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舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ関連について無駄に熱く書き綴ってます
カテゴリー  [ 劇団四季 ]

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アスペクツ・オブ・ラブ 1回目

四季
エリザ初日で盛り上がる中(笑)、久しぶりのアスペクツ観てきました~。自由劇場は初めてだったのですが、奥まった場所にあって危うく通り過ぎるとこでした。ロビーはこじんまりしながらも大人な雰囲気が漂っててなかなか素敵でした。
前回東京公演の時はこの作品に惚れ込んで何度かリピートしたのですが、今回のアスペクツもやっぱり素晴らしかった!あの頃と変わったメインキャストはジェニーとジュリエッタでしたが上手く舞台に溶け込んでました。ただちょっと井料さん、堀内さんを思い出しちゃいましたけどね。
石丸さん、保坂さん、光枝さんの三人は文句なしに素晴らしかった!石丸アレックスの前半の苦悩ぶりがすごい母性本能擽られるんだよなあ(笑)。何度痛い目に遭ってもローズに戻っちゃう…う~ん、何回見ても「アレックス諦めなよ~!」って思うんだよなあ(笑)。その石丸アレックスを振り回す保坂ローズにはやはりそれなりの魅力があります。彼女は男無しでは生きていけないタイプなので、弄んでいるように見えて実は真剣に恋してるんですよね~。そんな保坂ローズはなぜか憎めない…クライマックスの絶唱は思わずウルウルきちゃいました。そして光枝ジョージがまた泣けるんだよなあ~。娘を溺愛する父親の心情が痛いほど伝わってジーンときました。
ロイドウェバーの音楽も最高です。ストーリーは泥沼なのにあの旋律にはすごく癒されます。頭の中でグルグル廻ってます(笑)




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[ 2005/09/01 17:15 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

劇団四季 『李香蘭』

李香蘭
ミュージカル『李香蘭』観てきました。今まで公演されるたびに2回は観てたのですが、先月今月とかなり予定が詰まっていたため今回は1回のみです。この作品、いつも賛否両論の意見が舞うんですけど(苦笑)私はすごい好きなんですよ…。戦争中の話しだし決して楽しい内容ではないのですがいつも見るたびに胸に熱いものがこみ上げてくるんですよね。まあたしかに1幕は『説明』的な部分が多くて展開的にはちょっとダレてしまうのが気になるんですけど2幕はかなりテンポもよくググッと盛り上げてくれます。ラストはいつも涙してしまうのですが、今日は『松花江上』のシーンあたりからウルウルきちゃって『わだつみの声』から『海行かば』にかけてからずっと号泣状態になってしまった…。奇しくも今日は9月18日…9.18事変(満州事変)のあった日でもあるんですよね。そういうことを考えてたせいもあってかラストシーンに至るまで今まで以上に泣きっ放しでした。やはりこの作品は今後もずっと上演して欲しい。如何にこの戦争が無益なものだったのか色々な人に観て考えてほしいと思います。
主演の野村さん(浅利夫人ですね、今は 笑)、一幕はかなり歌声がブレ気味でヒヤヒヤしてしまうんですが二幕では前回観た時よりもかなり安定した歌声になってました。歌い方とか変えてんのかな?でもそろそろ役者交代の時期に来ているのかもしれない。川嶋芳子の濱田さんはカッコ可愛くて素敵でした。そうそう、毎回公演されるたびに歌詞が変わっている『今のアイドル目じゃない』のシーン。今年はハマアユとヒッキーは生き残っていたものの桑田とキムタクが消えてその部分がチェ・ジウとヨン様になってました(笑)。あの歌詞変更にはビックリしたなぁ~
演出部分では『月月火水目金金』のダンス部分が変更になってました。あの敬礼ジャンプがなくなったのはちょっと寂しいかなぁ~。それからリットンさんがものすごいデカイ人でこれまたビックリした!今までの中で一番リットンらしい役者さんでキャスト表を見てみると(100円かかってますが 苦笑)ハーフの方かな?なかなかフレッシュな役者さんがまたたくさんデビューしていて(中国の方が多いかも)今後が楽しみです。

B00005FR1A李香蘭 (劇団四季) ― オリジナル・サウンドトラック
劇団四季

アスペクツ・オブ・ラブ エビータ 夢から醒めた夢 クレイジー・フォー・ユー コーラスライン

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[ 2005/09/18 22:12 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

アスペクツ・オブ・ラブ -2-

2度目の『アスペクツ・オブ・ラブ』観に行ってきました!今回は気心の知れた観劇友達2人と一緒だったのでもう終始盛り上りっぱなしで(笑)非常に楽しかったです。一人で行くことが多いですからね… やっぱり久々に趣味の合う友達と観に行くとうれしいですね。
キャスティングは基本的に1回目と同じでしたが、ジュリエッタが大平さん、ヒューゴが鈴木さんに変更になってました。このヒューゴの鈴木さんは恐らく初めて拝見する方だったのですが、スラーッと背が高くてかなりのイケメン風。歌もセリフも少ない役なのですが思わず目が追ってしまいました(笑)。
今日の保坂ローズも石丸アレックスも絶好調!保坂さんはますます円熟された感じでした。本当に上手いですよね…。だってローズって普通に見ればかなり許せないキャラなんですけど(常に男といないと生きていけないタイプなんで 苦笑)保坂さんが演じるとなんだか許せてしまうんだよなぁ。彼女のローズって『孤独感』を感じさせるところがあるからちょっと同情の眼で見てしまう部分があるのかも知れません。それから石丸アレックスも声の張りがますます良くなっててこちらも貫禄十分。6年前に一緒に観に行っていた友人も言ってたんだけど、あの頃よりも更に若々しく感じられるっていうのはすごいと思うよなぁ。特に1幕の『ローズ一直線』な若いアレックスがとても新鮮で初々しい。ローズに転がされまくって頭を抱えて苦悩している姿は『萌え』のツボにはまります(笑)。ジョージの光枝さんも素晴らしかったしジェニーの紗乃さんは以前観たときよりもずっと良くなってました。ただ、ジュリエッタの大平さんがちょっと違和感かなぁ…。もう少し可愛い女で演じてほしいんだけど。井料さんのジュリエッタが好きだったのでどうしてもそのイメージが抜けきらない私です

ちなみに友人2人は観劇後にこぞってCD購入してました(笑)。私は6年前に発売した瞬間に購入してるんですけどね

アスペクツ・オブ・ラブ
B000058A90劇団四季 ドン・ブラック チャールズ・ハート

おすすめ平均
stars甘味すぎてとろけます!~四季版~
starsさまざまな恋と愛
stars美しい歌の宝石箱
stars石丸さんの歌声にうっとり
stars歌声に圧巻

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[ 2005/09/24 22:59 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

アスペクツ・オブ・ラブ -3-

約1ヶ月ぶりの『アスペクツ・オブ・ラブ』観てきました!
実はこの日を観劇に選んだのは最初にパンフを見て北澤さんと佐渡さんのアレックス&ローズがあるかも!と思ったからなんです。ちょうど『異国の丘』が隣の『秋』劇場で公演されていて、主演の石丸さんが抜けてひょっとすると保坂さんも久々に『異国~』出るかなぁ・・・なんて踏んでたんですよ(笑)。しかし蓋を開けてみると、佐渡さんは現在行方不明(爆)、北澤さんは汐留でクリスティーヌと愛し合ってたりしてるらしい(←ある意味この北澤ラウルも観たかった…まだ未見なんです、北澤さん)。

というわけで、主要キャストはゴールデンコンビの石丸さんと保坂さんで続投中でした。ちょっと宛が外れたけど・・・でも、やっぱり石丸アレックスと保坂ローズ最高です!!

素晴らしい!!

なんか、ますます深みを増したというか・・・熟成していらっしゃいますねぇ。特に石丸アレックスが場面場面で色々な表情を見せてくれて、観ているこちらは『萌え~の連続でした(笑)←特に一幕!! 
保坂ローズは今日はちょっと策士に見えたかな。それでも最後の絶唱はガンガン胸に響いてきて思わず涙がこぼれてしまいました…。あそこの感動度は観るたびに増してる気がする…。

で、主演キャストは代わらなかったのですが・・・ジョージとヒューゴが代わってまして、ジョージがあの

村さんですよ!!

もうこれが観る前からすごく楽しみでねぇ~。村さんというと『オペラ座の怪人』のイメージが強いんですけど、あの光枝さんの超はまり役だったジョージを村さんがどう演じるのかすごく気になってたんです。で・・・どうだったかと申しますと・・・


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2005/10/27 23:33 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

アスペクツ・オブ・ラブ -4-

もうすぐ千秋楽を迎える「アスペクツ・オブ・ラブ」を観に行ってきました。今日が私にとっての楽。8年前に観て惚れ込んだ舞台とあって、結局4回も通ってしまいました

アレックスの石丸さん、見れば見るほど惚れたくなるって感じでした(笑)。特に一幕でローズに振り回されながらも必死にアピールしている姿がものすごい母性本能揺さぶられるんですよ~。電報を受け取ったローズと別れを決意した時のグッと目をつぶって耐えている表情がもろ

萌えツボ

にはまります。とにかく歓びと絶望の落差を見事なまでに魅力的に演じてくれた石丸さん、ブラボー!二幕の大人なアレックスもますます渋みが効いていて良いですよ。葬儀のシーンでのジュリエッタとのキスシーンはかなり濃厚でドキドキしまくってしまいました(爆)。
ローズの保坂さん、またさらにパワーアップといいますか・・・とにかく見れば見るほど魅力的なんですよねぇ。アレックスに別れを告げたときの後ろめたさを感じた顔と策士としての顔の両面を同時に表現していたのはホントさすがですよ!あの絶妙な表情は保坂さんにしか出来ないだろうなぁ。村ジョージとのコンビだと保坂ローズは甘えているだけではなくて逆に彼を大きな愛で包み込んでいる印象があります。その彼女の愛の深さに村ジョージは委ねているんだなぁ~。それだけに、ジョージの死後のローズは痛々しくて泣ける。今回は特にクライマックスの独唱に力が入っていて、ローズの悲しみがそのままストレートにこちらの胸にガンガン入ってくるような感覚に陥り、気がついたら彼女と一緒にゴーゴー涙流してました。今まで見た中で一番泣けたかも…。

オペラ座の怪人で高井さんが体調を崩してからバタバタだったジョージの配役も落ち着いたようで、村さんが再び「アスペクツ~」に復帰。つい先日ファントムだった村さんですが、今日は味わい深いジョージに変身。つくづく役者ってすごいよなぁと思ってしまう。村ジョージは本当にジェニーを溺愛していて、彼女を見つめている眼差しがとても優しいのが印象的です。笑顔がなんだか可愛いんだよなぁ、村さん。それだけに最期のアレックスへの怒りがかなり恐い。まさに

ファントムに変身

ですよ、あれは(笑)。ラウル(石丸)vsファントムの因縁再びという目でついつい見てしまいました(笑)。村さんのジョージ2回も観れて本当に良かった!
この作品で一番成長したのはジェニーの紗乃さんですね。9月に観たときよりもずっと良いです!アレックスを惑わすだけの色気も感じられますし、ジェニーの純粋で一直線なところが素直に表現されていて素晴らしかったです。今日は特に楽近くとあって気持ちが乗ってきているのか、クライマックスでアレックスを引き止める時の>「何故、何故待てないの!」が涙ぐみながらもすごい強い調子になってて思わずぐっと来てしまいました
それから、大鳥さんのジュリエッタも9月に観たときよりも好印象でしたね。強がっている中にも「寂しさ」がチラチラ見え隠れしていて本当は一人で生きていくのが・・・っていう心情が感じ取れて感動的でした。

カーテンコールも楽近くとあって盛り上り、いつもより多めに出てきてくれました。とにかく熱い熱い「アスペクツ」で大感動!!キャストも音楽もとにかく最高の舞台でした。大好きな作品なのでまた絶対再演して欲しいな

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[ 2005/11/24 23:49 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

がまん、がまん・・・

今さっき何気に劇団四季のキャストボックスをチェックしてたんですが、なんと、『オペラ座の怪人』柳瀬大輔さんがラウルで復帰しているではありませんか!しかも、村ファントムとのコンビですよ

ぬおお~!観、観たい~!

村ファントムに柳瀬ラウルなんて赤坂以来だよ…。しかし、昨年から続いていた『毎月1度はオペラ座の怪人』状態(爆)がついに今月からストップしているんだよなぁ…。今月からこの先まだ1本も『オペラ座~』チケット購入していないんですよ。あ゛~、こんなことならチケット前もって確保しとけばよかったなぁ。

でも、今月は我慢の月です…。っていうか、2月に劇場通いしすぎました(爆)。しかも家計のほうも今月はかなり厳しいので『行きたい』という衝動が起きつつも色々我慢しております(←4月の大阪遠征も原因のひとつ…笑)。スタジオライフの『ドラキュラ』も諦めたし。なので劇団四季公演も今月は入れないように頑張ってます。そういえば『CATS』阿久津タガーが登場しそうということでこれも興味そそられるんだよなぁ……ってイカンイカン、今月は本当に我慢の虫にならなければ。

ちなみに3月の観劇は1日の『アルジャーノンに花束を』と23日の『三月大歌舞伎』のみです。私にとってはかなり少ない観劇数(苦笑)。今月はこれ以上絶対追加しないぞ…追加しないぞ…(←言い聞かせてます 笑)

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[ 2006/03/10 17:22 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

劇団四季『エビータ』 9/14マチネ

今月は観劇予定が"0"のはずだったのですが、友人から誘われて急遽劇団四季『エビータ』の観劇に行ってきました。
四季劇場『秋』に入るのも久々ならば、2階席観劇というのもまたさらに久々でございました(笑)。秋劇場入口すぐの所に次回公演の『壁抜け男』のアピール写真が大々的に掲示されてました。うーん、『壁抜け~』も初演以来観てないんだよなぁ・・・懐かしい。

さて今回ちょっとビックリした出来事が。なんと、パンフレットのお値段が会員と一般とで200円の差がついていたんです。最近の四季パンフを購入していなかったので知らなかったのですが、いつからこのような制度になったのでしょうか?
私は会員なのですが、会員証提示が必要だったのでお財布の中必死に探してしまいました(爆)。奇跡的に持っていたので会員価格にしてもらえましたが、会員でもカード持っていない人は200円損することになるようなので、もしもこれからご覧になる方で会員の方はカード持参お忘れなく


主なキャスト
エビータ:井上智恵、チェ:芝清道、ペロン:下村尊則、マガルディ:飯野おさみ、ミストレス:西田ゆりあ ほか


以下、少しネタバレの感想です。

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[ 2006/09/14 23:52 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

さよなら、おばさん猫・・・

先ほどネットのニュースで知ったのですが… 劇団四季の『CATS』で永い間"おばさん猫"ことジェニエニドッツとして活躍していた服部良子さんが食道癌による呼吸不全のため30日にご逝去されてしまいました(涙)。

服部さんのおばさん猫は結局2回くらいしか見れませんでしたが、「ジェニエニドッツといえば服部さん」というくらい、もう、代名詞のような存在だったんですよ。最近はキャスト表にも名前がなくなっていたので、ひょっとしたら世代交代されたのかな?なんて思っていました。
それが・・・食道癌に冒され闘病されていたとは・・・夢にも思わなかった。

大ショックです、本当に・・・。

志村幸美さんがお亡くなりになったときも大変ショックを受けましたが、服部さんがお亡くなりになったという今回のニュースも本当にショックで・・・正直言葉が見つかりません。55歳、若すぎます。まだまだ役者としてはこれからが一番いい時期だったでしょうに、まだまだジェニエニでいたかったでしょうに・・・・その無念を思うと辛いです。

♪昇れ、天上へ・・・ 光浴びていくのだ♪

『CATS』のクライマックスで選ばれし1匹の猫が天へ昇っていくときのフレーズです。服部さんは本当にジェリクルキャッツになって、天上へ輝きながら昇っていったのだと思います。

さようなら、服部良子さん。

心からご冥福をお祈りします・・・
[ 2007/05/05 11:26 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

ジーザスクライスト=スーパースター ジャポネスク 6/13マチネ

待ちに待った「JCSジャポネスク」観て参りました!!前回公演からもう3年も経ってたんですねぇ。なんかもっと最近観たような気がしていたんですが、自分のHP観劇記録見てちょっと意外に感じてしまいました(笑)。
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もう大好きです、この作品!
ジャポネスク演出は全体的に日本風アレンジがされていて、大八車を黒子ならぬ白子さんたちが自在に動かして様々な場面を作り出しています。一見無機的なんですけど、逆に日本特有の空気を醸し出していてなんだか美しくさえ思えるんですよね。今回で通算3回目のジャポネスクだったんですが、何度見てもあの大八車の斜度はすごい!俳優さんたちの足の裏どうなってるんだろうとか思っちゃいます(笑)。しかも、その斜度から一気に駆け抜けてくるわけですからそんじょそこらの迫力じゃないですよ、ホント!
メイクも徹底的に歌舞伎塗り(笑)。写真で見ると不気味って思う人もいるかもしれませんが、これが実際に見ると舞台上ではものすごくシックリきてるんですよ。面白メイクもあるし(笑)百聞は一見にしかず!是非多くの人に見てほしいと思います。

音楽にも尺八や鐘の音、鈴の音など随所に散りばめられていて非常に日本チック。初めて観た時からものすごくストレートに私の胸に響いてきたんですが・・・何度見ても大好きですね、ジャポネスクアレンジ。心地が良いんですよ。そう感じてしまう自分はつくづく日本人なのかなぁと思ってしまう(笑)。そういえば今回、若干アレンジ変わりました?なんかそんな気がしたんですが気のせいかな?なにせCD出てないもので記憶が…(涙)。出してほしいなぁ~近年のJCSのCD!特にジャポネスクは絶対に欲しい!!


主要キャスト
ジーザス・クライスト:柳瀬大輔、イスカリオテのユダ:芝清道、マグダラのマリア:高木美果、カヤパ:青木朗、アンナス:明戸信吾、司祭:阿川建一郎・田辺容・川原信弘、シモン:神崎翔馬、ペテロ:飯田洋輔、ピラト:村俊英、ヘロデ王:下村尊則


以下、ネタバレな感想をちょこちょこ…。

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[ 2007/06/14 17:11 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

『ウィキッド』 7/5マチネ

先月開幕したばかりの劇団四季新作『ウィキッド』をついに観ることができました!トニー賞番組で初めてこの作品を知ったときに“一度は見てみたい”と思っていた作品なので、こうして日本で上演してくれることが何より嬉しかったりします。
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「オペラ座~」以来4ヶ月ぶりの海劇場ですが、すっかり劇場前の様子がウィキッド色に変わっていました。暗くなると緑色のライティングがとてもキレイなんだとか。今度はソワレも狙ってみようかな。

主なキャスト
グリンダ:沼尾みゆき、エルファバ:濱田めぐみ、ネッサローズ:小粥真由美、マダム・モリブル:森以鶴美、フィエロ:李涛、ボック:金田暢彦、ディラモンド教授:武見龍磨、オズの魔法使い:松下武史


まだ始まったばかりですので今回の感想は追記に隠さず簡略的に書こうと思います。ネタバレは・・・多分ないです、ほとんど(笑)。念のためちょっとだけ空けますね。




ストーリーはオズの魔法使いのサイドストーリーということなのですが、オズの魔法使いじたいかなり遠い昔の記憶になるため(笑)ほぼノー知識で臨みました。とりあえず、「オズ~」の骨格部分はなんとなく覚えていたんですが・・・今回「ウィキッド」見て“ほほぉ~、そういう解釈ありだな!”と感心することしきりでした。うまいこと繋がるんですよね、話が。非常によくできた物語だと思います。特にオズと一緒に旅をするライオン・かかし・ブリキの経緯なんかよくできてますよ。
主人公は善い魔女グリンダ悪い魔女エルファバ。特にエルファバをクローズアップしているように思えたんですが、物語の主役はグリンダになるんですね。

エルファバに関しては色々とあるんですけど、それは次回観劇の時に書きます。あえてイメージとして言うならば…途中までは“女性版ファントム”ですかね。自分の容姿にコンプレックスを持っていて心を閉ざしているといった点で共通点がけっこうあると思います。が、彼女はファントムとは違う運命を辿ります。前向き度からいうとエルファバのほうが上ですしね(笑)。共感できる部分がとても多いキャラでした。

キャストについてですが、久々に四季の役者が均等にレベルが高い!と思えました(笑)。この作品て歌にしろ演技にしろ相当なパワーが必要だと思うし、少しでも抜いたようなところがあればすぐバレちゃうと思うんですよ。今回は「おや!?」と思うような人がいなかったのでとてもよかったです。
グリンダの沼尾さん、おバカな可愛さで色々楽しませてくれたしソプラノがとても美しかった。『オペラ座の怪人』のクリスティーヌを見てから注目している女優さんですが、また一回りも二回りも大きくなりましたね。
それからエルファバの濱田さん、本当にすごかった!!今まで何度か舞台拝見してますけど、この日ほど彼女のことを『すごい!!』と思った日はないですね。そのくらい素晴らしかったです。特に一幕のクライマックスは圧巻!鳥肌来ました!少し保坂さんに似てきました?気のせいかな。とにかく抜群の安定感でした。

次回は8月5日。たぶん2回目のほうがもっと作品がよく分かると思うので(今回はストーリー追うのに必死だったということもあり 笑)、その時はもう少し詳しく書きます。

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[ 2007/07/06 22:49 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

『ジーザスクライスト=スーパースター ジャポネスク』 7/18ソワレ

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あっという間にジーザスジャポネスクのマイ楽になってしまいました。本当はもう1公演くらい観たかったんですが、財政的に2回が限界…。その次のエルサレムも控えているので仕方ないかな(苦笑)。
改めて思ったんですけど、やっぱりジャポネスク好きだなぁ。日本を意識した音楽がこの作品に合っているし、大八車を使った演出も斬新で無機質なのになんだかとても面白い。そろそろ出してほしい…ジャポネスクのCD。今もって初演のジーザスCDしか存在しないということは、何か版権とかあるんでしょうかねぇ(汗)。欲しいよなぁ~。

2回目にしてマイ楽だったジャポネスク、座席も中央列ど真ん中で視界良好の最高の環境でした。が!!開始5分前頃に何気なく後ろを振り返ったら・・・なんと、斜め後ろにNACSの森崎さんが座っていらっしゃってビックリ!それでなんだか勝手にド緊張してしまい・・・100%舞台に集中出来ない事態に(爆)。最近、四季のミュージカルをご覧になる機会が多いということは知っていたのですが(四季の会報に森崎さんの名前があったこともかなり驚いた 笑)、まさか、自分のすぐそばの席に座っていらっしゃるとは・・・まさに想定外の出来事でございました(滝汗)。森崎さんの感想はCUEのHPに上がってましたので興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。
(いつか許される日が来るとしたら、森崎さんとぜひミュージカル話をしてみたい… ←永遠に無さそう 爆)

と、そんなわけで熱の入った感想が書けなさそうな今回ではありますが(爆)、キャスト別に感じたことなど以下に少しあげときます。
また早い時期に再演して欲しいな・・・ジャポネスク。


主要キャスト
ジーザス・クライスト:柳瀬大輔、イスカリオテのユダ:金森勝、マグダラのマリア:高木美果、カヤパ:青木朗、アンナス:明戸信吾、司祭:阿川建一郎・田辺容・川原信弘、シモン:神崎翔馬、ペテロ:飯田洋輔、ピラト:村俊英、ヘロデ王:下村尊則

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[ 2007/07/19 23:47 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

『ウィキッド』 8/3マチネ

1ヶ月ぶりに劇団四季の『ウィキッド』を観に行ってきました。前回はストーリーを追うのとスケールに圧倒されることばかりで実は完全には満足できなかった部分もあったんですが、今回はほぼ100%満足できる観劇となりました!これはリピートしたいって初めて思いましたから(年末チケットも購入 笑)。前回よりもストーリーのテンポが良くなっている気がしたのも要因のひとつかも。

1回目の観劇レポートではほとんどネタバレ感想書きませんでしたが、今回からちょこっと書いていこうと思います。ちなみにキャストは7/5観劇時と同じです。パンフレットは8/3現在まだ初期バージョン。舞台稽古の写真が掲載されてました。四季の会の方は会員証を提出すると幾分安くなるのでお忘れなく

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劇団四季「ウィキッド」の舞台裏やキャストインタビューなど盛りだくさんの内容!そのほかの四季作品や役者さんインタビューなどもあります。四季ファンやミュージカルファンには特にオススメの一冊♪

以下、ネタバレ含んだ感想になります。ご注意を!





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[ 2007/08/07 17:14 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

『ジーザスクライストスーパースター エルサレムver』 8/8マチネ

いよいよエルサレムバージョンのスタートです。同じ音楽なのにジャポネスクとエルサレムでは全く違う作品のように思えるからやっぱり『ジーザス』はすごいって思うんですよね。今月は3回観る予定なので楽しみです。

ちなみに『ジーザスクライストスーパースター』を両バージョン観た四季の会会員は両方のチケットと会員証を見せると景品がもらえる事になっています。私は今回“劇団四季特製ボールペン”なるものを頂きました。パンフレット引換券もあったんですが、バッグが小さかったため来週に持ち越しとしました(ジャポネスク2回観てるので2度景品がもらえるんです♪)。
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ところが、景品に並んだりロビーで昼食取ったりトイレに並んだりしていたら開演時間間近になってしまいキャスト表を取り忘れたまま客席へ行ってしまいまして…開幕後にジャポネスクと違うキャストが出てくるたびに“誰だ?”とハテナマークな観劇になっておりました(爆)。
そう、今回ジャポネスクとキャストが半分近く変わっているんですよね。特にカヤパにはジャポでペテロを演じてた飯田さんが、アンナスにはジャポで司祭だった阿川さんがそれぞれ配役されていたのが印象的でした。これって所謂…出世キャストってことになるのかな。ただ、村ピラトと下村ヘロデがいなかったのがちょっと残念…。特に村ピラトはものすごく楽しみだったので、違うピラトが出てきたときは「?」状態に陥ってしまいました(苦笑)。


主要キャスト
ジーザス・クライスト:柳瀬大輔、イスカリオテのユダ:金森勝、マグダラのマリア:高木美果、カヤパ:飯田洋輔、アンナス:阿川建一郎、司祭:佐藤圭一・田辺容・川原信弘、シモン:神崎翔馬、ペテロ:田中彰孝、ピラト:田島亨祐、ヘロデ王:半場俊一郎

※私事ですが、実は、ビリーズブートキャンプ始めました(笑)。ジーザス行った日にも実は頑張ってました(笑)。体験記ブログ書いてますのでよかったら遊びに来てください
のんびり牛的生活
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以下、ネタバレ含んだ感想になります。

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[ 2007/08/11 17:23 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

『ジーザスクライストスーパースター エルサレムver』 8/17ソワレ

本来観劇予定になかったのですが四季の会限定の『オフステージトーク』に惹かれ急遽A席を確保し行ってまいりました。この週から下村さんがヘロデで復帰ということもあり(チケット確保した時はシモさんが来ることを予測してませんでした)ほぼ満席状態。ジーザスファンの皆さん、分かってますね~。


主要キャスト
ジーザス・クライスト:柳瀬大輔、イスカリオテのユダ:金森勝、マグダラのマリア:高木美果、カヤパ:飯田洋輔、アンナス:阿川建一郎、司祭:佐藤圭一・田辺容・川原信弘、シモン:神崎翔馬、ペテロ:賀山祐介、ピラト:田島亨祐、ヘロデ王:下村尊則

以下、簡単なネタバレ感想とオフステージトークのレポです。


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[ 2007/08/21 23:08 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

『ジーザスクライストスーパースター エルサレムver』 8/24ソワレ

今年の夏大いなる感動を与えてくれた「JCS」。ジャポネスク2回、エルサレム3回の合計5回通ってしまいました。やっぱり何度観ても好きな作品です。

前回のオフステージイベントで「ホサナ」のワークショップをやったせいか、今回このシーンをいつもに増して熱いまなざしで見つめてしまいました・・・っていうか、手がまわりそうになりました(笑)。あれも良い思い出だったなぁ。

マイ楽は8/24ソワレでしたが、東京楽がその2日後だったせいかカーテンコールは今までの中で最高の盛り上がりでした!たしか6回くらいあったんじゃないかなぁ。今回は私もスタンディングしちゃいましたし♪柳瀬さんはじめ、キャスト皆さんの充実した表情がとても印象的でした。


主要キャスト
ジーザス・クライスト:柳瀬大輔、イスカリオテのユダ:田中彰孝、マグダラのマリア:高木美果、カヤパ:飯田洋輔、アンナス:阿川建一郎、司祭:佐藤圭一・田辺容・川原信弘、シモン:本城裕二、ペテロ:賀山祐介、ピラト:田島亨祐、ヘロデ王:下村尊則


以下、キャストについての感想になります。

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[ 2007/08/30 00:07 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

キャストボックス終了!?

いつの間にか9月に突入してしまいました(汗)。
今月の観劇予定は「憑神」と「蝉しぐれ」です。先月までとはジャンルが違う観劇になりそうなので楽しみ♪

それはそうと、劇団四季の公式HPによると・・・その週の演目に出演する役者さんを紹介していた「キャストボックス」を全て終了する旨のお知らせが掲載されててビックリしました。何の前触れもなく、今月入ってからすぐ決行したと思われ・・・ファンの怒りもこの先どんどん大きくなっていくんじゃないかと心配です。
これに至るまでの決定的な原因ってなんだったんだろう?『ジーザス』で下村ヘロデになったときに突然チケットが売れたこと??それっていけないことなのだろうか???

今まで劇団四季側は「役者よりも演目を見てほしい」というコンセプトをずっと貫いていましたが、それはそれでいいと思うんです。でも、役者さんが好きで、それを入口に四季の会に入会した人だって山のようにいるんですよ(かくいう私がそうでしたし 笑)。今回の突然のキャストボックス廃止はそういう人たちへの抵抗なんでしょうか?そうだとしたら、ちょっと許せないなぁ。ファンの人に『こういうコンセプトで見ろ』と強制しているような・・・そんな気すらしてきてしまうんですよ、何の説明もなくこういうことされると。もっと大きな器でファンを受け止めてほしい。

実は「ウエストサイド~」はキャストボックスチェックしてから購入しようかなぁなんて思ってたので(苦笑)ちょっと個人的に戸惑っております…。チケット云々を別にしてもキャストボックスで「今この役者はあの演目に出てるんだ」とチェックするだけでも楽しかったのに…。せめて、お金払って応援している『四季の会』会員にだけはキャストボックス継続しても罰当らないんじゃないかなと思うのですが…。

政治の世界でも、相撲の世界でも、『説明責任』というものが問われてきましたが・・・演劇界(劇団四季)にもこういう事態が起こるとはなんだか情けない。四季の演目が大好きなだけに劇団側の今回の対応はちょっと哀しいものがあります。

ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2007/09/03 18:05 ] 劇団四季 | TB(1) | CM(-)

キャストボックス廃止について

昨日「四季のキャストボックス廃止」の記事を書いたところ、多くの皆さまから反応がありました。拍手ボタン押してくださった皆さん、コメントくださった皆さん、ありがとうございました。それだけ四季ファンにとって今回の出来事はショックなことだったんだよな、と改めて思いました。

この件に関してはあまり引っ張りたくはないんですが…あと少しだけ。

9/3の突然の廃止発表からおそらく四季には相当多くの苦情が行ったと思います。しかし、未だにHPでこの件に関して説明する姿勢が全く見受けられない…。このまま様子を見て自然と声がなくなるのを待つといったことなんでしょうか?そもそも、こんなことをしたらファンから苦情が来ることは四季スタッフも分かっていたんじゃないかと思うんですよね。それだけに、今回の出来事は本当に謎ばかりです。

キャストボックスは私は主に四季の俳優さんたちの居場所確認といった意味で活用していました。いつの間にか退団している俳優さんとか逆パターンとか最近多いんで(苦笑)キャストボックスはその動きが分かる大きな情報源でした。しかし、ついにそれすら叶わなくなってしまった…。四季側は俳優が多いということを理由に退団や入団に関する情報は開示してくれないので、このキャストボックスはそれを少しでも知ることができる大切な場所でもあったんですよ。
お気に入りの役者さんの名前がどこかの演目に入っていると安堵したり嬉しかったり、逆に最近名前が無いとどうしたのか心配になったり…。こういう風に役者さんの動向チェックしてたファンの方って私以外にもたくさんいると思うんですよね。

「演目ありき」も大切なことだとは思います。でも「役者ありき」という考えも観劇する上で絶対出てくると思うんです。「演目」を観て「役者」のファンになるって自然なことじゃないですか?その役者のことをファンは気にかけちゃいけないんですかね?四季からの説明が何もないので、こういうあらぬ想像をついついしてしまうんですよ。なぜ、あんな強引な形でキャスト情報開示を完全撤退してしまったのか、その理由を本当に知りたい。そして、そりなりの理由があればそれなりの対策をファンと考えたり・・・そういう姿勢があってもいいんじゃないでしょうか。

劇団四季の演目も好きだし、役者さんも好きな人がたくさんいます。だからこそ、本当に早急なる説明と対策を講じていただきたい。そう思います。

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[ 2007/09/04 23:53 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

小林克人さん、天上へ・・・

(知らせを受けてから一度すぐに記事をアップしたのですが、関係者の方に迷惑がかかってはと思い、ご葬儀が終わるまで一旦取り下げさせていただきました。)


劇団四季で活躍された小林克人さんが、9月10日、喉の癌のため天国へ旅立たれました・・・・。

第一報を受けたときは頭が真っ白で手が震え、ショックのあまり涙すら出ませんでした。今年の3月まで汐留の『オペラ座の怪人』で御元気な姿を見せてくださっていたし、その後も他の舞台稽古で頑張っていらっしゃるものだと信じて疑わなかったので・・・茫然自失状態に陥りました・・・。

初めて小林さんの舞台を拝見したのは1999年1月12日の赤坂ミュージカル劇場『オペラ座の怪人』でした。この日、ラウルを演じられていた小林さんはまだ四季に入団したばかりのようでパンフにも掲載されておらず追加の用紙で紹介されていました…。でも、私はこの日の小林ラウルを見た時からその魅力にはまり大ファンになりました。
当時の感激は今でも私のHP記録に残っていて…久しぶりに見たら涙がとめどなく溢れてきました…。

赤坂ファントムでの小林克人さんを拝見してからずっと注目して応援してきました。『壁抜け男』『JCS』『李香蘭』などアンサンブルから主要人物まで・・・小林さんの舞台を見るのが本当に大好きでした(『CATS』を観れなかったのが心残りです…)。
05年6月に汐留『オペラ座の怪人』でフィルマン役の小林さんを観たときの感動と感激・・・。リハーサル見学に参加した時、演奏の指揮を担当して音楽監督のような役割を生き生きとこなしていらっしゃった姿に感動したこと、そのあとのトークコーナーでは明るく楽しい司会で魅了してくださったこと・・・昨日のように思い出されます・・・。今年3月の楽週では『完成形を見た!』と思うくらいの素敵な素敵なフィルマンを演じてくださっていた小林さん・・・。千秋楽記念カーテンコールではキラキラ輝いた笑顔で舞台挨拶をされていた小林さん・・・。それが最後に観たお姿になってしまうなんて、こんな結末が待っていたなんて・・・・・哀しい、哀しすぎます・・・。

小林克人さん・・・大好きな大好きな四季の役者さんでした。劇団四季で一番応援していた役者さんでした。

今はまだ亡くなられたという事を受け止め切れないし、気持ちの整理がつきません。小林さんのことを思い出しては涙がとめどなくあふれ出て仕方ないです。まだまだお若くて本当にこれからどんどんいい役者さんになれると思っていたのに・・・。『オペラ座の怪人』ではいつかファントム役で出演する日も来るんじゃないかと楽しみにしていたのに・・・。何よりご本人が一番無念だったのではと思うといたたまれません・・・。なぜ天はこんなに早く小林さんを呼んでしまったのでしょうか。

短い間だったけど、たくさんのたくさんの感動と感激を与えてくれた小林克人さん、本当にありがとう!あなたのことは絶対に忘れません。今頃は苦しみから解放されて天上の世界で素敵な音楽を奏でていると思います。いつまでもずっと安らかな音楽の世界で幸せな時を過ごされていることでしょう。

心より小林克人さんのご冥福をお祈りいたします・・・。


※今ちょっと気持ちの整理がまだつかない状況なので、少しの間だけブログ書き込みをお休みします。申し訳ありません。来週くらいには明るい記事が書けると思います…。

[ 2007/09/12 15:16 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

四季キャストボックス廃止のコメントについて

9月3日に突然劇団四季のキャストボックス(俳優告知の全てのサービス)が廃止されてから約2週間、ようやく劇団側から公式なコメントが発表されました。以前から自分の都合のいい意見ばかりを公表し続けてきた四季なので読む前からなんとなく嫌な予感がしてましたが(苦笑)・・・予想通り、というか、それ以上に不可解な文章が掲載されてて・・・正直ショックを受けました。

全文を読んで率直的に感じたのは「威圧的文章」ってことかなぁ。今回の件で相当苦情が劇団側にいったと思われるからか、なんだか全体的にものすごいファンに対して挑発的な内容になってると思えて仕方なかったです。これを読んでショックを受けた人って多いと思いますよ。私は前回このブログで“四季にはもっと大きな器でファンを受け止めてほしい”と書きましたが、その願いも虚しくって感じがして本当に複雑な心境です。
以下、四季側からのコメントについて私の見解を少し書きたいと思います。

<キャストボックス廃止の要因のひとつはキャスティングについて劇団や役者に脅迫めいた手紙が届いたから>

この件に関しては四季側の意見も分かります。気に入らない役者だからといって脅迫めいた手紙を送りつけるというのはあまりに幼稚な行為だと思います。役者を守る為に今のキャストボックスのシステムを考え直した、ということは理解できるのです。
しかし、その『脅迫めいた』というのはどこまでの内容のものを指しているのか・・・それが疑問です。せっかくの素敵な演目なのにある役者のレベルが明らかに落ちていて、それに対して意見するような内容の手紙もあるんじゃないでしょうか。レベルの低い役者に対してファンとして苦言を呈するものもあるんじゃないでしょうか。
なぜこんなことを思うのかというと、この“脅迫された”という文章のすぐ下には「キャストボックス廃止賛成」意見のみが掲載されているという不可解さがあるからです。“脅迫”とはどういうものなのか触れてないんです。ちょっとおかしいのではないでしょうか。もしも“脅迫”が本当であってもそれはごく一部の心無い人間だと思うし、そういうのは警察に通報するなりここに書かなくても劇団内で処理してほしい問題だと思うんです。このごく一部の心無い人間と本当に四季を応援しているファンとを同一視するような文章は非常に不愉快です。

<キャストボックスの存在がチケットの転売促進に利用されているから>

ヤ●オクなどの転売サイトに四季の人気演目チケットが多く出品されています。そのなかにはお金儲けの為と思われるものもたしかにあると思います。これは四季だけではなく、プラチナと思われるような演目には必ず付きまとってしまう問題でもあります。
しかし、“キャストボックスの存在が金儲けの転売に利用されている”と断言するのはちょっと違うんじゃないかなとも思うのです。今までキャストボックスの発表は1週間ごとにあったわけで、それに合わせていっせいに転売目的のチケットが売り出されるのはちょっと不自然です。実際にチケットが発売されるのはかなり時期的にも余裕がありますし、転売目的のものもキャストを気にしないで出しているという現状だって大いに考えられるのではないでしょうか。
転売は必ずしも「キャストボックス」のせいだけではないと思うんです。たしかにキャスボの存在も無視できないのかもしれないけど、だとしたら黙って廃止する前にファンに事情を説明した上でチケット販売方法についてアンケートを取るなりして一緒に対策を考えてもよかったんじゃないでしょうか。あまりにも突然で一方的過ぎるのです。

<四季の舞台にはレベルの高い役者しか出てないから安心して観にきてほしい>

残念ながらどんなに素晴らしい作品にも観ていて明らかにレベルが低いと思われる役者はいます。その役者さんが一生懸命演じているのは伝わってくるけれども、観客は高いお金を払って観に来ているわけですからやはりそれなりのレベルを求めるのも当然だと思います。舞台の上から客席まで“訴えかけてくるもの”が感じられない役者が出演している四季の舞台も何本かありました。
観客によって役者に対する意見は様々だと思います。だから、あまり軽々しく『レベルの高い役者しか出てないから安心して』と劇団側から断言してほしくない。それにこのこととキャストボックス廃止理由とあまり関連性がないように感じてしまうのは私だけでしょうか。

<長期に亘って購入歴のない方には、この際同じ措置をとらせていただきたいと思います>

この文章は原文のまま載せさせていただきました。長期間チケットを購入していない人は退会の通知をするというものです。その後に「アルプだけという人の為に新しい組織に入り直してもらう」という一応のフォローはあったんですが・・・上の文章はファンに対して非常に失礼な一文だと思います。「この際同じ措置」ってどういう意味でしょうか。その後に新しい組織云々とはありますが、正直、四季の会に入っていながらチケット購入していない人は会員としてあまりよく思っていないというふうに捉えられてもおかしくないのではないでしょうか。あまり揚げ足はとりたくないんですけど・・・ちょっとこの表現には納得がいかないのです。


今回のこの(株)劇団四季としての発表・・・劇団四季の舞台が好きな者として、四季の俳優さんが好きな者として、とても悲しいですし憤りも感じます。なぜキャストボックスを廃止する前にファンに説明してくれなかったのか、何故ファンと一緒に考えようとしてくれなかったのか。廃止について多くの苦情が寄せられなかったらおそらく理由のコメントも出なかったのではと思うとなんだか悔しくて・・・。今回のことで四季とファンとの距離がますます離れてしまったような気がして寂しいです。

役者情報は今後ホームページなどで知らせるとありますが、誰がどの演目に出るかはいつもキャストボックスが頼りだったんです。それがなくなった今、どうやってその俳優さんの舞台を観に行けばいいんでしょうか。数多くの演目を抱えている四季ですから、誰がどこの舞台に出るか、また出なくなるのか、どうやって知ればいいのでしょうか。
そもそも四季はファンがある一定の役者さんを好きになってその人の舞台を見に行くことは認めてくれないんでしょうか。そういう人は四季の理念から損なうという理由で退会を迫られるんでしょうか。こういう意見を書いたことは四季への反逆とみなされてしまうのでしょうか。今の四季の態度はそういうふうに受け取ってしまうんですよ。

悪意ある転売や誹謗中傷がなければ、ファンがどういう形で四季を応援しようが自由であるべきだと思います。自分に都合のいい意見ばかりを尊重するのではなく、ファンによる愛のある批判もちゃんと受け止めてほしい。今後の劇団四季が本気で心配になってきました…。先週天国へ旅立たれた小林さんも哀しんでいるんじゃないかな…。切ないです。

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[ 2007/09/18 23:31 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

劇団四季がわからない…

あの『キャストボックス騒動』がようやく落ち着いたと思っていた劇団四季ですが、週刊新潮に意にそぐわない記事を載せられたということでまたしても物議を醸しそうな言い訳コメントを公開しています…。
ちょっと黙っていられなくなったのでそれに対して意見したいと思います。重いのでスルーしていただいても構いません。

たしかに週刊誌記事は劇団の意図するところの記事を書かなかったかもしれない。それに反論するのもある程度は仕方がない。でも!あそこまでクドクドと書かれると逆に劇団側の印象がものすごく悪く感じられてしまうんですよ。記事に腹が立ったのは分かるけど、それを一般のファンに向けてあそこまで公開するってどうなんでしょう?週刊誌の書くことにいちいちあんなに目くじら立てて、それを多くの人に知らしめるみたいな・・・。あんなこといちいち事細かに反論しなくても、週刊誌を信じる人もいるし信じない人もいる。それでいいんじゃないの?全ての人が劇団四季を崇めなければいけないんですか?なんだかそんな気さえしちゃうんですよ。

石丸さんの退団の噂についても言及されてますが、あの手紙を掲載することに石丸さん本人はちゃんと了解しているんですかね?っていうか、彼の手紙を一般に公開する必要ってあるんですか?石丸さんがそう望んだのならば問題ないけれども、そうじゃなかったら・・・人権侵害になりかねないんじゃないでしょうか。

さらにこれだけに留まらず・・・浅利代表のインタビュー記事でも哀しい言葉の羅列が続いてました。たしかに浅利代表の今までの演劇界にもたらしてきた功績は大きいし、役者が芝居で生活できる環境を作ったこともすごいと思う。

だけど、あなたは劇団四季の俳優さんを愛しているんですか?

石丸さんや保坂さんについて“今まで育ててやったのに劇団を辞めたいと言い出すなんて恩知らずだ”みたいなことが書かれていますが、今まで劇団を支えて頑張ってきた俳優さんですよ。『辞めたい』と思うのにはそれ相応の理由があると思うんです。それを裏切り者みたいに言うなんて、あんまりじゃないですか?

保坂さんについてのコメントなど、私は目を疑いました…というか、本当に哀しくて涙が出ましたよ。「マンマ・ミーア」を5年間ずっと演じてきてそのことに疲労して燃えつき症候群になってしまった・・・ってよくそんなことがシレっと言えますね。なぜ彼女一人にそんな疲労するまで負担を強いてしまったのですか?
また、『オペラ座の怪人』でクリスティーヌを演じていたMさん(赤坂でずっと頑張ってらした女優さんのことをいっているんだと思います)も同じパターンで女優を辞めてしまったと・・・。そのことについて劇団側として何も責任が無いと?燃え尽きて疲労してしまったほうだけが悪いと?そう受け取れてしまうんですよ。
私はこのコメントが一番哀しかったし腹が立って仕方がなかった。先日亡くなった私の大好きだった俳優さんが被っちゃうんですよ。

それに、四季を離れた俳優には興味がないし、離れてから成長が止まっているので舞台を見たくもないっていうコメントを言ってのけるのも信じられません。そうじゃない人たちだってたくさんいるし、活躍してるじゃないですか。逆に四季に居た時より成長している人だってたくさんいると思います。それを否定するんですか?

ちょっとねぇ、本当に劇団四季が分からないです。明日は『ウィキッド』を観に行くというのに・・・。四季の舞台や俳優さんは好きな方が多いし応援している。でも、「株式会社劇団四季」の上層部は本当に分からない。信じられない。哀しい・・・。複雑な心境になってしまった・・・。

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[ 2007/11/15 01:12 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

『ウィキッド』 11/16ソワレ

ここ最近の劇団四季についてはちょっと理解しがたいことが多くしばらく遠ざかっていたのですが(苦笑)、夏に押さえていた『ウィキッド』で久々に四季作品復帰してきました。
今回は母親と一緒です。是非一度、濱田さんの歌だけは聞いてほしいなと思っていたので誘ったのですが、結果的にとても感激してくれたのでよかったです。

主なキャスト
グリンダ:沼尾みゆき、エルファバ:濱田めぐみ、ネッサローズ:山本貴永、マダム・モリブル:森以鶴美、フィエロ:李涛、ボック:金田暢彦、ディラモンド教授:武見龍磨、オズの魔法使い:松下武史

ネッサがセカンドキャストになりました。他は開幕当時と変わっていないようです。

以下、ちょこっとネタバレの感想です。



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[ 2007/11/17 23:22 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

『ウィキッド』 12/26ソワレ

今年最後の観劇は劇団四季の『ウィキッド』でした。これにて07年の舞台観劇は打ち止めです。本当に今年はいい舞台をたくさん見れたよなぁ…。ちょっと数増やしすぎたのは反省点ですが(爆)。

劇団四季に関しては今年はなんだか色々な問題がありすぎて・・・正直今でも自分の中で消化し切れないことがあります。でも、作品は好きだし演じている俳優さんは応援したいという気持ちに変わりありません。今年開幕したこの『ウィキッド』だって本当に素晴らしい作品だと思うし・・・。それだけに四季上層部の態度は残念でなりません。来年はあまりファンを逆なでするような行動に出ないでほしいところです。

さて、年内最後の『ウィキッド』観劇になりましたが、冬休みに入ったからかやたらお子様連れのお客様が目に付きました。普段私はウイークデー観劇なのでなおさらそう思えたのかも(笑)。なんかいつもとは違った熱気が始まる前から客席に溢れていましたね。
舞台が始まってからの反応も非常に良かったです。たぶん初めて観る人が多かったのかも。笑うところでは大いに笑って、ウルッとするところではシンミリ・・・と劇場内のテンションがすごく正直で面白かったです。それゆえか、今まで見た中で一番役者さんたちの演技が気合入って絶好調のように感じられました。やっぱり舞台は客席と作るものなんですねぇ。

カーテンコールはまるで千秋楽のような盛り上り方で!6-7回くらい出てきてくれたかなぁ。最後はスタンディング状態だったし、役者さんたちもすごく嬉しそうでしたよ。年内最後の観劇が楽しく盛り上ったものになって本当によかったです。


主なキャスト
グリンダ:沼尾みゆき、エルファバ:樋口麻美、ネッサローズ:山本貴永、マダム・モリブル:武木綿子、フィエロ:李涛、ボック:金田暢彦、ディラモンド教授:武見龍磨、オズの魔法使い:松下武史

以下、ネタバレありの感想です。


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[ 2007/12/27 18:24 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

訃報・・・立岡晃さん

先ほど劇団四季の公式HPを見て驚いたのですが・・・長い間四季の舞台で活躍されていた立岡晃さんが29日お亡くなりになったそうです。生前最後の舞台が亡くなられた日の『ウエストサイド物語』京都公演だったとのこと・・・本当に最後の最後まで役者人生を全うされたのですね。

私が最後に立岡さんの舞台を見たのは・・・たぶん去年の『オペラ座の怪人』でのムシュー・レイエ。とっても可愛いおじいちゃんレイエで本当に大好きでした。去年の『オペラ座の怪人』が最後となってしまったのは小林克人さんに続いて二人目となってしまった・・・。本当に哀しいです。医療担当の役者さんでもあり四季の役者さんたちからの信頼も厚かったと伺っています。亡くなられた志村さんや服部さんもたしか立岡さんが医療面でサポートされていたとどこかに掲載されていたのを思い出しました。最後の最後まで役者で、そして医療スタッフとして四季に尽くされたとても貴重な俳優さんだったと思います。

持ち役だった『夢から醒めた夢』のおじいちゃんのように、立岡さんも光になって天に帰っていかれるのでしょう。今まで素敵なお芝居を本当にありがとうございました。心からご冥福をお祈りいたします。

[ 2008/03/31 23:16 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

劇団四季ミュージカル『李香蘭』 4/11マチネ

李香蘭
3年ぶりに再演された『李香蘭』を観に四季劇場・秋へ行ってきました。初めて見たのは96年・・・まだ常設の四季劇場がなくて青山劇場で上演していた頃。それから数えて今回で11回目の観劇となりました。
李香蘭個人のストーリーというよりも戦前戦後の歴史物語の色がちょっと濃いので気軽に観に行く、といった作品ではないのですが・・・私は上演が決まるたびに必ず劇場に足を運んでいます。たしかに1幕は香蘭のことよりも日中戦争の歴史に対する説明部分が多いので観ていて疲れてしまう部分が多く(歴史の勉強にはいいかもしれないけど)、賛否両論が分かれるというのもわかるんですけどね。たぶんストレートプレイだったら私もここまでは通わなかったと思いますし(汗)。ただ、こういう史実があったということに関してはやはり目を反らしてはいけない。だからやっぱりこういう風に定期的に上演してほしい作品だと思います。

主なキャスト
李香蘭:野村玲子、川島芳子:濱田めぐみ、李愛蓮:五東由衣、杉本:芝清道、王玉林:芹沢秀明


ちなみにこの日は偶然にも四季のイベントデーでして・・・終演後、舞台裏見学会に参加してきました!最初に舞台監督さんからの説明を受けてあとは各々舞台中央から舞台袖まで自由に見学できるといったスタンスでした。長い間舞台観劇生活していますが・・・ここまで自由に舞台裏を見れたのは初めてだったので本当に大感激!!初めて舞台の上に上ったときは本当にテンションがグオ~っとあがりましたよ(笑)。
客電がついている状態だとバルコニー席のほうまでしっかりよく見えてました。カーテンコールのときの客席の表情とかすごい分かると思いましたね、あれは。ちなみに客電が消えているときは客席の表情はよほど前方でない限りは役者からは見えないことが多いそうです。そのほうが緊張しなくていいといっている役者さんが多数らしいですよ(笑)。

見学時、中央には月月火水木金金のシーンで出てくる大きな軍艦セットが設置されたのですが、スタッフさんの手際いいセッティングの様子に感動。で、このセットの上にも昇ることができたんですが・・・高い!あそこで飛んだり跳ねたりしてる役者さんってすごいなぁと実感。しかもセットの後ろではスタッフさんが2人(しかも女性!)でしっかり支えているんですよ。いやぁ・・・大変だなぁ。
さらに舞台袖にひしめいている李香蘭セットも自由に見学可能。近くにはスタッフの人が何人かいて質問すると丁寧に色々と教えてくれました。ちなみに舞台上セットの移動は全て手動(最も忙しいときには役者さんも移動作業してるんだとか!)初演から17年間同じものを使用しているんだそうです。近くで見ると張りぼて感もあるのですが(笑)物持ちが非常にいいんですねぇ。さらにさらに下手舞台袖の奥の女優さん専用の早着替え室も見れました。仮設の楽屋って感じでしたね。ちなみに男優さんたちは舞台袖の空いているところで早替えしてるんだそうです(笑)。
あと面白かったのが影コーラス室。入り口にはそれぞれのシーンの影コーラス担当役者さんが貼り付けてあったんですが・・・その中になんと芝さんも入っててビックリ(笑)!杉本役って出番が少ないほうだからこんなふうに影コーラスにも参加してるんだ~。歌う場所は男女に分かれていたり、「芳子のシーンはマイク入ってるからしゃべらないように」という注意書きもあったり、個別マイクも見せてくれたり・・・いや~、ほんっとに面白かった!!

こんな企画なら今後もバンバンやってほしいわ~。舞台観劇好きにはたまらないです、ホント(笑)。

というわけで、以下、キャストごとの感想を少し。


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[ 2008/04/12 18:21 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

劇団四季ミュージカル『赤毛のアン』 4/25マチネ

劇団四季で上演中のミュージカル『赤毛のアン』を自由劇場まで観に行ってきました。本当は今月予定に入れるつもりではなかったのですが、評判がとてもいいし吉沢さんのアンも見てみたいし・・・それにGW四季イベント『HASHIGO』(GW中に東京で上演中の2作品以上見ると何かもらえるっていう企画)も興味があったのでついついチケット取っちゃいました(笑)。ちなみに期間中に観るもう一本は来月の『ウィキッド』です。

さて、四季の赤毛のアンですが・・・2002年に野村玲子さんで一度見ていてそれ以来。今年は赤毛のアン誕生から100年ということで再演が決まったようです。世界名作劇場でやっていたアニメも好きでしたが、一番この作品に興味を抱いたのがミーガン・フォローズ主演の映画を見たときでした。この映画に出てくるジョナサン・クロンビーのギルバートがとにかく大好きで・・・そのあと赤毛のアンシリーズの小説読破してしまったんですよ(笑)。なので内容はしっかり頭に入ってました。ただ今回6年ぶりに四季バージョンを観るので、楽曲とかはけっこう忘れている部分が多いかなぁと思っていたわけですが・・・・これが意外と覚えていたから自分にビックリ。曲や歌詞など頭の中で一緒に歌えるくらい覚えてました(笑)。それくらいこの作品のこと好きだったんだなぁと再認識しました。

曲が作品の世界観にすごくマッチしているし、出てくるキャラクターたちも本から抜け出してきたようで見ていてとても楽しめます。『赤毛のアン』のなかの美味しいエピソードを上手くまとめた舞台になっているので初めて観る人にも分かりやすいのではないでしょうか。個人的にはもう少しだけアンとギルバートの関係を突っ込んでほしかったかなぁというのはありますけどね(これは6年前にも思ったことですが 汗)
グリーンゲイブルズのセットがまたとてもユニークです。2階部分はブラインドで開け閉めして見せるっていうのも面白い。すごく狭そうなんだけどちゃんとベッドや小さいタンスもあったりしてアンの部屋になっている。一度あそこに入ってみたいかも。それから冒頭に出てくる馬のパール!これがめちゃくちゃ可愛いのです。本物じゃないんですが、中に人が入っているせいか動きがキグルミみたいで見ていてものすごく癒されます(笑)。


主なキャスト
アン・シャーリー:吉沢梨絵、マシュー・カスバート:日下武史、マリラ・カスバート:木村不時子、ステイシー先生/スローン夫人:江寿多知恵、ギルバート・ブライス:田邊真也、ダイアナ・バリー:真家瑠美子、レイチェル・リンド夫人:都築香弥子、バリー夫人:斉藤昭子、スペンサー夫人/パイ夫人:倉斗絢子、ブルーエット夫人:高島田薫、プリシー/店員ルシラ:久居史子、フィリップス先生:鈴木周、郵便配達アール/チャーリー:有賀光一、農夫セシル:百々義則 ほか


以下、キャストの感想です。

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[ 2008/04/27 14:28 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

劇団四季ミュージカル『ウィキッド』 5/9ソワレ

昨年末以来のミュージカル『ウィキッド』を観に行ってきました。そろそろ新しいキャストになっている頃かなぁと思っていたところ、主要キャストの約半分が初見。今までとちょっと雰囲気もちがっていたしなかなかに新鮮でした。
座席は間際にチケット確保した割にはまぁまぁな場所でよかったのですが・・・私の周りの席はいつになくラブラブカップルがやたら多くてちと肩身の狭い気持ちになりました(苦笑)。が、いいこともあった!私の前に座っていたカップルが超ラブラブで終始頭をくっつけてのご観劇だったんですけど・・・おかげで男性が女性に合わせて低く座っていたためかやたら前方の視界がよかったんです(笑)。あれ、普通の男性だったら明らかに遮られてた。ラブラブカップル万歳(笑)。おかげでどっぷりと『ウィキッド』の世界堪能出来ました。

主なキャスト
グリンダ:苫田亜沙子、エルファバ:樋口麻美、ネッサローズ:山本貴永、マダム・モリブル:森以鶴美、フィエロ:李涛、ボック:伊藤綾祐、ディラモンド教授:前田貞一郎、オズの魔法使い:飯野おさみ


以下、ネタバレも含んだキャスト別感想など。


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[ 2008/05/11 22:53 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』 6/20マチネ

マンマ
名古屋一泊観劇旅行の2日目は新・名古屋ミュージカル劇場で上演中の劇団四季「マンマ・ミーア!」でした。仮設で栄に劇場があったときには『オペラ座の怪人』で何度か行きましたが、伏見の新しい劇場に入るのは今回が初めてです。しかも、『マンマ・ミーア!』を見ること事態が・・・なんと初演の、しかもかなり初期に1回見たきりだったのでほぼ初見。それだけにものすごくこの日を楽しみにしていました。

荷物をガラガラ引いて劇場入りすると入り口ですぐにクロークのある場所を親切に教えてくれました(笑)。こういう細かいところもさすがよく教育されてる。ロビーにはマンマ・ミーアのイメージセットが置かれていて色んな人が記念撮影をしていました。ということで、私もちょこっと記念に・・・
マンマ2
懐かしいなぁ、この白壁の建築物セット・・・。

劇場の雰囲気ですが、解放感があってなかなか見やすかったですね。特に今回の座席位置がちょうど中央通路を挟んでいた場所だったので前の人で見えないというストレスもなくものすごく集中して見れました。客層は前日とは打って変わって私世代くらいの人がかなり多数だったのでそれもなんかホッとしてしまった(笑)。ただ平日昼公演と言うこともあってか後ろのほうがちょっと寂しかったのが残念・・・。


主な出演者
ドナ・シェリダン:井上智恵、ソフィ・シェリダン:谷内愛、ターニャ:八重沢真美、ロージー:青山弥生、サム・カーマイケル:渡辺正、ハリー・ブライト:明戸信吾、ビル・オースティン:脇坂真人、スカイ:玉城任、アリ:丸山れい、リサ:木内志奈、エディ:坂本剛、ペッパー:鎌滝健太



以下、ネタバレを含んだ感想になります。ご注意を。





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[ 2008/06/23 16:35 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

四季のチケット代値下げ記事について

劇団四季がチケット代金を値下げするというニュースは少し前に流れたわけですが、先日届いた四季の会報誌「ラ・アルプ」10月号にてその詳細が正式に発表されました。全体的に1000円~1500円くらいの幅で下げてるのはちょっと驚き。不況の時代にこれは大変ありがたい出来事です。まぁ、最近はちょっと四季の舞台に足を運んでないんですけど(汗)、S席クラスがすべて1万円以下っていうのは正直嬉しいです。

が、問題なのはその料金表の下にあるもう一つの料金表。帝劇やクリエといった東宝作品、宝塚や演歌歌手公演、その他ストレートプレイ公演の料金表もバッチリ掲載されてるわけですよ。「他のところはこんなにバカ高いのに比べて劇団四季はこれだけ良心的な金額ですよ~」と言わんばかりの表記の仕方に違和感を感じたのは私だけでしょうか。
たしかに他の演劇は高い料金のものが多いですよ。でも、それはそれなりの理由ってものがあると思うし、たとえそれが高くても作品が好きだったり役者さんが好きだったりすれば皆劇場まで足を運ぶわけですよ(正直高すぎると思うものもありますが 汗)。高すぎて足を運べないという人が多いのも事実ですが、四季だったら足を運ぶのかといえばそれはそれで別問題なんじゃないでしょうか。なんていうか、やり方があざと過ぎる気がするんですよ。そもそも四季報にこんな比較記事掲載したってあんまり意味ないと思うんですけどねぇ。他所に敵対心を向けてるようなやり方がいつになったら改められるんでしょうか。

なんでこう、考え方が偏ってるんですかね。1年前、キャスト表事件やら役者管理問題やらで四季にはものすごく不快な思いをさせられましたが(正直、今でも役者管理問題の点においては許せない部分があります)・・・相変わらずその性質を受け継いでるようでなんとも不愉快です。
劇団四季の作品や役者さんは個人的に大好きなのに、なんでこんな気持ちにさせられるんだろう。

こんな記事を書くと、私も退会処分にさせられるのかな(爆)。でも、違和感は違和感なんだから仕方ない。

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[ 2008/10/03 15:24 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

劇団四季『JCS』ジャポネスクver 2/25マチネ

二年ぶりに東京で再演された『ジーザスクライスト=スーパースター』ジャポネスクバージョンを観に行ってきました。今回は秋劇場ではなく自由劇場ということで、客席との距離が一段と近くなり臨場感のある舞台だったと思います。

舞台のことを語る前に個人的なことを少し・・・(ちょっと重いのでスルーしても構いません)

二年前の劇団四季に関しましては・・・個人的に忘れられない出来事が多くて・・・。一番衝撃的だったのは四季で一番大好きだった役者・小林克人さんが亡くなられたことでした。二年前にJCSが上演されている頃、小林さんはまだ闘病されてて・・・私はそのことを全く知らなくて"またJCSに出演してくれないかなぁ"なんて思ってたんですよね・・・。あんな別れをするなんて夢にも思ってなかった二年前のことを思い出して、舞台冒頭で小林さんがかつて演じてらした司祭が登場するシーンで思わず涙がボロボロ流れてしまいました。あの日のショックは今でも忘れないし、これからも忘れられないと思う。
そんな感傷的な気持ちにもさせられた今回のJCSだったんですが・・・もうひとつちょっとショックなことを知りまして・・・。それはここには書けませんが・・・真っ先に頭過ぎりました、小林さんのこと。うーーん、複雑な心境です、ホント・・・。

・・・と、すみません、微妙な話で(汗)。ここからはJCSのレポです。

自由劇場に着くとなにやらカウンターの近辺に人が集まっていたので何かと思って近づいてみると・・・、なんと、この日はバックステージツアーが行われるとの事!私、四季の会に入っててアルプも毎月さらっと(爆)読んでるんですが・・・全然気がつかなかった!昨年参加した『李香蘭』のバックステージツアーがとても充実して楽しかったので、今回も急遽参加することに決定。四季の会会員カード持ち歩いててよかった(笑)。当日はスリッパも必要ということだったのですが、劇場がちゃんと貸してくれました。
公演終了後、いったんロビーに出て待機していると・・・なんと、これまた偶然にもネット仲間のHさんと遭遇!いやぁ~~ビックリいたしました~。全く示し合わせていなかったもので(笑)。短い時間ながらも濃い~トークさせていただきました。ありがとうございました。

で、10分後くらいに指定された座席へ。最初に舞台監督さんからの説明があったんですが・・・この方がかなりお若くてビックリ。どうやら07年から舞台監督をされているそうで、なかなか面白く話も分かりやすかったです。
そのあと、一列目から順番に舞台の上に案内されていったんですが、ジャポネスクは舞台中央に大きな白い板が設置されていることもあって私たちはその周りをグルッと一回りするといった見学コースになってました。つまり、実際に役者さんたちが踏みしめているところは禁断の地だったということで(笑)ちょっと物足りなかったかも…。まぁ、仕方ないですけどね。それでも舞台の奥行きを実際に体験できたし天井の高さも実感できたし、舞台袖にある"売り物"も見ることができましたし(ニワトリが親子だったことを初めて知りました 笑)、ジーザスに投げられる"石"も見たし・・・面白かったですよ。大八車の傾斜のすごさも間近で見れたことも舞台上から客席の近さを感じられたのも貴重な体験でした。

一回りして座席に戻った後は舞台監督さんから再び軽い解説。舞台上には見学用に大八車が並べられてたんですが、その角度について解説がありました。一番舞台中央にある大きな板の傾斜は7度、そのあと変化する大八車の角度は30度、15度、10度、水平なんだそうです。7度だって見学したときにみたらけっこうな高さでしたよ~。それを30度もあるところで演技することもあるなんて・・・役者さんは本当にすごいなぁ~。
そのあと、舞台監督さんが一番印象深いというジーザスが叫んだ直後の大八車の動きを音楽つきで再現。テキパキと的確に動く白子の役者さんたち、素晴らしい!彼らのほとんどは劇団に入って1年目くらいの新人の研究生たちということですが、なかには全国公演で役つきとして活躍された方も今回白子として頑張っているそうです。ちなみに、全国公演で一人怪我をされた白子が出たらしいのですがそのときは舞台監督さんが白子になって一緒に動かしてたんだそうです(笑)。

質疑応答ではゴンドラがどうなっているのかというものもあったんですが、すぐには降りてこなかったんですよね。どうやらゴンドラに水タンクを置いていたらしく・・・というのも、ゴンドラを降ろすときにはバランスを取るために人の体重くらいの重さのものをいつも置くんだそうです。そうしないとバランスが崩れて実際に俳優が乗るとき危なくなるからだということで。へぇ~と思わずガッテンしてしまった(笑)。
それから、十字架の重さですが、これはおよそ30キロくらいあるんだとか。そういえばかつてジーザスをやっていた柳瀬さんが「あれは本当に重い」と語っていたことを思い出しました。ちなみに2パーツで構成されていてるそうです(笑)。

次に、ジーザスのジャポネスクとエルサレムの違いについて両方に出演している役者さんに説明してもらいましょうということになり・・・なんと、ユダを演じていらっしゃる金森さんが「スーパースター」の音楽とともに登場!素のスンラさん・・・いや、金森さんはとても穏やかな感じでジェントルマンちっくな方でした。
で、舞台監督さんとのトークになるはず・・・だったのですが・・・金森さん、かな~り熱くジャポネスクについて語られてまして、エルサレムのほうはほんのさわりくらいの解説になってました(笑)。そのあとも金森さんのみで進行していく形になり舞台監督さんの口を挟む余地なし(笑)。このなかで、白子として活躍している役者さんたちが呼ばれ客席に紹介されました。このときもとても熱く彼らのことを語っておられて・・・あぁ、本当にジャポネスクに思い入れが深いんだなぁと思いましたね。カーテンコールのときに赤い座席が目に付くとちょっと寂しい気持ちになるので残り公演よかったら足を運んでほしいと熱っぽく語られていたのも印象的でした。

金森さんが退場され、イベントもいよいよ終盤に。結局ジャポネスクとエルサレムの違いは舞台監督さん自らが詳しく音楽比較も交えて解説してくれました(笑)。そのあとは残り公演で行われるオフステージイベントの宣伝(やけに気を持たせるような言い方で笑えました)があり、お開きとなりました。

ステージ見学の面で言うとちょっと物足りなかったんですけど、いろいろな話を聞けたことはとても貴重だったし楽しかったです。またこんなイベントがあれば参加したいです。

というわけで、以下、本編の感想になります。

主なキャスト
ジーザス・クライスト:金田俊秀、イスカリオテのユダ:金森勝、マグダラのマリア:西珠美、カヤパ:飯田洋輔、アンナス:吉賀陶馬ワイス、司祭:阿川建一郎・伊藤潤一郎・佐藤圭一、シモン:本城裕二、ペテロ:飯田達郎、ピラト:村俊英、ヘロデ王:星野光一 ほか

ネタバレ感想となります。ちょっと辛口になってるかも?



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[ 2009/02/26 23:01 ] 劇団四季 | TB(1) | CM(-)

劇団四季ミュージカル『CATS』 4/15マチネ

きゃっつ
来月頭に東京公演千秋楽を迎える劇団四季ミュージカル『CATS』を観に行って来ました。この日を迎えるまでになんとかあと数回観れたらいいかも・・・とは思っていたのですが、都合が合わなかったり気分的に乗らなかったり(苦笑)で結局この日が最後になってしまいました。
大崎・五反田で公演始めてから4年6ヶ月も経ってたんですねぇ…。そんなに続いていたって感覚がなかったんですけど、どうやら1箇所での上演記録を今回塗り替えたらしいです。やっぱりすごいミュージカルだよなぁ、『CATS』。

私がこの日のチケットを購入した当初、千秋楽はたしか19日あたりだったのでその雰囲気が楽しめると思っていたんですが・・・いつのまにやら上演日程が延びて5/3になったんですよね。購入当初は特別カーテンコールがあるだろうことを期待していたので「え~・・・」と正直テンション落ちたんですが(苦笑)、そんな人が多かったのか、観劇日も特別カーテンコールを実施してくれました。よかったぁ・・・。
通常のカーテンコールが行われた後、場内が暗くなって・・・猫たちが全員集合。この日マンカストラップを演じた芝さんが感謝の言葉を述べてました。で、そのあとジェリクル舞踏会の短縮バージョン(笑)みたいな感じでキャッツダンスがあり、最後は金銀のテープが飛び出して会場はかなり盛り上がってました。その後もずっとカーテンコールの拍手が鳴り止まなくて、その間、ラムタムタガー@荒川さんが刷毛に乗って金銀テープのお掃除したりシッポマイクで踊ったり・・・それはそれは楽しませてくれましたよ~。もう出し物が尽きたというときにはラストに「The END」の看板まで掲げて(笑)、いやはや、荒川タガーお疲れ様でした~。

観劇日のキャストは以下の通りです↓
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登場人物が多いのでキャスト表掲載にしてしまいました。スミマセン(汗)。写真をクリックすると大きくなります。


ここから下はネタバレ含んだ感想になります。



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[ 2009/04/15 20:48 ] 劇団四季 | TB(0) | CM(-)

劇団四季ミュージカル『春のめざめ』 5/22マチネ

今月からスタートした劇団四季の新作ミュージカル『春のめざめ』を観に行って来ました。

めざめ

『春のめざめ』は2007年に演劇の最高峰とされるトニー賞を8部門受賞した作品ですが、内容がかなり刺激的なので・・・まさか、四季がこの上演権獲得に乗り出すとは思いませんでした(笑)。今まで四季が避けてきたような分野って気がしたんで…。

劇場は四季が持つ劇場の中でも小さな箱の自由劇場。新作をこの小劇場でやるというのは集客も考えて足りるんだろうかと最初は余計な心配をしたんですが(爆)・・・いざ、客席に入ってみると意外や意外、けっこう空席がチラホラ・・・。この日同じ観劇をしたネット友さんの情報によりますと2階席にもかなり空席が目立ったとか。
でもですねぇ・・・なんか、見終わってから納得かなぁ。この作品は正直言って好き嫌いがハッキリ分かれると思います。誰にでも勧められる作品じゃないなってことはすごく実感しました。自由劇場で上演したのも正解かも。

私もチケットを購入するときから『春のめざめ』が自分に合うのかどうか不安だったんですよ。でも、新作だし、内容よりも音楽が好みだったらハマるかもしれないという期待も持ってました。RENTは大好きだったし、それと雰囲気的には似てるのかなぁと。

でも・・・やっぱりハマれなかった。

雰囲気的にはRENTと同じ匂いがするんですが(オフブロードウェーちっく)大人VS思春期の子供たちっていう設定が・・・どうにもこうにもダメでして、さらにそこに"性"に関するあれやこれやが入ってきたりするんで・・・舞台の世界に入り込むのではなく離れた場所から観察するみたいな、そんな心境になってしまいました。
なんていうか・・・あの若さの爆発力みたいなのについてけなかった(←私も年取ったもんだ 爆)

こういうテーマの演劇って興味持つ人はものすごくハマるだろうし共感できると思いますが、ダメな人は疲れると思う。なんか、触れられたくない場所にズカズカ土足で上がりこまれたって感覚かも。私、こういう人間の内面を抉り取ったような作品、やっぱり苦手なんだろうなぁ。ベガーズも全く肌に合わなかったし(苦笑)。


主な出演者
ベンドラ・・・・林香純、 メルヒオール・・・・柿澤勇人、マルタ・・・・勝間千明、モリッツ・・・・厂原時也、テーア・・・・岸本美香、オットー・・・・玉井晴章、アンナ・・・・松田佑子、ハンシェン・・・・南晶人、イルゼ・・・・金平真弥、エルンスト・・・・伊藤綾祐、ゲオルグ・・・・白瀬英典、大人の女性・・・・中野今日子、大人の男性・・・・志村要  ほか

この作品のストーリーは・・・けっこう内容が内容だったので書きづらいのですが(爆)、なんとなくネタバレな感想は追記にて。



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[ 2009/05/22 22:36 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

四季劇場「夏」誕生について

劇団のHP、そして新聞にもお知らせがありましたが・・・劇団四季が東京の大井町地区に5つ目の常設劇場を建設するそうです。その名も・・・

四季劇場・夏

春・秋・海・自由・・・ときて、夏が出たか(笑)。ということは、次に狙うは冬!?
それにしても東京で5個の劇場を所有することになるとは・・・。色々常設劇場を作って演劇を広めたいという意気込みは分かるんですが、建てるとなるとやっぱり東京地区になってしまうんだろうか。せめて関西にもう1つ作ってもいいような気がするんですけど…。

こうして新しい劇場ができて色んな作品を観られる選択肢が増えることは嬉しくもあるのですが、逆に不安もあります。

このところ、劇団四季の看板役者、またはそれに準じる役者さんたちが退団するケースが増えています。劇団側は退団した役者のことは公表してくれないので外部の作品や風の噂などで「えっ!?あの人も退団しちゃったの?」と驚くことがしばしば(苦笑)。けっこう期待されていたと思われる役者さんもいなくなっているわけで・・・最近はあまり観ていてピンとくるような役者さんが少なくなったなぁと正直感じるんです。そんな時期に、もう1個劇場増やしちゃって大丈夫なのかなと・・・。
いくら作品が素晴らしくても、役者さんに観客を惹きつけさせるものがなければ魅力が半減しちゃうこともあるんですよ。優等生的にキッチリ筋道通り演じているだけでは心に響かない。それを一歩越えた何かが出せる役者さんが最近少なくなっているように思います。劇場だけ増やしても役者の質が平均点のままかそれ以下の人ばかりになってしまったら意味がないんじゃないかなぁと。観劇する側はそれなりに高いお金を払っているので、
「劇団四季は作品がすべて、どの役者もそれにふさわしいレベルの人しか出てません」
と豪語している四季に疑問を感じ続けてる私です。

そしてもうひとつ心配なのが役者さんたちの健康管理問題です。今まで退団された俳優さんたちの中にはローテーションの無理がたたり健康を損ねてしまった人がいらっしゃいます。個人的にこの件に関してはとても辛い想いをしたのでちょっと敏感になりすぎかもしれないんですけど・・・(私の四季の観劇数が減ったのはこの事件があったからというのもあります)
劇場を増やすことでまた有能な役者さんたちが心身ともに疲れ果ててしまわないか、気がかりです。そういった管理についても絶対的な自信があると豪語してる四季ですが・・・劇場を増やす計画ならばなおさらそのことを徹底していただきたいです。

果てさて、夏劇場の杮落としはどうなるのか?色々複雑な想いはありますが、ラインナップは気になったりしています(笑)。


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[ 2009/06/09 07:56 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

劇団四季『ウィキッド』 6/24ソワレ

うぃきっど
9月に東京千秋楽が決まった劇団四季のミュージカル『ウィキッド』を観に行ってきました。ここ数年ちょっと四季に対するテンションが落ちかけていたせいで海劇場からも自然と足が遠のいてしまっていたのですが・・・調べてみたら、なんと、去年の5月以来来ていなかったことが判明(苦笑)。そんなに長い間観に来てなかったのかぁ…。
とりあえず千秋楽の前にもう一度観ておこうかなと軽い気持ちでネッ友さんと一緒にチケットゲット。私的には、今回がラストのウィキッド観劇というつもりで最初はいました。終わった後にまさかそれとは逆の考えになってしまうなんてねぇ(爆)。

昨年の5月以来だったのでなんだかとても新鮮な気持ちで舞台を観ましたね。音楽のアレンジとかもすっかり忘れてしまってるものもあったし(汗)。こうして改めて観ると・・・やっぱりすばらしい作品です、『ウィキッド』。ストーリーのテンポも良いし、なんと言っても曲がどれも本当に魅力的!そしてキャストもレベル高いです、やっぱり。
四季そのものに対しての気持ちはいまだ複雑なものがあるものの、悔しいけど、好きになっちゃうんですよねぇ(苦笑)。今月は私にしては珍しく(笑)ウィキッドを含めて2本きりの観劇だったんですが・・・こんなことならもう一本ウィキッド入れればよかったなんて思ってしまった。

さらに1年観ていない間にキャストにも新しい顔が。江畑@エルファバ、北澤@フィエロ、八重沢@モリブルはお初でした。このキャスト別感想はもう少し詳しく追記に書きますが・・・この中で思いもかけずに激ハマリしてしまったのが北澤@フィエロでした!もうねぇ、隣に座ってたネッ友さんも、まったく同じところで北澤@フィエロに萌えてたことが判明して・・・さらにテンション上がっちゃいましたよ(笑)。
調べてみたら北澤さん、去年私が観た直後くらいにフィエロで出てたんですね~。最近キャストをノーチェックだったもので気がつかなかった(爆)。もう、帰り道ではネッ友様と北澤@フィエロ談義に大いに花咲き乱れ(笑)・・・それはそれは素晴らしい観劇となりました。

で・・・勢いで・・・1週間後のウィキッドのチケットも購入してしまった(←しかも会員価格ではなく一般価格で 爆)。今回で最後にできなくなってしまった~~…。7月1週目に北澤さんが出ることを願ってるんですが・・・。


主なキャスト
グリンダ:沼尾みゆき、エルファバ:江畑晶慧、ネッサローズ:小粥真由美、マダム・モリブル:八重沢真美、フィエロ:北澤裕輔、ボック:伊藤綾祐、ディラモンド教授:前田貞一郎、オズの魔法使い:飯野おさみ


以下、ネタバレも含んだキャスト別感想など。


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[ 2009/06/27 00:05 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

劇団四季『ウィキッド』 7/1ソワレ

ウィキッド7-1
先週思いもかけず盛り上がってしまい・・・会員価格ではなく一般価格でまでゲットした『ウィキッド』(笑)。会員価格で買おうと思ったんですが、少しでも前方で見たくて・・・調べたら某チケットサイトが一番マシな座席持ってて迷わず購入してしまった・・・。
先週の観劇前はこんなこと予測してなかったのに・・・まさかのテンションですよ(汗)。見事に四季に踊らされてるような気がしてなんだか悔しいんですが…(苦笑)。

なぜこんなに早くに『ウィキッド』再観劇に踏み切ったかといえば・・・北澤さんのフィエロが観たかったから。8月からは名古屋でオペラ座の怪人が開幕するんですが、そこにラウルとして出演する確率が高いんじゃないかなぁと勝手に予測。四季はキャスティングに関しては教えてくれないんで本当にそうなるかは分からないんですけど・・・。そうなると、7月フィエロで東京にいるのは今週か来週いっぱいが限界だろうなと。
または『夢から醒めた夢』の配達人で抜ける可能性も否めず・・・。夢夢だったら秋劇場なので観に行けますが(笑)。ただこちらは公演続きになっちゃうので可能性薄いかも?

と、とにかく、北澤さんシフトを勝手に予測した結果、行くなら今週しかないと結論。今週抜けてる可能性もあったんですが・・・とりあえず、無事に北澤フィエロに当たりました。もう千秋楽決まってるし今度抜けたらもう北澤フィエロは観られないと思うので、その前にどうしてももう一度会いたかったんです。李さんのフィエロも大好きなんですけどね。萌えるのはやっぱり北澤さんなんで(笑)。

・・・ってなんでのっけから、こんなに北澤さん談で盛り上がってんだ私は(爆)。2年前のラウルではこんなに盛り上がらなかったのに何故だ~~。すみません、妙なテンションで(爆)。

そのほかの配役で先週と変更になったのはネッサかな。小粥さんから山本さんに変わりました。アンサンブルも少し入れ替わってました。


主なキャスト
グリンダ:沼尾みゆき、エルファバ:江畑晶慧、ネッサローズ:山本貴永、マダム・モリブル:八重沢真美、フィエロ:北澤裕輔、ボック:伊藤綾祐、ディラモンド教授:前田貞一郎、オズの魔法使い:飯野おさみ


以下、ネタバレを含んだ感想になります。妙なテンションの文章になるかも!?それでも付き合えそうという方がいらっしゃいましたら追記からどうぞ(←テンション高いので長いです 爆)




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[ 2009/07/02 20:36 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

劇団四季『ウィキッド』 9/4マチネ

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いよいよ怒涛の観劇週間も区切りのときを迎えました(笑)。最後はこれでマイ千秋楽となる劇団四季ミュージカル『ウィキッド』です。当初は7月の北澤さん目当てで観たあの日でマイ楽の予定だったのですが、やはり最後楽の週にもう一度観たくなりまして…何とかチケット入手いたしました。

千秋楽も近いということで先週あたりからウィキッドの“千秋楽限定手ぬぐい”が売り出されているという情報をゲット。この“限定”という言葉にめっぽう弱い私(爆)。偶然同じ日に観劇予定だったネット友様と早めに待ち合わせてお昼を食べ、1時間ちょっと前に劇場前に行ったのですが・・・皆思うことは同じということで(笑)大行列!
事前に仕入れた情報によると、今週から100本限定で1人3枚までということになったらしい。

・・・ちょっと待て!(以下、愚痴オンパレードです 爆)

この楽の週にやってくるお客さんは『ウィキッド』が大好きで楽に近いということでチケットを取ってた人が多いと思うんですよ。限定商品なんてファンだったらほしい人多いはず。限定で100枚しか出せないというのは理解できます。
が!
“1人3枚まで”っていうのはどういうことでしょうか。極端な話、全員が3枚ずつ買っていったら30人ちょっとの人しか買えないって計算じゃないですか。こういう枚数が限定されている商品はほしい人が殺到するの分かってるんだから1人1枚にしてほしいですよ。複数ほしい人は再度並ぶとかそういう風にするべきじゃないでしょうか。
後ろのほうの人もかすかな希望だけを胸に並んでいるわけで…それでも発売から5分ちょっとで完売。見事撃沈…。1人1枚制限だったら・・・私も買える位置にいたと思うのになぁ。もっと多くの人に行き届くような配慮をしてほしかったです、ほんとに。

すみません、ここまで愚痴です(爆)。
悔しいので、売り切れた後に飾られた限定手ぬぐいの写真だけ撮ってきました…(苦笑)。
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可愛いよなぁ・・・デザインも。これでウィキッドはもう当分お別れなのでやっぱり記念に欲しかった。


さて、気を取り直して。
6日に千秋楽を迎えるとあってか劇場もものすごく盛り上がってました。千秋楽や前楽のチケットはよほど運がないと確保できないので、せめて楽の週に・・・といった私と同じような気持ちの方が多かったと思います。久しぶりに海劇場が大混雑してるのを見ました(笑)。

カーテンコールもかなりの盛り上がりっぷりで・・・何回くらい出てきてくれたかなぁ。最後のほうは照れながらも沼尾さんが投げキスをしてくれたりして可愛かったですよ。江畑さんも北澤さんも・・・そのほかの出演者の皆さん、本当に感無量といった表情で・・・見ているこちらも胸いっぱいになりました。
ただ・・・ここでも思ったんですが・・・今週が自分の千秋楽だと思って来ている人が多いって・・・分かってるはずなんだから1週限定の特別カーテンコールとかやってくれればよかったのになぁ、なんて。たしか『オペラ座の怪人』や『キャッツ』のときは1週間か2週間、千秋楽間際に特別カーテンコールをやってくれたのになんで『ウィキッド』は2日間限定(楽と前楽)なんだろうか。
・・・と、すみません、またしても愚痴が(爆)。


主なキャスト
グリンダ:沼尾みゆき、エルファバ:江畑晶慧、ネッサローズ:山本貴永、マダム・モリブル:八重沢真美、フィエロ:北澤裕輔、ボック:金田暢彦、ディラモンド教授:前田貞一郎、オズの魔法使い:飯野おさみ

気がつけば、7月最後だと思って観劇したときのキャストとほとんど同じだった。違うのはボックが伊藤さんから金田さんになってたくらいかな。
以下、ネタバレを含んだ感想になります。


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ジャンル : 学問・文化・芸術
テーマ : 劇団四季

[ 2009/09/05 02:06 ] 劇団四季 | TB(-) | CM(-)

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