FC2ブログ

エンタメ牧場

舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます

そろそろ『新選組!!』モード

来年のお正月に放映される『新選組!』の続編。今年の正月に高幡不動尊で署名した私としては本当にうれしい限りで、もう今から待ちきれない状態になってます総集編のDVDも結局購入してしまったし(座談会最高 笑)、果ては完全版DVDもつい先日購入(爆)←通常価格より2万円強安く手に入れました
先月教えてもらった『新選組!!』のブログも毎回チェック。毎日たくさんの情報や裏話が満載で写真や動画も充実しています。あ~、本当に放送が楽しみだなぁ。最近では完全版のDVDで今までの話も見返しているんですが・・・本当に面白いです。先が見たくて仕方なくなる(笑)。それで最後のほうは涙涙・・・。大河で一番感動して泣いたの『新選組!』だったからなぁ。と、こんな感じで私はかなりいま

『新選組!!』モード突入

しております(笑)。そしてなんといっても本日・・・

『新選組!!』ムック本発売

TVnavi特別編集 「新選組!! 土方歳三最期の一日」 メイキング&ビジュアル完全ガイドブック
TVnavi特別編集 「新選組!! 土方歳三最期の一日」 メイキング&ビジュアル完全ガイドブック

でございますよ~。ファンの皆さま、チェックの方怠りなく。
と、その前に今日は『義経』座談会の日ですね。予告編を見たらけっこう楽しそうだったので録画予約しました。今後の恒例行事になるのかな、座談会(笑)。
スポンサーサイト



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 新選組!&新選組!!

[ 2005/12/16 09:04 ] 新選組関連 | TB(1) | CM(6)

新選組!!!

続編決定からずーっと楽しみにしていた『新選組!』続編がついに放送されました。当初は近藤の死を以ってドラマは終了としていた三谷さんの心を動かしたほどこのドラマに対するファンの思い入れは深い…私もそのうちの一人でした。
夕方から本編の総集編が再放送されていたのですが、DVDを持っていて何度か見ているにもかかわらずやっぱり夢中で見てしまいましたねぇ。なんだろう、このドラマの魔力は続編が始まる前から総集編で『新選組!!』テンションがみるみるうちに上昇しておりました

そして始まった続編『土方歳三最期の1日』…。やはり三谷脚本のこのドラマは素晴らしかった。ただ期待がかなり大きかったので正直「あと1時間くらい時間がほしかった」と思ってしまいました。それほど面白いドラマだったし、もっと長く『新選組!!』と接していたかったという想いがさらに強まったような気がしますね。


Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 新選組!&新選組!!

[ 2006/01/03 23:57 ] 新選組関連 | TB(2) | CM(4)

新選組!!DVD発売決定(嬉)!!

新選組!! 土方歳三最期の一日
ジェネオン エンタテインメント (2006/04/21)

ついに正月に放送された『新選組!!土方歳三最期の一日』のDVD発売日が決まりました1月に放送されて4月の発売ですから、けっこう早かったですね。初回特典はアウターケースです。ファンの皆さん、早めに予約しましょう
で、内容をチェックしてみますと・・・本編89分+映像特典としてメイキングと京都トークショーが入るのだそうです。この特典がものすごく楽しみ!!ただ、DVDディスク1枚のみというのが何となく物足りないと思うのは贅沢すぎるでしょうか(笑)。本編カットされた榎本さんと大鳥さんの

『また土方がやってくれたようだ』(榎本said)
『あんたは土方に甘すぎる』(大鳥said)

といった五稜郭ジオラマ前での会話シーンも見たかったなぁ。メイキング本の写真にはこの時の様子が掲載されててけっこう可愛いんですよ~。確かこのやり取りは3日の総集編スペシャルで予告編としてセリフだけが流れていたんですよね。あ、そういえば予告編は特典に今回入りませんでした。録画しといてよかった

ちなみに私はBS2で録画したものを4回観てます(笑)。本当はもっと観ていたいんだけど、なんとなく勿体なくて切なくて・・・。その代わり・・・ではないのですが(笑)、今は『新選組!』本放送のDVDを見てます。多摩編から京都編へいく回あたりなどは今見ると当時の倍感動してしまいますね。完全に私、『新選組!』&『新選組!!』を

愛しちゃってます(笑)

あ、そういえば本編の完全版BOXがついにメーカー生産終了したそうです。購入を渋っていた方はここらで思い切っていかがでしょう?←昨年末に思い切った私(笑)。あれはもう、ファン必携モノですよん

新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX
ジェネオン エンタテインメント (2005/02/25)
売り上げランキング: 2,405
おすすめ度の平均: 4.96
5 是非”ノーカット版”を!
5 たのしい
5 ぜひ完全版で!

新選組 ! 完全版 第弐集 DVD-BOXはAMAZONEではユーズド商品として現在販売中。

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 新選組!&新選組!!

[ 2006/01/24 09:59 ] 新選組関連 | TB(3) | CM(6)

新選組!サントラ第二弾

ついに、ついに、ファン待望の

『新選組!』サウンドトラックの第2弾発売

が決定したようです!!しかも、発売日は『新選組!!』DVDと同じ4月21日とか!いや~、ファンにとってはホント嬉しすぎですよ。曲目も多く「こんなにまだあったんだ~」とビックリ。待ち遠しいです、4月21日!!

情報ソース

※本日の歌舞伎レポートはまた明日じっくりしますのでもう少しお待ちを♪

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 新選組!&新選組!!

[ 2006/02/07 23:54 ] 新選組関連 | TB(1) | CM(2)

新選組!!コメンタリーキャスト

新選組!!ロマンチ!!!サイト!!!!で先週からネット販売されている「コメンタリーキャスト」。自分の使っているパソコン以外では聞けないという(つまりパソコン買い換えたら最初からダウンロードしなきゃいけない)難点があって購入をためらっていたのですが、それも解決できそうな目途がついたのでついにダウンロード購入しました。発売前からモニターを募集したりしてけっこう盛り上っていたので本当はもっと早く購入したかったんですけどね(笑)。
ちなみに、このコメンタリーキャストというのは「新選組!!」を実際に見ながら山本耕史くん、三谷さん、吉川Pが思い出や裏話を同時進行で語り倒しているもの。こちらはドラマを見ながら同時進行でこのコメンタリーキャストを聞き「あ~このシーンはそういう裏があったのね」など違った視点で楽しむというわけです。最近こういうのって特典で多いですよね。でも本当はDVD本体の特典としてつけてほしかったなぁ。パソコンでしか音声聞けないんで(苦笑)。

このコメンタリーキャスト、今日までに2回聞きました。1度目は画像を見ずに音だけ(笑)、2度目はパソコンで録画していたドラマを見ながら同時進行で

ものすごく面白かったです!

録画DVDはもう8回以上見てるので(笑)声だけ聞いてても情景が浮かんできてすごく楽しめたし、録画を見ながら同時進行だとその倍の充実感が味わえました。ちゃんとコメンタリーの冒頭で
「今からカウントダウン入るんで」
ってタイミングを教えてくれるところもナイスです(笑)。ただし『新選組!!』の録画を何度も見た人や本当に『新選組!』が好きな人じゃないとコメンタリーの楽しさは伝わらないかもしれません。山本くんたちの語りに意識が集中してドラマ自体を堪能することが出来なくなるからです(苦笑)。だから、純粋にドラマだけを楽しみたい方はコメンタリーは購入しない方がいいかもですね

以下、ちょっとしたネタバレ・・・

Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 時代劇

[ 2006/04/20 23:22 ] 新選組関連 | TB(0) | CM(4)

『新選組!!』がやってきた!

ついに本日やって来ました、『新選組!!』DVD

届いてからまず最初に見たのが特典メニューに入っている40分のメイキング。冒頭から突然『新選組!』最終回のシーンが入り不意打ち食らったようにウルッときてしまいました。構成もなかなかよくできていて、撮影がどんな風に進んでいったのかが分かりとても興味深いものでした。特に「試衛館's」のシーンは多めに時間を割いてますね。皆昔を懐かしむように和気藹々としてて微笑ましかったなぁ。そのあとに耕史くんがB作さんとのシーンで(『ごめんなさいでいいじゃないか』の名シーンですよ 涙)モニターを見ながら
『ダメだ、泣いちゃう』
と言って涙をぬぐってて・・・なんか耕史くんの切ない気持ちが自分の中にも入り込んだ気がして思わず涙流してしまいました。あと、照英さんや熊面さんがアップしたあとにウルウルしてる姿を見たときもボロ泣き・・・。メイキング見て泣くなんて思いもしなかったので自分で自分にビックリです(苦笑)。土方最期シーンに向かう時の撮影風景もかなりキマした・・・
でも五稜郭のメイキングは意外と少なかったです。それがちょっと残念かなぁ。でも貴重な映像をたくさん見せてもらいました。

逆にトークショーは楽しく見れました。照英さんのコメントがけっこう笑えたかな~。耕史くんも楽しそうだったし。愛之助さんはどちらかと言うと聞き役に回ってることが多かったかも(←舞台でお疲れ? 笑)。

で、このメイキングを見たあとに本編観たんですが・・・久々に号泣しました。コメンタリーはけっこう笑いながら見ちゃったんですけど(爆)改めてじっくりドラマ見ると相当泣けます・・・。

新選組!! 土方歳三最期の一日
ジェネオン エンタテインメント (2006/04/21)


それから同時発売された「新選組!」オリジナル・サウンドトラック第二集

よくぞ発売してくれましたって感じです。かなり前から第二集のことについては噂で色々言われてて発売されるのかとても気になっていたんですけど、こうして陽の目を見れて本当に良かったと思います。第一集を聴いたときも私相当泣いたんですけど(苦笑)、第二集はまたさらに泣けますっ第一集よりもメランコリーチックなものが多く走馬灯のように名シーンが思い出されて・・・かなりグッときますね。ファン必携の一枚だと思います。

これで一連の『新選組!』関連も終わりなのかな・・・。なんだかとても寂しい。自分の中でまだこんなに熱く『新選組!』熱が燃えてたのかと再認識させられた気がしますね・・・。

と、郷愁の想いになったところで以下、片岡愛之助さん関連についてちょっと・・・(笑)。思いっきりファンモードになると思うので(爆)読みたい方だけ読んでください





Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : DVD

[ 2006/04/21 23:18 ] 新選組関連 | TB(2) | CM(4)

スマステに局長と総長!

先週の土曜日に放送された「スマステーション」300回記念堺雅人さんがゲスト出演しました。香取くんと堺さんといえば・・・・そう、『新選組!』ですよ!近藤局長と山南総長の生ツーショットがついに実現しました。

前回登場したのがあの組!の最終回直前スペシャル(放送局の枠を完全に越えてました 笑)での中継参加ということで、その時の話題でしょっぱなから盛り上がってましたね。あの時は堺さんと山本耕史くんが舞台参加中だったということで直接スタジオに来れず衛星でつながってたんですが、その当時を振り返った堺さんが
「僕と耕史くんのために宇宙に二つも衛星が存在してたんですよね」
と独特な知的発言をしていたのが笑えました(笑)。あの放送は本当にすごかったなぁ。三谷さんはじめ主要なキャストがかなり集合してましたから。その中には山崎を演じた桂吉弥さんもいて「吉弥さんは落語家なんですよね」と振られてうどんをすする仕草を披露してたのがとても印象に残ってます。スタジオの楽しそうな雰囲気を衛星参加の堺さんと耕史くんがうらやましそうに見つめてたっけ(笑)。あれから4年・・・時の経つのは早いなぁ。

で、この回のメインは「大奥の謎」について。堺さんは今回家定を演じたということで『新選組!』と時代が重なっていることを挙げながら
「あの当時は将軍に会える身分じゃなかったのに突然将軍になっちゃった」
と語っていたのが面白かったです。たしかに新撰組と将軍とでは立場が違いますねぇ(汗)。
『篤姫』は家定様亡きあとも着実に視聴率を伸ばしているとのことで本当にすごいですよね。私の感想は滞ってしまってますが(爆)、あの後もちゃんとしっかり見てます。近いうちに感想再開させる予定です(汗)。それにしても堺さん、家定さんが退場したあとのほうが忙しくないですか(笑)。完璧にあの芝居で多くの人の心をつかんじゃいましたからね。山南さんの時も同じような現象が起こったし、やっぱりいい役者さんだなと思います。大奥クイズもかなりの確率で正解してましたしね(「第13代徳川将軍はだれ」という問題をぶつけられた時の堺さんの反応がものすごくウケた 笑)

で、大奥特集が終了した後また再び「新選組」の思い出話に。香取くんの印象については一歩も引かずに現場で頑張っていたと褒めてましたね。そこから現場でのエピソード話に花が咲いて「あの時のメンバーってなんでお酒が強かったんだろう?」と驚嘆状態。"ビールはスポーツドリンクだ!"と言いながら飲んでる人ばっかりだったらしいです(笑)。特に芹沢鴨を演じた佐藤浩市さんのすごさは今でも忘れられないみたいですね。
逆に香取くんから見た堺さんは「山南さんそのもの」だったようです。現場でわからないこととかあるとすぐに堺さんに聞きに行ってたらしいですね。なんか目に浮かぶわ・・・その光景(笑)。

次週はゲーム特集らしくその話を振られると
「上京して一番最初に購入した電化商品は炊飯器とスーパーファミコンなんです」
と涼しい顔して答えてる堺さんにまたまた大ウケ(笑)。ちなみにドラクエ派らしいです。香取くんがビビりまくってたのも面白かったなぁ。

最後に「また新選組で飲み会やりましょう」って話題になって、お約束のように香取局長「山本耕史抜きで」と添えてたのが笑えました。今でも新選組メンバーの絆は熱いようで嬉しかったです。
なんか久しぶりにあの最終回直前スマステ見直したくなってしまいました。


タグ : 堺雅人

[ 2008/08/27 09:23 ] 新選組関連 | TB(0) | CM(5)

BS熱中夜話 「新選組ナイト」

2週にわたって放送されてきたBS熱中夜話「新選組ナイト」を見ました。第1週は近藤・土方・沖田について。第2週はそのほかの隊士についての特集という形で放送。

私が新選組に興味を初めて持ったのは実はキャラメルボックス公演の「風邪を継ぐ者」初演なんですよね。あの時のストーリーと上川さん演じる土方にとことん惚れこんで新選組小説やら幕末小説やら資料やら・・・とにかくいろんなものを読みました。それでますます新選組に惹き込まれていって・・・さらに陥落させられたのが大河ドラマ「新選組!」(それと続編の「新選組!!」)。
なので、今回の番組は個人的にはものすごく嬉しくて夜中なのにかなりテンション上げ上げで見てしまいました(笑)。

スタジオに集まった一般の新選組ファンの皆さんはとにかく熱い!自分の知る限りの新選組知識を語りまくっててすごいなぁと感心。大河ドラマで役者が演じたイメージにかなり当てはめて隊士を見ている人と昔からの本当の新選組そのものに没頭している人とが混じっているような感じでしたね。
番組は40分ちょっとが2回分でしたが・・・実際はもっともっと熱く語られてたんじゃないでしょうか。っていうか、新選組を語るのにあれだけでは時間が足りなさすぎるのでは(笑)。見ていて「もう終わり!?」って思いましたから。

第1夜で興味深かったのが沖田の顔。近藤・土方は写真が残っているのに対して沖田は残っていないということで・・・子孫の方の写真を参考に細工で作られた方がいらっしゃいまして!予想してたよりもけっこう色男系だなぁと思ってしまいました。テレビとか映画ではそのエピソードから薄幸の美男子というイメージが強く美系の役者さんが演じることが多い沖田ですが、実際はあまりカッコよくない人物だと言われているんですよね。なので、けっこうもっさりした人が出来上がったのかと思ってしまって(笑)・・・それが意外にイケてる顔だったのでちょっとビックリしました。
近藤や土方については大河ドラマの映像も織り交ぜながら色々語られてましたが・・・正直ちょっと迫力不足だったかも。

で、第2夜。今度は近藤・土方・沖田以外の気になる隊士ベスト4を語るという形式。ここでは第1夜以上に大河ドラマの映像がバンバン流されてて・・・もう・・・思わず涙ぐんでしまいましたよ(涙)。実際の新選組について語るというよりかはドラマの過去映像に持っていかれたという感じ。
特に泣けたのはやっぱり山南さんのエピソードですね。沖田に発見されるシーン、切腹前に明里と語るシーン(菜の花は特に名シーン!)、そして切腹、近藤・土方の本気の男泣きシーン・・・。細切れで流れてくる映像ではあったんですが、思わず涙が出ましたよ(涙)。やっぱりここも堺雅人さんだったんだよなぁ。すごい役者だよ、ホントに。「友の死」本放送の時には一人で大号泣しましたからね、私。大河ドラマを見てあそこまで泣いたのって初めてでしたし。

ちなみに気になる隊士ベスト10ですが、けっこう私的には意外な結果でした。

1位 斎藤一、2位 山南敬助、3位 山崎烝、4位 永倉新八、5位 藤堂平助、6位 原田左之助、7位 井上源三郎、8位 吉村貫一郎、9位 伊東甲子太郎、10位 武田観柳斎

山南さんは1位じゃなくて2位だったし、3位に山崎丞がランクインしていたのも意外でした。これってもしかして、桂吉弥さん効果だったりして(笑)。源さんはもう少し上だと思ってたんですけどね。でも、壮絶な討ち死にのシーンが流れたんですが・・・それだけでかなり泣けました(涙)。吉村は大河には登場しなかった人物ですが、中井貴一さん主演の映画「壬生義士伝」で話題になりましたよね。ちなみにこの映画でドラマでは山南だった堺さんが沖田を、芹沢だった佐藤浩市さんが斎藤を演じています。
そういえば芹沢と島田が入ってなかったなぁ~。残念!

新選組夜話・・・というよりは「新選組!」夜話だった印象の濃かった第2夜ではありましたが、ドラマ好きだった私としてはとても楽しめました。そして猛烈にまた見たくなりました。あそこまで入れ込んで見た大河ドラマは今のところ「新選組!」だけだし、あんなに泣いた大河も「新選組!」だけ。改めてあのドラマを私は愛していたんだなぁと思い知らされた「新選組ナイト」でした。

新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX
新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX服部隆之 三谷幸喜

ジェネオン エンタテインメント 2005-02-25
売り上げランキング : 1699

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
新選組 ! 完全版 第弐集 DVD-BOX 新選組!! 土方歳三最期の一日 [DVD] NHK大河ドラマ 新選組 ! スペシャル DVD-BOX NHKスペシャル 新シルクロード 特別版 第10集 西安 永遠の都 [DVD] 知れば知るほど面白い!NHK大河ドラマ的新選組
サントラもDVDボックスも購入してしまいました(笑)。それほど好きだった作品です。

ちなみにオープニング音楽も流れてたんですが、うまい具合に編集されてました(苦笑)。まさかあの人があんな事件を起こすなんてねぇ・・・・・・。



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK

[ 2008/12/20 00:42 ] 新選組関連 | TB(0) | CM(4)

『新選組血風録』第1回 快刀虎徹

放送前からものすごく期待していたBSプレミアムの時代劇『新選組血風録』がついに放送開始!
原作は司馬遼太郎で過去にも何度かドラマ化されており、古いところだと栗塚旭さんの土方が記憶に残っている方が多いようですね。ちなみに私は98年の渡哲也・村上弘明のドラマを見てます。ただ、あまり記憶に残ってない(苦笑)。キャストは何となく覚えてるんですが、全体の年齢層がやたら高くてちょっと重かった印象くらいしか…(汗)。

新選組血風録 (角川文庫)新選組血風録 (角川文庫)
司馬 遼太郎

角川書店 2003-11
売り上げランキング : 37216

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ちなみに、今回のドラマ化にあたって古本屋で原作を買い予習しております。やはり司馬遼太郎の描く新選組は面白い。


"新選組"を題材にした作品として一番色濃く記憶に残っているのはやはり04年に放送された大河ドラマ『新選組!』ですね。三谷さんの描く新選組は本当に登場人物一人一人に愛情が注がれていてドラマとしても本当に面白かった。最終回ではありえないくらい号泣してしまったし…。初めてNHKドラマのDVDを購入したのもこの作品だし思い入れも深いです。
NHKが新選組にスポットを当てているのはあの大河以来(続編も含め)ですかね。昨年の『龍馬伝』ではどちらかというと敵役的ポジションだったわけですが、やはり私は"新選組"が好きです。

新ドラマの印象としては…なかなか面白かったです!我が家では大河ドラマをBS先行で見ているのでなおさらそう感じたのかもしれませんが(爆)個人的にはこのBSプレミアム時代劇を大河ドラマ本流にしてほしいくらいでした。スタッフさんの中には朝ドラ「つばさ」を担当した方がチラホラ。制作に後藤さん、演出には西谷さんのお名前が!これは楽しみだなぁと。
1話完結のオムニバス形式で進めていくそうですが、最初はまだ彼らが壬生浪士組と呼ばれていた頃…会津藩預かりとなり京の警護を任され意気揚々と盛り上がっているところからスタート。冒頭で土方が函館戦争最期の時を迎える直前あたりのシーンが描かれていたので、最終的にはそこまでやるのかなと思いますが、そのあたりはまだ分かりません。(あの函館戦争の冒頭映像はたぶん「新選組!!」で使ったやつでしょうね。見覚えがあるのでw)

第1回目は近藤勇が買い求めた虎徹のエピソード
京の警護を任されたことで心機一転買い求めた虎徹ではありましたが、二十両という相場からはかなりお安い価格で手に入れたということで周囲は「ニセモノだろう」と察している。近藤はたとえそれがニセモノであったとしても持つ人によって値打ちが変わるものだと語ります。芹沢が鴻池から強奪した金を侘びと共に返しに行った際にお礼として本物の虎徹を貰い受けますが、それは近藤にとってはあまり馴染む刀ではなく、結局はニセモノの虎徹が自分には合っていると納得する。最初は価値が低いとされたニセモノの虎徹と農民出身という自分の身の上を重ね合わせての境地だったと思います。いつか本物の武士になりたいという近藤の純粋で熱い想いが伝わってくるラストシーンがとても良かった。
このエピソードの中に、土方が人を初めて斬る事で動揺する人間らしい一面を見せるシーンや芹沢鴨の金銭調達のための横暴シーン、さらには近藤派と芹沢派による静かに燃える対立構図などの話も盛り込まれて見応えがありました。

印象的だったシーンをいくつか。以下追記へ。




Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 新ドラマ

[ 2011/04/07 16:00 ] 新選組関連 | TB(-) | CM(8)

『新選組血風録』第2回 覚悟の隊服

第2回目の『新選組血風録』も本当に面白かったです。やはりちゃんとドラマとして成り立っているのがイイ。人物描写も丁寧に描かれていると思います。
始まる前まではちょっと不安に思っていた永井くんの土方がビックリするくらいこの作品の中にちゃんと存在していたこともなんだか嬉しかったです。前回ほどあまり出番がなかった宅間さんの近藤もしっかりとした存在感を発揮していたし。12回というのが勿体ないと思える作品だなぁと。

今回は新選組で象徴的な隊服や旗が生まれるまでのエピソード。切ないストーリーだった(涙)。


以下、印象的だったシーンをいくつか。



Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : NHK

[ 2011/04/14 18:20 ] 新選組関連 | TB(-) | CM(2)

『新選組血風録』第3回 芹沢鴨の暗殺

TBSの目玉ドラマ『JIN』がスタートして日曜の夜は時代劇三昧となった今日この頃(笑)。一応、大河ドラマ『江』も見てますが…こちらはついに流し見状態に成り果てました。え、この前の感想ですか?(←誰も聞いてないっつうの 爆)

相変わらずのドン引き内容だなと…。

枕絵を見たショックで婚礼の席で倒れる江って…それ、どんなくだらない展開よ!?さらには、なに?離縁させられたショックがあの雪合戦ですか?雪投げられてるアホ吉がホントに猿化してキャッキャ戯れてて、それに向かって駄々っ子みたいに暴れて雪投げる江って…どんな演出よ!?ドラマへの冒涜か!?どんどん大河ドラマの質を落としてる気がするんですけど(苦笑)。自分で自分の首を絞めてませんか?と言ってやりたいほど駄作の今年の大河ドラマ…。

あくまでも個人の見解なのであしからず(爆)。

そんなヘナチョコ大河を見て荒んだ心を正してくれるのがすぐ後から始まる『新選組血風録』『JIN』であります。JINについては後日記事を改めて書こうと思いますが…予想していた以上に素晴らしい出来でした。そのためか、今回の『血風録』がちょっとあっさりに見えてしまったりして…(苦笑)。
でも、やっぱりドラマとしてはとても面白い作品だと思います。原作のテイストもちょこちょこ挟まってますしね。何より、地味ながら確実な演技力がある役者さんが多くとても真面目にドラマ作ってるなぁと思えるのがいい。

第3回は新選組エピソードでは序盤の山場になる芹沢鴨の暗殺事件です。大河ドラマで放送したときはここまで来るのにけっこう時間を費やしていましたが、今回は12回という尺が限られているのでテンポが非常に早い。芹沢を好演してきた豊原さんの出番がもう終わってしまうのはちょっと寂しい気がします。

以下、印象に残ったシーンをいくつか追記へ。




Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 時代劇

[ 2011/04/19 18:32 ] 新選組関連 | TB(-) | CM(0)

『新選組血風録』第4回 長州の間者

毎週楽しみにしている『~血風録』もはや4回目。

土曜日には今回の放送を前に番宣として近藤を演じている宅間孝行さんが土曜スタジオパークにゲスト出演していました。

いやはや、宅間さん、ちょっと痩せたんじゃない!?なんだか顔がやつれているように見えたのは気のせいだろうか?このところ撮影や脚本や劇団のことなどでかなりお忙しそうだったからちょっと心配になってしまった。
でも、やっぱりあのオープンな感じのトークは面白くて好き!"新選組キャラで自分に例えるとしたら誰?"という質問には案の定『芹沢鴨タイプ』と答えていたので思わず吹いてしまいました(笑)。オレ様キャラですからね~。それでもたくさんの人に慕われているし、劇団ではこちらの涙が搾り取られるかと思えるような作品を作っている宅間さん、本当はとても優しい人だと私は思ってますよ。

現場では相変わらず色んなキャストさんイジって交流深めてるみたいですね(笑)。辻本君尾関君のインタビューが面白かった!イジられるのが楽しいのかも!?そんな宅間さんは、「つばさ」で交流深めていた後藤Pにイジられているっぽいです(←ドラマブログ読む限り 笑)
ちなみに現在のイジられキャラは尾関君がトップらしいですが・・・それ以上にイジりがいがありそうな虎ちゃんはどうなんだろうか?この時点ではまだ登場していなかったので名前が出てきませんでしたが、一度宅間さんに虎ちゃんの印象聞いてみたい気がする(笑)

撮影も今週いっぱいとのことですし、ラストスパート、体に気をつけて頑張ってほしいです。今後宅間さん演じる近藤がどんな活躍をしていくのかとっても楽しみ!!


ドラマのほうは時代が進んで8.18の政変…つまり、蛤御門の変が起こった翌年になってました。なにげに『JIN』とかなり時代が重なっているんじゃないか!?ドラマのどこかにチラッと幕末の人物離れした人が紛れてないかと思ってしまうけど・・・さすがにそれはない(笑)。仁先生がこのドラマに出るとしたらどんな活躍するのかな?
でも血風録の撮影とJINの撮影って場所もかなりかぶってるんだよな。ワープステーションとか緑山とか…。なんかそう考えるだけでもワクワクしてしまう。


以下、印象的なシーンをいくつか(←いつものようにちと長め)




Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 時代劇

[ 2011/04/26 12:48 ] 新選組関連 | TB(-) | CM(0)

『新選組血風録』第5回 池田屋異聞

旅から無事に戻りまして、ようやく『新選組血風録』を見ることができました。

そういえば、新選組血風録のガイドブックが発売にこぎつけたようですね!

新選組血風録 完全ガイドブック新選組血風録 完全ガイドブック
PHPエディターズ・グループ

PHP研究所 2011-04-28
売り上げランキング : 6230

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


さっそく入手してみましたが、なかなかの読み応えですよ。写真も多いしファン必携の一冊なのではないかと。
個人的には、加藤虎ノ介くんがピン扱いで2ページにわたって紹介されていたのが驚きでした。今後も出番が増えてくれるとファンとしては嬉しいな。あとはやっぱり宅間さんの近藤勇!貫禄があってカッコイイっす!!

そんな『新選組~』ですが、とうとう4/30にオールアップを迎えたそうです。
キャスト・スタッフの皆さん、お疲れさまでした!!DVDがもしも発売されるとしたらアップの様子なんかも入れてほしいわ~。…ってまだ気が早いけどね(笑)。


以下、印象に残ったシーンをいくつか。


Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 時代劇

[ 2011/05/06 15:44 ] 新選組関連 | TB(-) | CM(2)

『新選組血風録』第6回 沖田総司の恋

早いものでこのドラマもちょうど中盤に突入してしまいました。
大好きだった『組!』とは雰囲気が違いますが、なかなか見応えがあるし面白い作品なのでもっと長いスパンで放送してほしいなぁと思ってしまう…。個人的にはもうひとつのNHK長編時代劇と交換してほしいです、本当に(苦笑)。

さて、今回は小説のエピソード「沖田総司の恋」「前髪の惣三郎」を二つあわせたドラマ。
願わくば、二つとも単独で見せてほしかったんですが・・・尺の関係で一緒にしたのかなぁと。どちらもけっこう濃いいいエピソードが詰まっているので少し勿体ないなと思ったり…。ただ、ドラマ版もかなり上手くまとまっていたので面白かったです。総司がひたすら切なかった…(涙)。演じている辻本君が実に良いお芝居をしていますね!

で、なんとなくベタなような面白いような演出だなぁと見ながら感じてたんですが…(沖田と惣三郎が二人で話し合うシーンとか、決闘の時の色使いとか)クレジットを見たら清水さんではなく西谷真一さんになってた!
後藤CPと西谷Dのコンビといえば、朝ドラ「つばさ」。つい最近では「四十九日のレシピ」もありました。このお二人には昨年の「つばさ」関係イベントがあった時に大変お世話になりましたので、お名前が出てくると嬉しくなったりします。
西谷さんは6回~8回と11回を担当されるらしいので、そちらも注目していきたいところです。


以下、印象的なシーンをいくつか…。



Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 時代劇

[ 2011/05/09 16:44 ] 新選組関連 | TB(-) | CM(0)

『新選組血風録』第7回 胡沙笛を吹く武士

これまでの『~血風録』はいくつかの原作エピソードを組み合わせている印象が強かったのですが、今回は珍しくひとつの原作に添った形のお話でしたね。

うーーん、ただ、個人的には原作読んでみて…実はあまり好きではなかったこのエピソード(苦笑)。正直、なぜこれをまるまる1話として取り上げたのかちょっと疑問だったりしました…。
それと、演出がやたら…ベタっぽかったですね、西谷さん(笑)。小つると鹿内の二人っきりシーンで障子の向こう側が突然ピンク色に染まっていくのにはビックリしたぞ(笑)。いや、その前に放送されてる大河よりかは全然見れるんだけど…あの演出にはちょっと、笑ってしまったといいますか…。

まぁ、こうして視覚で見せて楽しませるっていうコンセプトも分かるんだけど(「つばさ」では逆にそれがぶっ飛んでて面白かった)、こういうちゃんとした時代劇のなかでは変にイジらないほうが良かったのではないかなと…。視覚ではなく、役者さんの心の内が出てくる芝居で勝負してほしかった気がする。脚本も面白いし役者も熱演してるので、そういった意味ではちょっと勿体ないなと感じた第7回でした。

とりあえず、印象的だったシーンをいくつか以下に挙げてみます。


Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 時代劇

[ 2011/05/17 15:38 ] 新選組関連 | TB(-) | CM(2)

『新選組血風録』第8回 臆病者

前回のストーリーが妖艶な男と女の悲劇を描いていたのに対し、今回は男同士のちょっと熱い信頼関係が軸になっていたような気がします。こういう流れ、けっこう好き!妙な演出も特になかったし(笑)かなりお気に入りの回となりました。
ちなみに、ガイドブックでは「竃の番人」というタイトルになっていましたが、分かりづらいと思ったのか「臆病者」に変わってましたね。原作では"海仙寺党異聞"が元になっているようです。

今回のゲストは綾野剛くん、三浦アキフミくん、遠野なぎこさん
若い役者さんたちですが、なかなか骨のある芝居で見応えありました!特に綾野くんの立居振舞いや殺陣の型がとても美しく素晴らしい。TBSでやっていた「ヘヴンズフラワー」(←地震の影響で放送中止に…)で見た時よりも今回の芝居のほうが魅せられたなぁ。
それから、三浦くんは…朝ドラ「つばさ」で鈴本スーパーの俊兄ぃを演じてた役者さん。CMでは見かけていましたがドラマで見るのは私は久しぶり!これはやっぱり「つばさ」つながりでの採用だったのかな?相変わらずな可哀想なキャラでしたけどね(汗)。
遠野なぎこさんは"凪子"からひらがなに改めたんですね~。知らなかった。相変わらず艶っぽいお芝居が秀逸!

以下、印象に残ったシーンについていくつか。


Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 新選組血風録

[ 2011/05/26 22:01 ] 新選組関連 | TB(-) | CM(4)

『新選組血風録』第9回 謀略の嵐

とうとう新選組に嵐を巻き起こす男・伊東甲子太郎さんが登場しました!鶴見辰吾さんが何か一物秘めているような怪しい雰囲気を上手いこと演じていたと思います。
伊東といえば、これまで私の中では大河ドラマでの谷原章介さん演じるクールでクレバーでちょっと爽やか風味なイメージが強かったんですけど、鶴見さんのやたらダークが付きまとっているような伊東もなかなかいいですね。

冒頭から土方と篠原の処分について論戦しかけてましたが、永井@土方さん、押し負けてましたな…まぁ、いろんな意味で(笑)。永井くんの土方は当初はなかなかいいなと思っていたのですが、中盤過ぎたあたりからは…なんだか物足りなく見えてしまうんですよね。寡黙な設定だからかもしれないけど、それにしても主役なのでもう少し存在感がほしい気がします。
一方の出番があまり多くはない宅間さん演じる近藤ですが、要所要所で締めたいい芝居をして存在感を発揮しています。「伊東くんは今後案外役に立つかもしれん」と語っている時の何ともいえないドッシリ感がイイ!!余裕がありますよね。局長!って貫禄があって私は好きです。

伊東が入隊したことで結束の固かった試衛館時代の仲間の間にもひびが入ってしまっているのは切ない…。
特に若い藤堂平助が慕っていた山南さんの切腹以来、土方さんたちの考えについていけなくなっているのが辛いですよね。以前その心のモヤモヤした想いを斎藤さんにだけ打ち明けています。さらには永倉さんや原田さん、そして源さんにも自らの違和感を話す平助。そのことでなんとなく雰囲気もギクシャク気味…。
それにしても「山南さんの切腹っていつの話だよ!?」って…原田さん、冷たいわ(涙)。去り際の源さんはカッコよかったけどね。

そんなとき、当の土方はと言うと…山崎さんの手引きで丹藤で美代ちゃんとこっそりデートしてましたがな。山ちゃん、そんなお役目までやってたのね(笑)。カメラでアップになっている時の虎ちゃんの目が…なんか、ちょっと落ち着きがなくシバシバしてたのが気になったぞ。なんかセリフを言う前に緊張してるって感じだったなww。
で、美代ちゃんは土方さんが好きなので丹藤が倒幕派のご贔屓だと知っていながら彼に協力することを約束してしまう。でも彼女はいつの間にかもう人妻になっているわけで(汗)…立場としてはかなり微妙だよなぁ。

伊東がついに新選組から分離するという建前をつけて"御陵衛士"を立ち上げることを宣言。長州と薩摩にも根回ししてるところが策士だよなぁ。薩摩でその話を聞きにきてるのって…人斬り半次郎こと中村半次郎じゃないかい!さらにはその席に自分を慕っている平助を連れて行ってその気にさせるという徹底ぶり。もともと心が揺れてた彼にとっては伊東の話はとても美味しく思えたんだろうね。
で、ある夜、こっそりと斎藤にだけ御陵衛士についていくことを告げる平助…。斎藤さんからすれば弟みたいに思って気にかけてきた平助が心配でたまらず…結局一緒に行くことになります。このあたりが大河ドラマの筋書きと違うところですね。大河では斎藤さんは御陵衛士の中を探るための密偵としてもぐりこんでいきましたんで。血風録の斎藤さんはとても優しいです。

で、このあとのビックリ展開!土方が鴻池さんの手引きでなんと長州の桂小五郎と対談することになってたよ!最もあの当時敵対してたはずの二人がサシで話し合うなんて冒険したよなぁ(汗)。まぁ、ドラマとしては面白いけど。
ただ、その内容がちょっとね…。桂さんが伊東について土方に探りいれてるんだけど…なんか、聞くまでもないって感じで特別な収穫なく帰っちゃったよ。むしろ桂さんのほうが情報掴んでたみたいだし(爆)。なんだかちょっと拍子抜け(苦笑)。

ますます伊東への敵対心を強めた土方はついに隊に残っていた伊東親派をだまし討ちしてしまう。これはちょっと酷かったねぇ(汗)。こういったところが鬼の土方ってことなんだろうか。仁先生も言ってたけど憎しみは憎しみを生むわけで…当然報復しようと伊東側も鼻息が荒くなる。
その伊東側の報復というのが…池田屋で怨みを持っている肥後浪士を操り土方の女がいるとされている丹藤を襲撃させること。これも酷いわ~(汗)。引越しのサカイ…じゃなかった…美代ちゃんのお父さんはワケが分からないまま無残に殺されてしまい、宿も焼き討ちに…。美代だけは助かりましたが心身ともにかなり傷ついている様子。彼女を助けたのは山崎だったようですが、けっこう力持ちだったみたいですねw。
でも何よりも哀しいのは「土方の女がいる」と密告したのが平助だったということだよな(涙)。

それにしても永井くんはあまりラブシーンは得意ではないのかな?美代ちゃんを受け止めて動揺するシーンなんですが、シチュエーション的には私のかなり好みなんですけどwあまりグッとこなかったんだよなぁ(苦笑)。ちょっと残念かも。


次週はついに平助が…(涙)。どんな油小路になるんだろう?



ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 新選組血風録

[ 2011/05/31 23:40 ] 新選組関連 | TB(-) | CM(0)

『新選組血風録』第10回 油小路の決闘

新選組のエピソードはどれもドラマチックなものが多いのですが、その中でも最も哀しい事件の一つだと思うのが今回の油小路の事件です。大河ドラマで見た時も泣いたからなぁ…。
最初はほとんどの隊士の役者さんの顔と役名が一致しなかったりしましたが(失礼 爆)、ドラマもここまで進めばけっこう愛着が沸いてきて皆さん魅力的だなぁと思い始めた私。でもこのドラマ、全12回と尺が短い故に…各々キャラクターに感情が入ってきたところで哀しい末路が早くに訪れてしまったりする…。切ないなぁ(涙)。

ただ、今回のストーリーは…前半がちょっと個人的に「・・・・・」状態(苦笑)。
前回のストーリーで密偵を勤めてしまったがために家族を殺されて天涯孤独になってしまった美代ちゃん。そんな彼女への強い罪悪感で鬼の副長がすっかり凹んでしまいました。個人的にはこの展開、嫌いじゃないんですよ。むしろ好きなほう(笑)。いままでバリバリ強気で攻めてた人があるキッカケで心を折られ悩み苦しむっていうのは私個人としてはど真ん中に好みのストーリー、の、はずなんですが・・・、この時の土方と美代のやりとりはちょっといただけない。
なんだろうなぁ・・・。たぶん、二人の恋愛めいたエピソードが少なかったから・・・というか、浸透していなかったからかもしれない。それまでの分をこの前半の約10分強に詰め込んだって感じで・・・正直、退屈しました(爆)。直前の大河で猛烈に退屈させられていたので(毒)もしやあのエキスが今回のストーリーに紛れ込んできたんじゃなかろうな!?とすら感じてしまったり(苦笑)。
土方のモヤモヤヘタレっぷりが、どうも見ていてイライラしてくるんだよなぁ。鬼といってもそこまで感じさせる何かが今まであったわけでもないし(ちょい毒)、桂小五郎にまで説教される土方歳三っていうのなんかは正直見たくなかった気がする(苦笑)。このあたりは、永井くんの演技力っていうのがちょっと…って感じてしまう部分だったかもしれない。

土方さんが腑抜けになっている間に歴史的な大事件である坂本龍馬暗殺まで起こってしまった!『JIN』ではここまでのエピソードにえらい力を入れて熱く描いているのに対して、このドラマは龍馬の顔すらはっきり映さないままサラ~っと終了(苦笑)。まぁ、こちらは新選組のストーリーですからね。それに時間もないし(汗)。
この事件で問題になってるのが、原田左之助が疑われてしまっていること。「身に覚えのないこと!」ときっぱり局長に言い放ってる左之助、カッコいいわ~。あの真っ直ぐな眼差しがいい。でも、こちらのエピソードもあまり引っ張ることなくって雰囲気だったな。新選組が敵役になっていく序章、みたいな感じで描かれていたと思います。

で、土方はというと・・・沖田くん、近藤さんから諌められてようやく自らを取り戻しました。正直、ここまで長かったよ(汗)。
でも、近藤さんの「大義のために闘い抜け」ってセリフがカッコよかったなぁ。宅間さんの演じる近藤は回を重ねるごとに貫禄を増しているような気がします。前にも出すぎず、ちゃんと自分のポジションをキープしてる。なのでとても魅力的に見えると思います。

そして…ここからが本題。土方ウジウジ以降のドラマ運びは個人的に今回の「血風録」の中でもピカイチ級だったのではないかと思ってます。泣きました…(涙)。


以下、追記へ



Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 新選組血風録

[ 2011/06/08 22:48 ] 新選組関連 | TB(-) | CM(0)

『新選組血風録』第11回 菊一文字

あっという間に「~血風録」ももう残すところあと1回になってしまいました。早いなぁ。今大河は早く終わってほしいと思うのに、こちらはもっと続けてほしいと思ってしまう(毒)。同じ局の作品なのにこの違いは何じゃらホイって感じ。
今回は沖田総司メインの"菊一文字"が絡んだストーリー。原作にある場面をうまく織り交ぜながらのオリジナル作品になっていたように思います。切なかったよ…総司!!


ある日、刀砥ぎに出している間だけという話で総司は名刀・菊一文字則宗を借り受けます。その感動を胸に屯所へ帰ろうとした時浪士に襲われるのですが、総司は菊一文字を抜くことができずにその場から逃げ去ってしまう。以前の彼なら考えられなかったこと…。
追っ手を巻いた時に偶然目に入ったのが半井医院。走っただけでもあんなに苦しそうに咳き込んでいるところを見ると総司の体調は本当にいよいよ悪いんだろうなぁ(涙)。そのことを一番よく知っているのも彼自身だって所が切ない…。

帰り際、半井の娘のお悠が金平糖を持って総司の元へ走り寄ってくる。
「甘いもの食べると元気になります」
っていう健気なお悠ちゃんの気持ちがグッときます…。この二人、実は両想いなんだけど総司が身を引いたみたいになってたんだよなぁ。でも、実はお悠に婚儀の話がきていたというのはなかったということになっていたらしく…再び総司の胸にあの時の恋心が蘇ってくる。自分の手に届かないと思っていた人が実はそうではなかったと知ったら、そりゃ動揺しちゃうよね、総司。でもそのことはもっと前に知ってほしかった(涙)。

屯所へ戻った総司は襲われたことを土方に報告。名刀の菊一文字に血を吸わせることはためらわれたので逃げたとさらっとした顔して答える彼の様子に不安を覚える土方。明らかに以前までの総司と違うからなぁ。
そこへやってきた近藤に総司は嬉しそうに3人で刀を並べようと提案。
近藤さんの虎徹、土方さんの兼定、総司の菊一文字
刀を並べて3人で会話しているシーンが良かったなぁ。古くからの付き合いだし、この三人が揃うとやっぱり兄弟に見えて微笑ましいって思ってしまう。
そんななか、総司は「菊一文字は700年もの間欠けたりすることなく生きつづけている」と意味深なことを言う。その刀が自分の手の中にあるということを感慨深げに語っているその姿を見た土方は、総司が自分の命の短さと対峙しているのではという不安を覚えている。しかし、近藤さんは違うことを思ってたらしいんだよな(汗)。

総司が敵前逃亡してからというもの、新選組を狙った辻斬りが増えてしまい近藤も土方も頭が痛い。
その頃、総司は半井医院の前で入ろうかどうしようかウロウロしてる(笑)。あの、どうしようか…っていう迷いが誰の目にも明らかな行動がやたら可愛かったぞ、辻本@総司!!医者に診てもらうのが目的じゃなくてお悠さんに金平糖の御礼を言おうと思ってたわけだからね(笑)。そんな時に限って本人が目の前に来てしまうわけで、これは総司もビックリだ。
それでも一所懸命にお悠にお礼を渡したいからと欲しいものを尋ねている総司…初心なやつだ~。そんな彼にお悠はちょっと怖い顔で
「欲しいものなんてありません。沖田様の病気がすっかり良くなることがうちの望みでございます」
と告げる。彼女が欲しいのは物ではなく、沖田が健康に戻ってくれることのみだったんだよな…。でも、その願いに答えられないと背を向ける総司…。切ないよ~~(涙)。それでも涙を流しながら「労咳なんぞに負けんといてください」と訴えてくるお悠さん。その真っ直ぐな総司への想いがこれまたグッときて泣ける(涙)。二人はこんなに想い合っているのに…。
その現場を豊さんの薬をとりにやってきた美代さんが一部始終見ておりました。これが後にちょっとした意味を成すことになるとはね(笑)。


以下、追記にて。

Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 新選組血風録

[ 2011/06/14 14:42 ] 新選組関連 | TB(-) | CM(2)

『新選組血風録』最終回 最後の武士

とうとう終わってしまいました…BSプレミアムの『新選組血風録』
各話ツッコミたいところもありましたが、それでもかなり面白いいい作品だったと思います。
あまり全国的に知名度のない役者さんたちを起用したのも良かったかも。最初は隊士のなかでは主演の永井くんや宅間さん、辻本君、虎ちゃんくらいしか分からなかったんですけど(汗)徐々にそれぞれのキャラクターと役者さんが自分のなかに浸透していって…派手ではないけれどもしっかりとした存在感があって見応えがあった。かえって新選組隊士というものがリアルに感じられたかもしれない。
それだけに、ここでもうお別れっていうのはけっこう寂しいものがありますね…。

最終回は完全オリジナルストーリーということで、新選組の末路が描かれていました。大河ドラマにしたら数話分のエピソードを放送できるぞ!ってくらい濃い時代を1話で描くっていうんだから、そりゃけっこう大変だったかも!?
そのせいか…、ちょっと肩透かし…みたいなシーンもいくつか…ね(苦笑)。けっこうツッコミたいところも多かった気がする。特に土方関連(爆)


冒頭から天満屋事件が描かれていて、いよいよ新選組の終末期を予感させます…。特に斉藤が
「俺たちは何をしているんだ…!たった一人を守るためにこのような犠牲を…!」
と苦々しく語っていたのがとても印象的だったな。平助が死んでしまってから心がざわつき始めているような気がして切ない。最近はそんな尾関くんの斉藤がかなりお気に入りだったりする私w。

さらには鴻池から大金を渡されて京の都から出て行かなければいけないことを悟る近藤さんたち。
ハッキリとは「出て行ってほしい」と言わない鴻池さんに心の葛藤を感じたなぁ。この人は新選組のことをかなり買ってくれていたし、本心では彼らの役にもっと立ちたいという気持ちもあったと思う。しかしながら戦の足音が確実に近いこの時期、幕府側と反幕府側の戦いで京の町を火の海にすることもできない。
近藤さんは、そんな苦しい鴻池の胸の内を察して「もういい」とみなまで言わせないような配慮をしました。この時の宅間@近藤さんの表情がとても良かった!あの何ともいえない悲しみと諦めと申し訳なさが混じった感じがたまらなく切なかった(涙)。「世話になったな…!」この言葉に精一杯の感謝の念をこめていた局長の気持ちが哀しかったです…。

新選組にとって悪い事が続くもので…このあと王政復古の大号令が出てしまう。つまり、徳川が政権の全てを手放してしまうということ。これまで徳川のために命をかけて誠の心で戦い続けてきた新選組にとって、衝撃以外の何物でもない事件だったと思います。
徳川の領地没収という厳しい現実が迫り、これまで徳川についてきた諸藩の者達もそれに呼応するしかなかった。会津の松平容保はそのことが無念で仕方がない様子。その悔しい想いは近藤局長も同じこと。

「我ら新選組、いかなることがあろうと、会津中将様と命運を共にする覚悟でございます!!」

そう強く宣言する近藤さんの、なんとたくましい事か!!徳川のために最後の一兵になるまで戦い続けるという誠の信念が痛いほど伝わってきて感動したよ!!この一途な近藤の想いが最後まで貫かれたからこそ、みんな彼を頼ったんだろうなと思った。その説得力がすごく感じられたなぁ。

いやぁ、宅間さんの近藤が本当に回を追うごとにすごく貫禄ある魅力的な人物になっていきましたが…この最終回ではまさにその花が咲き誇ったって感じ!まぁ、ファンの贔屓目って言われればそれまでだけど(苦笑)、でも、本当に近藤勇の誠の心を心から演じきってくれてると思ったなぁ。


以下、追記へ。


Read More

ジャンル : テレビ・ラジオ
テーマ : 新選組血風録

[ 2011/06/22 17:50 ] 新選組関連 | TB(-) | CM(2)