぁ。残り6-7人になるまで粘るとは思ってなかったのでアッパレですよ。

その後、敗者復活戦として一時捕まった人たちの牢屋が解放されたのですが、張り切って飛び出したもののハンターの数が多過ぎてあっさりと掴まってました(笑)。
捕らわれの身となってからはほぼ画面に映ることもなく…安田美沙子ちゃんの逃げ切りでゲームオーバー。ラスト、芸人さんたちに囲まれ牢屋に収まってた愛之助さんが美沙子ちゃんに賛辞の拍手を送ってる姿は確認できた(笑)。

いやぁ、この番組久しぶりに見たけど全部見たのは初めて。登場回数が少ない愛之助さんをある意味ドキドキしながら見守ってたって感じ。予想外の粘りの走りだったので個人的には拍手を送りたいですね。お疲れ様でした。
そんな愛之助さんが出演してる歌舞伎「染模様~」は明日が千秋楽。観に行くので楽しみです。


ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : お笑い/バラエティ 全般

[ 2010/03/25 18:07 ] 片岡愛之助さん | TB(-) | CM(6)

99年の愛 ~愛之助さん編~

今回『99年の愛~JAPANESE AMERICANS』で放送前から期待していたのが片岡愛之助さんの出演でした。
2月頃に雪深い山の中で撮影したと聞いていたので、どんなシーンなのかずっと気になっていました。まさかあんなに哀しいシーンを撮っていたとはねぇ…(涙)。ということは、時期的に…あのハウステンボスでの逃走前後の撮影だったんだろうか?とか今になって思います(笑)。

愛之助さんは第4夜から第5夜にかけて登場。草なぎ君演じる一郎の戦友・夏木という役どころで…予想以上に出番はかなり多かったです。愛之助さんが兵士の役をやるのはもう3回目くらいですかね。『Beauty』でも『私は貝になりたい』でも死んでしまう役柄だったので今回も…と覚悟はしていましたが、生き残れてよかった(汗)。
でもねぇ、私は愛之助さんの出ているシーンはほとんど泣きましたよ…。そのくらい印象的だったしとてもいい芝居をしてたと思います。

初登場では訓練中の一郎と隣同士になったにもかかわらずあまり相手にされない空気でしたが、アメリカの軍曹と1対1の勝負に見事な柔術で勝利してから関係がよくなっていきました。あの背負い投げはすごかったけど、愛之助さんが演じてたかどうかは謎(汗)。でも最後アメリカ軍曹に手刀でグッと睨みつける表情はとてもよかったしカッコよかった!
訓練の時も一郎とけっこう一緒が多かったらしく、大写しにはならないまでもけっこう画面にはチラホラ映ってましたね。

イタリア戦線に送られた時に一郎と家族について語り合うシーンも印象的でした。「お前には家族が居るけれど、自分のところは死んでしまったら誰も頼る人が居なくなるから何としても生き延びたい」と家族への想いを熱く語ってる夏木。それをじっと見つめる一郎…。夏木さん、奥さんと3人も子供がいたのね…。愛之助さんの覚悟のセリフもとてもよかったなぁ。この言葉を重く受け止めていたからこそ、一郎はあのような行動を…(涙)。
それから日系人で構成された442部隊がテキサス部隊を救出するために戦闘の最前線へ送られる時のシーンも印象的。「自分達の功績が認められているから送られるんだ」と熱弁を振るう夏木ですが、「おめでたいヤツだ」と非難されてしまう。このセリフを言うときの愛之助さんの表情が鬼気迫るようなものではなくてけっこう柔らかで純粋だった。夏木は素直で心優しい人なんだろうなぁって思いました。

そして最前線での哀しいエピソード…。次々と倒れていく442部隊があまりにも痛ましくて涙…。もういつ弾が中って死んでしまっても不思議ではない状況。そんな中、一郎の「大和魂見せるんだ!」という決死の突撃があって夏木もそれに続く。その攻撃が功を奏し先に進もうとした矢先、生き残ったドイツ兵が夏木めがけて銃を撃つのですがとっさに気づいた一郎は必死に彼を庇って銃弾に倒れてしまう。あぁ…一郎、夏木の家族の話を聞いていたからこそのとっさの行動だったんだろうね(涙)。必死に助け起こそうとする夏木に苦しい息のなかテキサス部隊救出へ行くことを強く勧める一郎…。
「必ず戻ってくる」と約束して夏木は一人突進していく。狙い撃ちしようとするドイツ兵を柔術で倒し、取り憑かれたように猛進していく夏木の姿は涙無しに見られませんでした(涙)。まさに愛之助さん渾身の芝居だと思いましたよ…。自分を庇ってくれた友のために一心不乱に走り続ける夏木の決死の想いが痛いほど伝わってきた。

そしてテキサス部隊の元へ到達した夏木。極度の興奮状態で襲い掛かる夏木の鬼気迫る表情がとても印象的だった…。ただただ一郎の想いを胸に必死にここまできて敵も味方も分からない錯乱状態の夏木から目が離せなかった。愛之助さん、いい芝居するなぁ。
テキサス部隊と合流できたことを確認した夏木は一人で一郎のもとへ走って戻る。虫の息の一郎に「お前にも家族がいるんだろう!?」と必死に呼びかける夏木の姿に涙が止まらなかったよ(涙)。そして必死に呼びかけてももう一郎から返ってくる言葉がない…。「平松~~!!」と泣き叫ぶ夏木の声が痛くて痛くて…。彼は重い十字架をこの時背負ってしまったんだろうなと思った。

第5夜では442部隊が凱旋パレードするシーンで登場。テキサス部隊救出の功績を称えられてのパレードに一郎の遺影を持ち行進する夏木…。彼はその後も戦火を生き延びることができたんだねぇ…。その姿をパレードを観に来ていた一郎の母・ともや弟・次郎、妻・しのぶが目撃する。「一郎!!」と思わず叫んでパレードする夏木に泣きながら追いすがるとものシーンはこれまた涙無しに見られなかった(涙)。一郎の家族なんだと悟った時の夏木のなんとも言えない戸惑いや胸詰まるような想いの表情も泣けましたよ…。涙を堪えながら一郎の写真を抱きしめ再び歩き出す夏木の姿が泣けて仕方ない。愛之助さんのこういう繊細な芝居、いいよなぁ…。
パレード後に平松家と面会し、一郎の戦場での様子を語る夏木。涙ながらに聞き入る平松家に胸潰れる想いの夏木が「自分が死ねばよかった」と語るシーンに涙が止まらない(涙)。自分を庇って死んでいった一郎の家族の前で涙ながらに謝罪する夏木のなんと哀しいことか…。ずっとずっと彼の心の中に罪悪感があったんだろうなと…愛之助さんのあの芝居から察することができました。生き残れはしたけど、夏木は本当に切なく辛い役どころだよなぁとシミジミ思いました。平松家の前で「一郎の分まで生涯平松家に尽くしたい」と頭を下げる姿に胸が熱くなりました。

そんな夏木のラストシーンは彼の家族との再会と、442部隊を称えるアメリカ人との握手でした。息子を愛しそうに抱きしめる時の表情がとてもよかった。アメリカ人との握手は日系人にとっては歴史的な出来事。そのシーンを愛之助さん演じる夏木が担っていたのがとても嬉しかったです。


いやぁ、本当に泣けました…愛之助さんの夏木(涙)。あんなに出番が多いと思わなかったこともあり、個人的には大満足です。アメリカ軍服姿も似合っててなかなかの男前だったし。何より愛之助さんの芝居が本当によかったですよ。全体を通せば多い出番ではないけど、見事な存在感を放っていた。こういう現代劇での愛之助さんの芝居もいいよなぁ。やっぱり大好き…。またこういった映像にも出てほしいと思います。
今年はもう愛之助さんを観ることはありませんが、来年はまた歌舞伎舞台もあるしヒガシと撮ったという映画公開もありますし色々楽しみです。今後の片岡愛之助さんからも目が離せません。

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ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : ドラマ

[ 2010/11/13 19:02 ] 片岡愛之助さん | TB(-) | CM(0)

突然の代役騒動

世間では市川海老蔵さんの大怪我事件で大騒ぎになってますね。まさか話がこんなに大きくなるほどの事件になるとは最初に聞いたときは思わなかったけど…捜査一課が動いているというのだからかなり深刻なんだろうな。
しかし、記者会見を欠席した日の夜の出来事っていうのがちょっとね(苦笑)。市川家の将来を担っていることへのプレッシャーは相当なものだと思うのですが…他人に迷惑をかけるようなことはしてはいけないのではないかと。とにもかくにも、次の仕事も構えているようですし早く怪我を治して心入れ替えて頑張ってほしいです。

で、この事件の影響で海老蔵さんが南座の顔見世興業休演が決定したわけですが…その代役にまたしても片岡愛之助さんが選出されてビックリしました。以前、大阪で海老蔵さんが不注意での怪我をしたときには翌日から代役を言われ見事に勤めあげた過去がありましたが、今回も似たような状況で愛之助さんに代役の話が舞い込むとは…。
演じることになったのが夜の部の『外郎売』。この演目は市川団十郎さんが演じていたのをNHKの舞台番組で見たきりで歌舞伎初心者の私はよく知らなかったのですが(汗)それを市川家以外の役者が演じることは本当にごくまれな出来事らしい。そんな大役がなぜ愛之助さんにと話が舞い込んだのかは色々な大人の事情もあったと思われますが…それでもすごいこと。
新聞などでも代役の愛之助さんのことがチラホラと掲載されていて、どの記事もかなり好意的に受け止めてくれている様子。思わぬことから愛之助さんがちょっとした時の人になってるよ。ファンとしてはちょっと嬉しい。

この初日にミヤネ屋のレポーターさんがインタビューしたという記事があったので、もしや放送でそれが使われるのかもと録画予約入れていたところビンゴ(笑)。相変わらずニコニコと丁寧に答える愛ちゃん。ものすごく大変な状態だと思うのにあの対応の良さは…やっぱりいい人だ。
その中で「話が来たときは断ろうと思った」という言葉が出てきました。やっぱり突然すぎましたし、市川宗家のお家芸ということもあってちゃんとした準備ができないと思ったようです。でも時間がなかったので引き受けることになったと…。宮根さんは代役が決まった愛之助さんを心配して電話までしたらしいですが、そのときは「覚えるのに必死」と答えていたとのこと。
そんな短い準備期間の中で「お客様をガッカリさせないように頑張ります」と初日に照準をちゃんと合わせてきたらしい愛之助さんはすごいと思う。訓練していた下地があったかもしれないけれども、市川宗家のお家芸とされるものを短い稽古期間でやり遂げるっていうのは並大抵ではできないですよ。それ相応の精神力も必要になってくると思うし…プレッシャーも相当なものではないだろうか。愛之助さんのプロ根性に感動してしまった。今回は急な話での出来事だったけど、このことが評価されて新たなステップになればいいなと…。愛之助さんには今、なんらかのいい風が吹いているような気がする。

私は歌舞伎鑑賞に関してはド素人だし、愛之助さんが上手いのかどうなのかとかもよく分かりません。でも常に前を向いて頑張っている姿は素敵だと思うし応援したいと思う。
と、いうことで…急遽、南座公演のチケットを購入してしまった(爆)。以前代役した時には観に行けなかったし、何より愛之助さんの曽我五郎が見れるのはこれが最後かもしれないというような話も聞いたので…これは行くしかないなと。安く行ける方法を模索中(苦笑)。

ちなみに「外郎売」に出てくる早口言葉はアナウンサー研修で必ず覚えさせられるそうですね。さらには役者さんも訓練で使っているんだとか。ミヤネ屋見て初めて知りました。宮根さんのあの早口言葉は素晴らしかったよ!


※検索キーワードで「片岡愛之助 親」というのがダントツで多かった今日。このキーワードで私のブログにアクセスしてくださった方が過去最高人数でして…ビックリしました(汗)。テレビの力ってすごいわ…。でもこのブログにはあまりその辺は詳しく書いてないのでガッカリされたのでは…(汗)。
愛之助さんは一般家庭の方で本当のご両親は彼が若い時に相次いで亡くなられています。現在は片岡秀太郎さんの本当の養子となり松嶋屋一門として頑張っていらっしゃいます。こんな情報くらいしかなくてすみません。



愛之助愛之助
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来年はヒガシのライバル役として出演したという映画が公開されるのでまたその時に注目されるのではと思っていましたが、今回予想外の形でプチブレイクした愛之助さん(笑)。今後の活躍も楽しみです。



ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 伝統芸能

[ 2010/12/01 22:55 ] 片岡愛之助さん | TB(-) | CM(13)

愛之助さん、休演…

今日はハシゴ観劇をしていてほぼ半日外出していたのですが(そのレポは近日中にアップします)、その最中、友人が「愛ちゃんが大変らしい」と知らせてくれてビックリしました。

13日公演から片岡愛之助さん、体調不良により浅草歌舞伎を休演

とのこと…。それに伴い、明日予定されていた「あさイチ」でのプレミアムトークのゲスト出演もなくなってしまいました…。

ここまで約7年間ほぼ休みなく走り続けてきた愛之助さん、これはきっと、天から「少し休め」と言われたんだろうなと思うことにします…。お医者さんからのドクターストップがかかってのことということで、よほど具合が悪かったんだろうなと思うと胸が痛む(涙)。
昨年末の突然の代役騒動…あれが予想以上に愛之助さんに負担をかけていたんじゃないだろうか。舞台中の休演というのは役者にとってとても辛いことだと聞いています。愛之助さんがこのことであまり自分を責められませんように…。

私は16日に予定していますが…たぶん愛之助さんは復帰できないだろうな…。お年玉挨拶もあって楽しみだったんだけど…こればかりは仕方がないです。亀ちゃんたちがその分たくさん頑張っているだろうし、予定通り観劇に行こうと思います。でもやっぱり寂しいな…。

一日も早く、愛之助さんが元気に舞台に復帰されますように。今はゆっくり養生してほしいと思います。


※追記
15日公演から復帰するということで、どうやら16日には愛之助さんの舞台が見れそうです。大事に至らなくてよかった…。あさイチにもいつか出てほしいなぁ…



[ 2011/01/13 23:54 ] 片岡愛之助さん | TB(-) | CM(2)

『笑っていいとも』に片岡愛之助さん

なんと、あの『笑っていいとも』のテレフォンゲストに片岡愛之助さんが登場!愛之助さんとこの番組とはあまりご縁がないだろうなと思っていただけにビックリしました(笑)。
しかも、紹介が、河村隆一さんからっていうから二度ビックリ!どうやら『小川の辺』の次の愛之助さん出演の映画作品で主題歌を担当したのが隆一さんだったらしい。ずいぶんとご縁が広がっていきますね~。

ということで、さっそく軽くレポートを。
ちなみに、タモリさんと客席との「そうですね」ってやり取りがなくなっててちょっと驚き。最近はやめたんですかね、あれ?ゲストトークの時間を増やそうって考えかな。ま、いいや。

で、愛之助さんがテレフォンゲストに出てくるって分かった先週からTwitterのお仲間さんの間で…
"愛ちゃん、どんな服装で出るんだろうか…"
と懸念の声が次々と(笑)。スーツとか着物だったら間違いないんですけど、それ以外だとけっこう不思議なコーディネートで現れることが多い愛之助さん(汗)。先日の映画『小川の辺』試写会挨拶での写真を見た時は私もビビリましたからね(爆)→コレ

で…タモリさんの「片岡愛之助君です」という紹介と共に現れた愛ちゃんは…やっぱり不思議な衣装だった(笑)。
薄いグレーのジャケットにチノパンみたいなコーディネートだったんですけど…ジャケットの模様が…。えっと、あれは何が描かれてるのか?鳥?貝殻?魚?アンモナイト?ミジンコ?…化石ですか?なにやら不思議な白い図柄があちこちに点在しているジャケットでして…(汗)。
私、一瞬、息を呑みました(爆)。ただ、試写会の時のような上下セットじゃなかったことがせめてもの救い…。どこぞの高いブランド物かもしれませんが…私にはよく分からない…。

気を取り直して…(私が 汗)

まずは映画の宣伝。コレ大切。用意してきたポスターを思わず落としてしまうハプニングがありましたがw、貼りにきてくれる人が現れて受け取るまでさりげなく手を添えていたのが愛之助さんらしいなと思いました。
お花もたくさんきてまして、ゲストボードの前にまで飾られていました。
舞台関係者からのお花や映画関係者からのお花のほかに、日本橋弁松というお弁当屋さんからも届いててタモリさんとちょっと盛り上がってたな(笑)。
著名人からは・・・三谷幸喜さんの花と文字がやたらデカくて目立ってたな(新選組つながり)佐藤江梨子ちゃん、賀来千賀子さん、角田信朗さん(この3人は前田慶次つながり)、あと妻夫木聡くんからも来てたのがちょっとビックリ。何繋がりかな?TUBEからもお花がきてて、ここでさっそくCD「Rジャパン」に参加したことのPRをしっかりしておりました。
ちなみに、Bzの松本さんからも大きな花が来ていたのですが…なぜか触れてもらえず(苦笑)。愛之助さんはBz大好きですからね。メル友とか言ってたし。内心触れてほしかったんじゃ…!?

トークはまず、初めましてということで愛之助さんの基礎の部分、生い立ちめいたことから。
一般の家庭から歌舞伎界に入るまでをタモリさんに説明。その過程で、実家である堺にある船のスクリュー工場の話が出てくるわけですが、ここにタモリさんがえらいいい食い付きをしてくれてました(笑)。船を持っているというタモリさんにすると、このスクリュー工場というのはものすごく気になる話題だったらしく、けっこう詳しく知ってらっしゃったので愛之助さんも感心していましたね。
ちなみに、工場は今おじさんの息子さんが継いでいらっしゃるそうですね。妹さんが…って話を以前聞いたことがあったような気がしたんだけど、変わったのかな?もしも歌舞伎役者になってなかったら工場継いでたかもって話してましたね。
ご実家のお父様とお母様は愛之助さんが若い時に相次いで亡くなられていますので、そんな話を聞いたら喜んだだろうなってふと思いました…。

そしてそのあとは子役時代に松竹芸能に入って愛之助を継ぐまでのお話。
工場が危ないからっていうんで、ご両親がたまたま子供との触れ合いができるようにと入れてくれたのが松竹芸能だったっていうことで。これに対してタモリさんが「家が危険だから行かされたんだ」って返してて笑ってましたね(笑)。かなり興味津々に話に聞き入ってくれてて嬉しかったなぁ。
愛之助を継ぐことにあたっては、秀太郎さんの養子に入って…って話で。言葉の端々から秀太郎さんや片岡家への感謝の気持ちが感じられる受け答えでした。今年頭に色々あったけど(汗)秀太郎さんは変わらず愛之助さんのことを愛してくれているんだろうなと思いました。
ここまでになるのも、すべて「家が危険だったからだね」とタモリさんがまとめると「感謝しております…っていうのかな」と笑うしかない愛之助さんなのでした(笑)。

次に話題になったのが歌舞伎公演に休みがないということ。
前日まで新橋演舞場の舞台に立っていて、これからすぐに車で大阪へ向かうという話になると会場からは驚嘆の声が!私も含めて愛之助さんのファンの方にすれば、彼が大の車好きで東京と大阪はいつも車移動ということは全く違和感なく聞いていられますが(笑)、やっぱりそれを知らないと驚くかもしれないなと。普通は新感線か飛行機でしょうからね、こういうお仕事してる人は。
で、愛之助さん、「実は今日唯一のお休みだったんですよ~」とタモリさんについポロリ(笑)。これに対して盛んに「申し訳ないです」と平身低頭していたタモリさん。一応あれは愛之助さん流の軽いジョークだったのかも!?

で、歌舞伎公演中にセリフをとちったことがないか、みたいな会話になって。
役者同士で「あっ」ということはあるけれどもさすがに客席にはセリフを間違えたことが伝わっているとは思えないとの事で(笑)。歌舞伎初心者の私からすれば、間違いが間違いだとも分からないよ絶対(爆)。

セリフ間違えのハプニングよりもセットのハプニングがあったと言うことで去年の公演中のエピソード。
雪峠の場面で山小屋シーンに差し掛かったときの出来事。愛之助さんが小屋に入って扉を閉めた時に何か違和感があると思ったら扉が自分のほうに傾いてきたらしい(笑)。咄嗟の出来事でバシっと抑えるのに必死になっているもののシリアスなシーンなので笑いを取る事もできず何とか誤魔化していたんだとかwww。
しかしながら吹雪のシーンだったので風の強さがハンパないらしく、再び倒れ掛かってきたところで共演してた獅童さんや七之助くんたちと対峙するシーンが訪れて…彼らがその扉のほうにやってきたところで思い切りセットがバターっと二人の上に倒れてしまいドリフみたいな状況になったんだとか(笑)。
見たかったわ~、そのシーン!その時のお客さんはいったいどんな反応してたんだろうかw。このエピソードには客席もタモリさんも大笑い。こういう話術は愛ちゃん上手いわ~、やっぱり。そういえば、セットが壊れちゃったエピソードは前にも何かあったって言ってたな。愛之助さん、けっこうこれまでもセット壊してるw?

CMを挟んで視聴者からの質問。

どうしてもやめられないクセ、または変なクセってありますか?

これに対しては、ついこの前まで放送していたドラマ「ハガネの女」のエピソードを紹介。普段は時代劇が多いので現代劇での芝居にはおおいに戸惑ったようですね。いつもは大阪弁で話しているために標準語で喋るとなると仕事モードでセリフを変換する作業が必要とのことで、そこでついつい歌舞伎の江戸弁変換が出てしまうらしい(笑)。
「って言うか…っていうのが"さりとて"になったりとか」
コレには会場も大爆笑!セリフを話しているうちについつい出てしまう瞬間もあってNGになってたらしいww。たしかに現代劇で「さりとて」なんて言われたらみんなビックリするよ(笑)。

さらにはクセではないけれどもってことで・・・声が大きくなると。
お酒を飲んでいるとついつい声が大きくなるそうですが、これはあまり珍しいことではないのではとタモリさん。しかし、愛之助さんの場合は…馴染みのお店で隔離された席を用意されたにもかかわらず、店員さんが「もう少しボリューム下げてください」と注意しに来るほど声がでかくなるらしい(笑)。どんな声出してんねんw!

100人に1人アンケートは悩みに悩んだ挙句、
「血縁者(遠い親戚も含む)に歌舞伎役者がいるという方」
というものでしたが、残念ながら一人もいませんでした(汗)。かなーーり残念そうだったよ、愛ちゃんw。

その後のCM中もタモリさんとけっこう会話が弾んでいたようですね。何を話していたのか聞いてみたかった!

お友達紹介は、案の定ヒガシこと東山紀之さん。映画公開に向けてのPRですからね。
電話で話すときも、まぁ、柔らかくて丁寧な言葉遣いの愛之助さん。「さようでございます」とか「ちょっとお待ちくださいませ」とか自然に出てくるのはさすがだよなぁって思ってしまう。

こんな感じで愛之助さんのテレフォンゲストは終了しました。
タモリさんが思っていた以上に愛之助さんの話に乗ってくれててかなり会話が弾んでいたのが嬉しかったです。小さい頃は可愛かったといわれるって話した時に「今でもいい顔じゃないですか!」と大絶賛してくれてたし(ジャケットの模様のことをツッコまれなくてよかったけど 笑)
スラスラと分かりやすい語り口、人当たりの良さそうなあの柔らかい雰囲気、ちょっとコミカルな話しっぷり…、やっぱり人を惹きつけるものを持っているなぁと改めて思いました。

そういえば、この前は大東くんが司会をしている「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」にもゲスト出演した愛之助さん。あの時もすごく分かりやすくかつ面白い語り口で大東くんはじめみんなの興味を惹きつけてたよなぁ。評判も上々だった。

ここ最近は映画PRで色んな番組に愛之助さんを見ることができるので嬉しいです。特にしばらく愛之助さんの舞台を見に行けないのでなおさら…ね。あとはブランチに出てくれればって思うんだけど…せめてVTRとかw。
何はともあれ、先週から今週と、愛之助さんにはかなり楽しませていただきました!映画『小川の辺』も絶対見に行きますよ~~


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[ 2011/06/27 23:38 ] 片岡愛之助さん | TB(-) | CM(0)

『黄昏流星群~星降るホテル~』を見て

スペシャルドラマ『黄昏流星群~星降るホテル~』。もう1か月くらい前のドラマになるので"今更"って感じですが…ようやく録画を見る時間が取れたので少し感想を。

記憶喪失になった元恋人・のために、今の奥さんに頼まれて妻のふりをする侑子。いつかは記憶が戻り元のダンナに戻ってくれると踏んでいた妻でしたが、なかなかその兆しが表れない。それどころか元恋人のほうにどんどん依存していく夫。ついには自分の居場所がないと追い詰められてキレてしまう妻。
元恋人との時間を過ごすうちに居心地がよくなってしまったと感じていた侑子は、妻の嫉妬を目の当たりにしてその生活を終わらせる。しかし、そんな時に潤が妻のために記憶を失う前ある計画を立てていたことを知る。そのことを知った侑子は二人のために動き出す。

まぁ、ざっといえばこんな感じのドラマ。正直、何かがなければ確実に見なかったであろう内容です(爆)。では、なぜ、録画していたのか…。理由は一つだけ。

片岡愛之助さんが出演するからただこれだけ(笑)

このところ愛之助さんの舞台を見る機会がめっきり減ってしまったので(←私個人が 爆)、こうしてドラマで見られることはファンとして嬉しいです。たとえどんな役でも…と思ってましたが…でも、やっぱり、微妙だったかも(汗)。

愛之助さんの役どころは黒木瞳さん演じる主人公・侑子にアプローチかけてる心療内科医・仰木。約1時間20分ちょっとのドラマの中で登場時間はだいたい10分ちょっとくらい(汗)。ほとんどが侑子と元恋人とその妻の3人芝居みたいな感じだったので、直接的にはあまりドラマに関わってこないような印象だったな。
ちなみに風貌はメガネくんでジャケットスーツをいつも着ている感じ。たまに公に出てくる愛之助さんのファッションにびっくりさせられることが多いので(笑)こういう落ち着いた服装を見るとホッとしてしまう自分が…w。あのメガネは自前ですかね?

最初は侑子からの元恋人の病状に関する相談を受けるシチュエーション。ここは落ち着いててよかった。しかしながら、次に出てきたときには元恋人ととの生活にのめりこんでいく侑子にイライラしてしまって追いすがる状況に(汗)。傍から見ると、けっこうヤバいシチュエーションに見えたぞw。
で、一番ラストに侑子へのアプローチがなんだかうまくいきそうないい雰囲気になって終了。あんた、来たんかい!?って思わずツッコミ入れたくなるような最後だった(笑)。
愛之助さん、次にドラマ出る時にはもう少しストーリーに絡んでくるようなちゃんとした役柄がいいな…^^;。

歌舞伎の舞台もこのところすっかりご無沙汰になってしまって、観たいと思っていた『毛抜き』も見逃してしまった。でも10月の外部出演の舞台は何とか観に行きたいです。歌舞伎のほうもなるべく時間作って観に行きたいんですけどね…。



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[ 2012/07/27 14:44 ] 片岡愛之助さん | TB(-) | CM(-)

テレフォンに愛之助さん

先日「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに片岡愛之助さん登場。
前回からまだ1年ちょっとしか経っていない中での再登場は正直意外だったのでビックリしました。あの時は映画「小川の辺」宣伝だったけど、今回は劇団EXILE公演の宣伝だったようで。

トークコーナーに登場ということで周りの愛之助さんファンの間で懸念されていたのが服装だったわけですが(笑)、今回は黒のジャケットに黒のパンツ、白いシャツと極めてシンプル。前回なんだか不思議な模様が入ったの着てましたからね(その前の制作発表でのスーツも衝撃的だったww)、ホッとしたと言いますか、ちょっと残念と思ったと言いますか…ww。いや、シンプルなラブリン素敵です!

登場してからの拍手…「この人誰だろう?」みたいな会場の空気(苦笑)。そんな中でもにこやかに物腰柔らかい愛ちゃん。で、最初に劇団EXILEのポスターを出して宣伝宣伝。相変わらず澱みなく出てくる公演解説はほんとにすごいなぁと感心してしまう。簡潔で期待感を持たせるあの話術、羨ましいとすら思います。
お花は今回もたくさん来てましたねぇ。メル友にもなっているという大ファンのBzからはもちろんのこと、これまで共演してきた役者さんたちからもズラリ。けっこう前の共演者もお花を贈っているようで、愛之助さんの交流関係の良さが伺えました。タモリさんからはツッコミなかったけど、奥の方に原哲夫さんの名前もあったな!あれはちょっとビックリした。どういう関係だったんだろう?ちなみに河村隆一さんのところを突っ込まれてましたが、前回愛之助さんをテレフォンに紹介してたの、この方でしたから…w。そういえばあの映画は公開はどうなったのかな…(汗)。

トークの冒頭はさらりと愛之助さんの経歴について。歌舞伎の血縁者じゃないってところから入って、会場からは薄い反応ながら「へぇ」っという声がチラホラw。で、前回大盛り上がりしてた実家が船のスクリュー作ってる工場だったっていうところに今回もタモリさんがさっそく食いついてきました(笑)。あの時の実家の工場トークがよほどタモリさんの好奇心のツボにはまっていたらしい。

今回はパネルを通したトークも展開。題して「片岡愛之助が見たとんでも事件簿ベスト3」。これ面白かった!

第3位 "浅黄幕がタイミングより早く落ちた"
歌舞伎を知らない人のために浅黄幕が何ぞやというところから簡潔に分かりやすく説明する愛之助さんw。ホント分かりやすいわ~。で、この浅黄幕がやたら早いタイミングで落ちたことがあるらしい(笑)。まだ開かないと油断してお茶飲んでたりした役者さんや準備してた付き人やお弟子さんたち大変なことになってたらしいww。結局そのときはすぐに体制建て直したり付き人さんたちが一目散に袖に駆け込んでいったりしたそうですが、お囃子がひと段落するまでその姿勢になって固まっているのが辛かったようです(笑)。その現場、見てみたかったww。 

第2位 "トンボを返したらカツラが取れた"
なんと、トンボを返した役者さんの一人のカツラが全て吹っ飛んで地頭になってしまったことがあるらしい!その方、すぐに捌けるならまだしも愛之助さんの見得の間中そこに転がっていなければならなかったのでww観客も愛之助さんも笑いをこらえるのに必死になってたそうな(笑)。これ、めっちゃシリアスなシーンだったら辛いよねぇ(汗)。

第1位 "ヒゲのある役でお辞儀をしたらヒゲが取れた"
これはどうやら自分の体験談だったようで、肌荒れを気にしてヒゲの接着を薄めにしていたところ、劇中お辞儀をしたときに片方だけハラリと落ちてしまったらしいww。で、片方だけついているのがおかしいと瞬時に判断した愛ちゃんはもう片方もビリっと剥がし・・・顔をあげたら髭なしの顔になってて相手の役者が目を丸くしてビビってたそうな(笑)。
もうこれ、想像しただけで笑えるわ!!なのになんでいいとも客席、あの冷めた反応。まだまだ知名度の低さを実感(汗)。

続いては相関図について。愛之助さんの交友録を図にしたものが登場。

"兄貴" 東山紀之さん
愛之助さんが関西の方で舞台をやっているときなど、タイミングが合えば普通にチケットを自分で購入して観に来てくれているんだそうです。しかも、一人で!!ジャニーズ人生で初めてというほどそこまでして愛之助さんの舞台を見に来てくれるヒガシ、良い兄貴だわ~~!!舞台後の食事とかも全部セッティングしてくれるんだとか。
愛之助さん、あの映画以来本当にヒガシに可愛がってもらってるんですねぇ。こういう愛されエピソードを聞けるのは本当に嬉しい。

"飲み友達" 前田亘輝さん
こちらはTUBEの前田さんということで。たしか東日本大震災チャリティのCDに参加を呼び掛けたのも前田さんでしたよね。コンサートを見ていないにもかかわらず打ち上げだけに参加させてもらえるほど仲がいいらしい。しかしながらシャンパンを浴びるほど飲んだ打ち上げっていうのもスゴイな(汗)

"親友" 市川猿之助さん
未だに「猿之助」という名前がしっくりこないんですがw・・・元・亀治郎くん、亀ちゃんです。公私ともにずっと仲良くしている親友だそうです。誕生日の時にはお互いにメールとかでおめでとうと送りあってるって話は前聞いたことがあるな。性格的には違うと思うんだけど、だからこそ長く親友関係続けられるのかもしれませんね。

"師匠" MAKIDAIさん
これはもう、今回の舞台のための師匠ということで(笑)。ダンスも劇中にちょこっと出てくるらしくMAKIDAIに教えてもらっている最中らしい。この時に「ライジング・サン」の振付とかもちょっと教えてくれる…と言葉に出したのでタモリさんが食いつき「見たいからやって!」とリクエスト(笑)。曲も用意されていたところを見ると若干予定調和だったような気がしなくもありませんが…www、披露してくれましたがな(笑)。
冒頭のところで手を上に掲げるところから律儀にスタートw。♪ラ~イジ~ング、サ~ン♪の歌声に合わせて片岡愛之助、一生懸命ダンスを踊っておりました!!古典芸能以外の踊りをしている愛ちゃんが見れるなんて超貴重だわ!!まだ習いたてということもあり、動きはめちゃめちゃ重そうに見えましたが(ところどころに見得らしき動きもww)下半身がちゃんと決まるのはさすがです。やはり歌舞伎役者は体幹の基礎がしっかりしてるなぁと思った。

本放送ではここでCMに入りましたが、日曜版でその時の模様がちょこっと流れました。めっちゃ息切れしてたよ愛之助さんw。「勘弁してくださいよ~」と言いながらもなんだか嬉しそうに見えたのは気のせいかw?こういうダンスをEXILEは踊ってて本当にすごいと思う、とタモリさんと盛り上がってました。特に愛之助さんよりも年上に当たるHIROさんはすごすぎると大絶賛でしたね。

最後はアンケートコーナー。これまでは100人に1人って形だったけど最近はゲストが100人中何人って決められるようですね。前後賞もあるらしい。
で、前回は「血縁者に歌舞伎役者がいる」って質問して見事に0人玉砕だった愛ちゃん。今回も歌舞伎の話題で勝負。「学校行事で強制的にではなく自分からチケットを買って歌舞伎を観に行った人」というハードルを下げた質問で勝負。予想で100人中10人と控え目だったわけですが…7人だった!!惜しいっっ!! ということは、あの会場の中で7人の人は確実に愛之助さん知ってたってことになるんですかねw。私があの場に居たら押してたのになぁ…と思いつつ、そういえば最近歌舞伎を全然観に行ってない自分にも気づくわけで(爆)。

次回ゲストは最近はタモリさんの方から発表。戸田恵子さんということで、電話口でご挨拶してましたが「初めまして」だったらしく多少ぎこちない会話になってましたw。受話器を耳に当てずにトランシーバーのように持って恐縮しまくってた愛之助さんが可愛かった(笑)。

ということで、2度目の愛之助さんの「いいとも」が終わりました。なんだか会場の反応がやたら薄いのが気になりましたけど(汗)、それでもファンとしてはなかなか面白い話が聞けて楽しかったです!何より貴重なあのEXLEダンスが見れましたしね(笑)。劇団EXILE公演は私も観に行く予定です。久しぶりの舞台の上の愛之助さんなので本当にとても楽しみ!!


ジャンル : テレビ・ラジオ
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[ 2012/09/30 16:44 ] 片岡愛之助さん | TB(-) | CM(-)

片岡愛之助さん生誕前夜祭 3/3

らぶりん
3月3日、愛之助さんの誕生日前日になんばHatchで行われた「片岡愛之助 Anniversary TALK&LIVE 42nd 生誕前夜祭」へ行ってまいりました(長いタイトルw)。
これまで、愛之助さんの誕生日会というとずっと後援会のみで行われてきたと思うのですが…今回はなんと一般の人も参加できるというスタイルでちょっとビックリしました。私は一度だけ後援会のみの誕生日会に友だちと参加したことがあるのですが…その時の内容がけっこう微妙な感じで(苦笑)それ以来ご遠慮してたんですよね。でも今回は企画もちゃんとしていそうだったので思い切って一人で参加w。なんばが遠い距離じゃなかったというのが行く決め手になりました←ゆるいファンですみません(汗)。

まず入ると「教えてらぶりん」なる質問を書く紙が置いてあって(笑)。そもそも、ファンの人が「らぶりん」って呼ぶのをこれまで私はあまり聞いたことがないんですけどwwテレビとかに出るとなぜか連呼されているというwwww。
まぁ、自分のは選ばれないだろうと思いつつもせっかくなので書いてBOXへ入れてみました。後にこの質問内容が現実のものになるとは思いもしませんでしたが(詳細は追記にて)
そのあと、エスカレーターで上に昇ってワンドリンク券と飲み物の交換。アルコールもありましたが、私は苦手にしていたのでソフトドリンクを…(笑)。ペットボトルで置いてあったので持ち帰れてよかったです。

なんばHatchの中に入るのは初めてだったのですが、後ろからでもかなり近い印象。普段はここで色んなアーティストさんがライヴを行っているそうで、ほとんどがスタンディング形式なんだとか。でも今回は座席指定もされているので会場にびっしりと椅子が並べられてました。もしかしたら、けっこうHatch的には珍しい光景だったかもしれません。
私が見た限りは空席はほとんどなし。ビッシリ後ろのほうまで埋め尽くされていて…驚いたのは男性の方の姿も多かったこと。愛之助さんの関係者の方もいらしたかもしれませんが、それでも7対3くらいの割合でいたかも。愛之助さんのファンの広さというものを実感いたしました。

幕が開くと生バンドの演奏が始まり大迫力にびっくり(笑)。ライヴハウスですからね。音もかなり良かった。1曲終わった後くらいに客席後方から紋付き袴姿で愛之助さんが登場!!その通路側の盛り上がりっぷりがかなりすごいことになってましたが(笑)相変わらず慌てることなく穏やかな笑顔を会場全体に向けていた愛之助さんでした。
藤色のきれいな和装姿の愛之助さんはやっぱりカッコいいし似合う。テレビゲストでたまに不思議な衣装着てくることあるのでね(笑)。


以下、イベント詳細は追記にて。



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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : あれこれ

[ 2014/03/07 21:47 ] 片岡愛之助さん | TB(-) | CM(-)