エンタメ牧場
舞台・テレビ・映画・俳優など、エンタメ情報に関する話題を気ままに書いてます。
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2008/07/04 [Fri] 17:59:48 » E d i t
展開がスピーディーで見ていて気持ちがいいNHKドラマ『乙女のパンチ』。これがもう個人的に予想外の大ヒットになってます。しずちゃんのあの独特の演技ももはやこのドラマの醍醐味のひとつ(笑)。たぶん「ハケン」「ちりとて」に迫るくらい好きかも!姜暢雄くん目当てで見始めたのにまさかここまでハマルとは思わなかったなぁ(汗)。・・・こんな盛り上ってんの私だけ!?

初めてのプロの試合で勝利したものの対戦相手が病院送りになってしまいショックから森田ジムを飛び出してしまったひかる。森田ジムはひかるがいなくなって平和になるどころか、会長の機嫌がすこぶる悪くて皆戸惑い気味に(笑)。そうなることを隼人だけは予測していたようですが・・・会長はあの試合でますますひかるに入れ込んじゃったんですねぇ。
一方のひかるは自分の育った学園に戻ってしまうのですが、試合での泣き言をここでは結局一言も喋らなかった。これはエライなぁと思いました。ホントは弱音吐きたくて仕方なかったのにその気持ちをグッと抑えたんですよねぇ・・・。その気持ちを園長先生も分かってる、けどそれに関して一言も言葉をかけることはしなかった。そのやりとりになんだかジーンとしてしまった。こういう繊細な人間関係が描かれているのがこのドラマの魅力でもあると思います。

結局ひかるは森田会長の頼まれごとで迎えに来た同居人の亜樹と一緒に再び東京へ。ひかるの初リング見てから彼女に惹かれはじめてますよね、亜樹ちゃん。強がっていながらも実はひかるのことが心配で・・・っていう微妙な心の動きが伝わってきます。実は彼女も『カメラ』に対する夢があるんだけどそれに向かい合う勇気がない。でも、ひかるの真っ直ぐなボクシングへの情熱を間近で見ているうちに気持ちが揺らいでいるんですよね。彼女の今後の動向も気になる。
もう一度チャンスをと会長に頭を下げて許してもらったひかる。最初は彼女に辞めてほしいと思ってた隼人の気持ちもやはりあの試合でちょっと動いてきた感じ。この時の姜暢雄くんの目がよかったよ〜。やっぱカッコイイ(笑)。で、練習開始したのはいいけどひかるはまだ心の傷が癒えてなくてパンチを出すことができない。そんな彼女に会長は隼人のランキング入りがかかった試合のセコンドに指名。このシーンでしずちゃんと姜くんが並んで立ってたんだけど・・・

しずちゃん・・・デカっっ!

いや、姜くんてテレビだとあまり感じないんですが実際の身長が181センチとかなり大きいんですよ。二人が並んでてあまり差がないんでちとビックリ(笑)。ほんとに“ジャイアント”だった!

当然ひかるがセコンドにつくことに納得がいかない隼人ですが、会長命令で渋々受け入れ。その試合の中で立ち直るきっかけを捜してほしいっていう、ひかるへの親心ですよねぇ。なんかいつの間にか彼女の父親みたいになってるよ。
で、試合が始まって・・・隼人は大苦戦。思わず目をそむけてしまうひかるに

「仲間が戦ってるんだからしっかり見ろ!」

と声をかける会長・・・。隼人が殴られた姿に自分がリングで意識不明にしてしまった対戦相手のことを重ね合わせちゃったんだよなぁ・・・。でも、その現実もあえてしっかり見せようとする会長。そんな言葉に応えるようにひかるもリングをじっと見つめる。殴られても殴られても前に進んで必死に戦っている隼人の姿に心が動いていくひかるを見ていたらなんだかこちらまで胸が熱くなってしまった(涙)。そして一瞬の隙を突いて隼人のパンチが決まり勝利。まぁこのあたりはベタだなぁとは思いますが(笑)、その後のシーンが良かった!!
戦い終わった二人はリングで握手を交わし抱き合う。さっきまで殴り合ってた二人がお互いの健闘を称えあう姿を目に焼き付けるひかる・・・。なぜあんなに殴りあってた二人が手を取り合う事が出来るのか、それは

「向こうの心が見えて、そうせざるを得なくなる」から。

その瞬間があるからボクシングをやめられないのかもしれないという森田会長の言葉が印象的でした。対戦相手が倒れたことにショックを受けていたひかるに「勝者は自分を踏みつけにした敗者の分まで戦っていかなければいけないんじゃないか」という言葉をかける森田会長・・・。諭すように、愛情を持って一言一言彼女に伝えていくボクシング。その優しさが胸に染みてしまって・・・不覚にも思わず落涙ですよ(涙)。ここはものすごくいいシーンでした。とにかく蟹江敬三さんの温かい演技が最高に素晴らしい!
その言葉を受けて自分が倒してしまった相手・梅子さんのもとに見舞いに行ったひかる。あの試合を最後に引退を決意したという彼女とリング上ではできなかった健闘を称えあう握手をするシーンでまたさらに涙してしまった・・・。梅子さん、ほんとにいい人だよ〜〜。

そんな紆余曲折を得てひかるはついに復活。またボクシングへの情熱が戻ってきたようです。ところがある日、森田ジムに新しい練習生の姿が。その中にはひかるの試合を見て感動しまくってた松下麗子さんの姿も。ここで風花舞さんが本格的に登場するんですね〜。空手の段も持ってるということでサンドバックを空手スタイルで叩く姿が笑えました(笑)。でもちょっと根暗な感じで他の練習生は敬遠気味!?
ところが練習生が増えたことに疑問を抱いた隼人は森田ジムの経営が危ないからなんじゃないかと詰め寄ります。その事実を認めた会長にショックを受けるひかるたち・・・。そこに「経理ならお任せ」と突然顔を出す麗子さんがまた笑えます!いい味出してるわ〜。そういえば、ひかるは入会金や年会費を払えたんだろうか(笑)?

ジムを救うためにガンガン試合をすると宣言するひかるでしたが、タイミングよく本当に試合の申込が舞い込みます(笑)。張り切るひかるですが、どうも様子が怪しい。試合当日、調子よく相手を追い込んでいくジャイアント乙女の姿に思わず立ち上がってカメラを手に取る亜樹の姿がとても感動的だったのですが、その瞬間、次のラウンドに行こうとしたひかるが倒れてしまった!そこで第3回終了。ぬおお〜!次が気になって仕方ない。

ちらっと次週予告を見ると・・・ひかるも大変だし、隼人も大変なことになるようで大変気になります。ちなみに隼人を演じてる姜暢雄くんですが・・・ボクシング姿でちと体型が気になった(笑)。相手の人がプロっぽい体つきだったからねぇ(汗)。ほかにもカツゼツが微妙なこともあるんですけど・・・でも、それも全部受け入れられるくらいこのドラマは好きです(もちろん姜くんも応援してます)。あと3回だけなんて勿体ない・・・。

ありゃ、気づけば長文になってるよ(爆)。


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テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ

2008/07/03 [Thu] 15:08:23 » E d i t
いよいよ始まりました、内野聖陽さん主演のドラマ『ゴンゾウ』が〜!今クール民放ドラマで一番楽しみにしていた作品です。等身大な内野さんの演技見るのってものすごく久しぶりな気がする。
一話完結の刑事ドラマが多い中、今回のは連続性がある作品のようですね。

井の頭署の備品係に勤務中の黒木(内野さん)は実はかつて敏腕刑事と呼ばれていた人物。ところがある事件がきっかけで心に傷を負ってしまい、今では警察官としてあるまじき態度(笑)でグータラ気楽に過ごす日々。ところが刑事課の女性刑事・鶴(ユイカちゃん)が銃撃される事件が発生してからその運命がガラリと変わっていくようで・・・、と、こんな感じで第1回が終了。何がビックリって、主要キャストのはずの本仮屋ユイカちゃんが突然撃たれてしまったことですよ。え〜!?どうなっちゃうの?しかも、なにやらワケありっぽいもなみ(前田亜季ちゃん)も一緒に撃たれてしまったし・・・う〜ん、次が気になります。

今回は初回という事でちょっとエピソードが多めなプロローグといった印象ですが、全体的にはとてもテンポがよくて面白かったです。特に備品係の黒木と刑事課面々とのやりとりは舞台の一場面を見ているようで・・・あのクーラー修理シーン(熱風が出てきちゃうやつ)は笑いましたね〜。結局犯人と挌闘していた弾みで直っちゃうという・・・なんとも古典的ながらプッと吹き出しちゃうようなオチでした(笑)。内野さんの「なおった〜♪」っていうセリフの間が絶妙だった。
もうひとつのエピソードの中心になったのが筒井道隆くん演じる佐久間。殺人容疑のかかった大学教授を追い詰めるテクニックが憎いほど痛快で思わず「おおっ」と思ってしまった。筒井君がこういった感情をあまり出さないエリート系を演じるのって珍しいですよね。なのでものすごく新鮮。今後、どんなふうに内野さんと絡んでいくのかとても楽しみです。

それにしても『風林火山』繋がりの役者さんがけっこう出てましたね〜(笑)。内野さんを筆頭に、刑事課・日比野役の高橋一生くん(駒井)、銃撃されちゃった前田亜季ちゃん(リツ)、ゲスト出演で情けない大学教授を演じた石橋蓮司さん(庵原忠胤←瀬川くんのパパ役)。風林火山では微妙な距離感だった勘助と駒井が今回のゴンゾウではどんな面白いコンビになってくれるのかが非常に楽しみです。第1回からものすごくいい感じでしたからね。それにしても日比野(高橋くん)、あんなに簡単に犯人逃がしちゃダメじゃないか〜。
朝ドラ『ファイト』のヒロインだった本仮屋ユイカちゃんは久しぶりに見たんですが、髪の毛が伸びていたせいもあるかもしれないけどずいぶん大人っぽくなりましたよね。最初誰だか分からなかった(汗)。

そして内野さん、発声や動きが非常に舞台チックです(笑)。でもそれが浮き過ぎてない。あのグータラっぷりが堂に入ってて親しみすら覚えてしまいますよ。やっぱりカッコイイ!
犬探しのオバチャンにてこずってる時のオタオタっぷりがものすごく笑えました。さらに不気味な脱走犯ニコラスとの大立ち回りが迫力満点!素晴らしい身のこなしに釘付け(笑)。そしてラストの呆然と立ちすくした時のシリアスな表情が絶品です。それまでずーっとテンション高いオチャラけた演技が続いていたのでなおさらその深刻度が伝わってきました。こういう落差ある表情の演技が内野さんは巧い!最初から最後までたっぷり魅せられましたです、ハイ。こりゃ次週からも楽しみ!

で、ついに来週から2週にわたって加藤虎ノ介君もゲストで登場するようです。予告編では出てこなかったのですが、私が定期購読している「テレビステーション」にはチラッと役柄が掲載されていました。それを見て私とダンナ、思わず「あぁ・・・(笑)」。気になる方はネタバレ覚悟でチェックしてみてください(笑)。とにかくこのドラマに虎ちゃんが絡めるだけでも嬉しい。2回だけのゲスト出演ですが、印象に残る演技を期待したいと思います(できれば内野さんと同じ画面に出てほしい)

というわけで、「ゴンゾウ」は虎ちゃんがいなくなっても視聴決定です(笑)。また楽しみが増えた〜。



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テーマ:ゴンゾウ〜伝説の刑事 - ジャンル:テレビ・ラジオ

2008/07/01 [Tue] 17:41:00 » E d i t
2日から始まるドラマ「ゴンゾウ」の番宣としてテレビ朝日系のクイズ番組「Qさま!!」内野聖陽さんがゲスト出演しました。内野さんがこういったバラエティー番組に出演されるのはかなり貴重!録画しながら見入ってしまった。ちなみにこの回の放送は“史上最強のインテリ芸能人軍団SP ”ということで、頭良さそうな人が大集合してました(笑)。そのなかに早稲田政経出身の内野さんが出てるなんて嬉しいじゃないですか〜。
で、そのメンバーの中には「風林火山」で共演した市川亀治郎くんの姿も!亀ちゃんは以前この番組に出たことがあるらしく今回はリベンジ出演らしい(笑)。この二人が並んで出るのは「風林火山」以来ということで、こちらも超貴重なツーショット!学ラン着て並んでいる二人に違和感なし(笑)。HPには二人が収録前に肩組んで「緊張するー」と言ってるショットも掲載されてましたし(笑)、その絆は今でもとても固いもののようでなんか嬉しかったですね。この二人が並んでるということで、やはり司会のさま〜ずからツッコミがありましたが、それに対してウッチー・・・亀ちゃんに・・・

「お屋形様」

と言ってくれちゃいました!おお!なつかしや〜。サービス精神旺盛ですなぁ。

さて、クイズのほうですが・・・いやぁ〜、気持ちいいほどの正解率の高さ!インテリ芸能人の名に相応しい皆さんの健闘ぶりに拍手の連続でした。ここ最近はクイズ番組内での「おバカ」キャラが人気のようですが、こういう頭の回転のいい人たちのテンポいい回答というのも非常に清々しくていいですよね。見ていて爽快感があったし。(あ、でも、おバカキャラもアリだと思います)
山崎君石田純一さんの頭の回転率の良さにも感動してしまった!伊集院さんも雑学王らしさを発揮してたし(語源から回答を割り出すのがすごいと思った)しずちゃんもこのインテリ集団の中で基本問題をきっちりクリア。そしてやはり大トリのロザン宇治原さんがすごすぎる。「oasis in the desert」を“起死回生”と和訳できたのはほんとビックリした!おかげで私もしっかり覚えてしまった(笑)。

風林火山コンビも実力を如何なく発揮!算数の問題では内野さん苦戦気味でしたが「半分勘」で見事にクリア。亀ちゃんはきっちり計算してクリア。
社会の問題ではこの二人に気を遣ったのか「風林火山」の問題が出題され(笑)、亀ちゃんは一番難しそうな「武田信玄の画を描いた人=長谷川等伯」をサラッと回答。さすがはお屋形様。で、ウッチーはなぜか「山本勘助」が回答なのを選ばずに「風林火山の元になったのを書いた人=孔子」を選択(笑)。たぶん後に気を遣ったんでしょうが・・・最後に残った「信玄の妻=三条夫人」を宇治原さんが回答できず失敗に終わってしまいました。もう、見ていて「三条だよ〜」と心の中で何度叫んだことか(笑)。

一番面白かったのがリレーの美術問題の時。一人ずつあることわざのヒントをイラストにしていくんですが・・・内野さん・・・あれはいったい何じゃらホイ(笑)。福の神がなぜかデビルマンみたいになっちゃったよ(笑)。「笑う門には福来る」がテーマだったようですが、アンカーの山崎君のみならず私も分からなかった。ちなみに山崎君が極端に一番後ろに決まったことを嫌がっているとさりげなく後の亀ちゃんが肩揉みしてあげてたのが可愛かった。だいぶテレビ慣れしたようですね。
そのあと内野さんがアンカーになった問題は「伊達政宗」。宇治原さんがアンカーになった問題が「石田光成」。伊達政宗は内野さんと同じように「仙台の仙」と「独眼竜の独」で分かったし、石田光成は「男」という漢字ばかりの中「西」と「敗」で分かりました。たしかに石田光成って漢字で一文字で表すの難しいですよね(汗)。

そのあとも皆さん見事な正解率でクイズをクリアー。後半問題が難しくなると内野さんは悪戦苦闘気味で、奇跡的に正解すると「うおお〜」と素でテンションアップしてたのが笑えました(笑)。その隣のお屋形様・・・亀治郎くんも苦戦することがありましたが比較的余裕がありましたね。横で一喜一憂しているウッチーとの対比が実に面白かったです。
結局最後の難問もチームワークでクリアーしてしまいハワイ旅行獲得(実際に皆さん行かれるのかは謎ですが 笑)。パセリが100%国産というのを初めて知ったし、赤子の骨が成人よりも多いことも初めて知りました(汗)。いやぁ、勉強になった。

何はともあれ、風林火山コンビを久々に見れて、さらに素の内野さんの一喜一憂が堪能できたのが嬉しかった。「ゴンゾウ」バッチリ見ますよ〜!楽しみ。放送当日は情報番組ジャックもあるそうです。内野ファンの皆さま、チェックです。




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テーマ:お笑い/バラエティ 全般 - ジャンル:テレビ・ラジオ

2008/06/30 [Mon] 10:31:22 » E d i t
サブタイトルの割にはほのぼの平和な雰囲気で始まった今回の「篤姫」。コタツで夫婦仲良くポルトガルの菓子を楽しんでいる姿がなんだか癒されます〜。これが時代の転換期でなかったら本当に幸せな二人でいられただろうになぁ・・・。最後家定に勧められるままお菓子を口に詰め放題になってた篤姫が可愛かった(笑)。
一方裏のほうでは将軍継承問題で色々な動きが活発化。紀伊派の井伊直弼が本寿院と滝山に召しだされているの図はなんだか恐かったぞ〜。この三人それぞれ裏があるだけに異様なオーラが出てましたね。薩摩では尚五郎がついに斉彬から『帯刀』の名前をもらいついに“小松帯刀”誕生。外国船が攻めてくるかもしれないからその準備を整えるようにとの大役を仰せつかり張り切ってます。名前も変わってずいぶん逞しい印象になりましたよね。ちゃんと御殿様にも意見してるし。

そんなとき、ついに斉彬が幕府に「通商を認め、慶喜を次期将軍に」という建白書を幕府に提出してしまったから大変なことに。篤姫は自分を責めてしまう。それを見ていた幾島が「上様に慶喜を推せば姫自身も楽になる」と助言・・・この言葉に気持ちが揺れる篤姫。将軍継承問題さえクリアになれば板ばさみで苦しむこともなくなるからねぇ・・・。
建白書を読んだ本寿院様はまたまた怒り心頭で倒れそうになっちゃうし、アメリカとの通商に関しても城内は大モメ。普段表ではのらりくらりしていた家定が騒ぐ家臣たちを一喝したシーンはなかなか面白かったです。あんな上様見たことなかっただろうからビックリするのも無理はない。特に堀田さんの表情が面白かった(笑)。

そしてお渡りがあった夜・・・家定と篤姫は最初はいつものように五目並べをしながら平和モード。ハリスとの一件をどうするかについて積極的に意見を言っていた篤姫でしたが・・・家定は斉彬からの建白書の件も気になる様子。すると・・・幾島に言われた“楽になる”という言葉に動揺していた姫はついに慶喜を次の将軍にしてもらえないかと進言してしまいます。「父の意見に従うのか」と問われて「違います」と答えるもその表情はとても固く苦しい・・・。このシーン、あおいちゃんはなかなか『違う』というセリフが出てこなかったそうですね。姫の立場でこのセリフがなかなか言えなかったそうですが、うーん、分かるなぁ。本心では慶喜よりも慶福だと思ってるし、その心に反した言葉を自分の愛する夫の前で言うのはさぞかし苦しかったんじゃないかなと。
このところの政務で疲れていたせいもあるのか、姫の言葉を聞いた家定は「そちだけは信用できるに足りる女子だと思っていたがな」という言葉を残し出て行ってしまいます。これはキッツイわ〜!涙を流す篤姫の姿が切なくてたまらん(涙)。

翌年、老中の堀田さんが帝にアメリカとの条約を結ぶ許可をもらうために京へ出発。この堀田さんは井伊との繋がりが深く紀州派寄りだったので、朝廷にそれを認められたら大変と一橋派も西郷さんや橋本左内さんを京に差し向けます。一橋派VS紀州派のつばぜり合いですな。
色々画策があった末、一橋派は調停に相手にされず惨敗。紀州派も朝廷から認められることもなく勝手に幕府でやってくれということに。肝心のアメリカとの条約については孝明天皇の異国嫌いが災いして許可を得られませんでした。ついに帝役の東儀秀樹さんが本格的に登場ですね〜。帝ということなのであの台詞回しもなんだか許せてしまうわ(笑)。それにやはり宮内庁で雅楽師をしていた過去があるからか雅なオーラが出ています。
斉彬の為に必死に頑張ってきたのに結局相手にされずに終わってしまった西郷さんはガックリ。薩摩の方向に向って泣きながら殿に謝ってましたが・・・いつの間にそこまで斉彬さんに心酔していたんだろうか(汗)。

そんなゴタゴタの最中、一橋派が敗れたことよりもせっかく近づいた家定との距離がまた微妙になってしまったことに心を痛める篤姫。と、そこにタイミングよく家定本人からお呼びが。
モチを焼きながらアメリカとの通商について今後どうしていくべきかを話し合う二人。「異国のことを知ることができるから今の時代に生まれたことは幸せ」と言う篤姫に目を細める家定・・・。こういう忌憚ない意見を言う彼女のことが本当に好きなんだろうなぁ。そして、あの晩にキツイことを言ってしまったことを詫びます。姫の立場だったらそう言わざるを得なかったのにその気持ちを察することができなかったと・・・。なんて心の広い優しい夫なんだ〜!あの優しい顔でそんなこと言われたら許せてしまうよなぁ(笑)。それに対して自分の気持ちに嘘をついてしまったことを詫びる篤姫。どちらかいいか分からないのでこれからは慶福も慶喜も推すのはやめると、いかにも潔いらしい意見ですね(笑)。
これで二人の仲は無事修復。モチを食べながら笑っている姿がなんとも温かくてよかった。家定様のおモチはかなり熱そうでしたが・・・あれ、堺さん、で熱がってましたよね?(笑)

その夜、生まれ変わったら何になりたいかと尋ねる家定。自分は人間以外のもの・・・鳥になりたいというところにまだ彼の孤独が見え隠れするようで切ない(涙)。それに対して自分は今のままでいいと答える篤姫。その理由を言わない彼女とじゃれあううちに顔が近くになってドキドキしてしまうシーンはなんだか初々しくて可愛い(笑)。家定様の戸惑いの表情がよかったです。あれは恋に動揺している顔だったぞ。
そしてさらに子供のように二人はじゃれあうんですが(笑)、篤姫の執拗な攻撃に思わず刀に頭をぶつけてしまう家定がまた面白かった。堺さん、ここも本気であおいちゃんのくすぐり攻撃にやられていたような(笑)。

篤姫が自分のままでいいと言った理由は「自分に生まれなかったら家定に出会うことができなかった」というもの。この答えを家定は眠ってしまって聞いてません。寝顔を見ながら幸せそうに微笑んでいる篤姫がなんだかとても愛しい。でも、平和的なこういうシーンが出てくるとさらに切なくなってしまう今日この頃・・・。別れの時が刻一刻と近づいてますからね・・・(涙)。

そういえば最近『堺雅人』で検索して来てくださる方が増えています。特に堺さんについて濃い情報書いているわけでもないので恐縮してしまいますが(汗)、それだけ彼の人気が今すごいんだろうなぁというのを実感。ネットのニュースにもなってたりしますよね。すごいなぁ。『新選組!』の時もスゴイ人気だったけど、またそれが再燃した感じでしょうか。
ちなみに昨日出てた記事はこちら。かなりの高評価記事が掲載されています。

篤姫後編篤姫後編


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後編のガイドブックではあおいちゃんとの対談もあります。要チェック!

ちなみに現在発売中の「TVnavi」でも篤姫を特集しています。西郷さんと大久保さんの対談もありますよ♪



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2008/06/29 [Sun] 10:11:03 » E d i t
毎月購入していた雑誌「TopStage」が現在発売中の8月号(Vol.60)を以って休刊することになったそうです。ちょっとビックリしてしまった・・・。前の号ではそんなこと書いてなかったのになぁ(涙)。

演劇関係(ストレートプレイ、ミュージカル中心)の月刊誌って少ないんですよ。最初は「ソワレ」というのがあったんですが、「レプリーク」に生まれ変わった後に季刊誌になってしまって・・・。その後に登場したのが「トップステージ(トプステ)」「ルックアットスター(ルクスタ)」だったんですよ。ちなみにトプステはテレビガイド別冊、ルクスタはテレビライフ別冊です。
ルクスタはどちらかというと若いアイドル系の子達をクローズアップ(舞台関係ではありますが)していたのに対し、トプステはどちらかというと正面から舞台を取り上げてくれていたので・・・正直私はトプステ派でした。毎月欠かさず購入したのもトプステだったし・・・。5年間かぁ。短いよなぁ(涙)。

あ〜・・・寂しくなるなぁ。好きだったのに・・・トプステ。

こうなったらルクスタにはなんとしても頑張って月刊誌で続けていただきたい。トプステがなくなってしまうことでもしかしたら少し内容も変わってくるかな?とにかく毎月発売される演劇雑誌はとても貴重なのでなんとか頑張ってほしいです。
ちなみにシアターガイドはかなり昔から頑張ってますよね。私が演劇鑑賞にはまった11年前には既にあったし・・・これからも続けてほしいです。


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2008/06/27 [Fri] 14:14:38 » E d i t
先週から始まったNHKの木曜ドラマ『乙女のパンチ』。これに姜暢雄くんが出ると知っていたので見始めたのですが・・・これが想像以上に面白いドラマでした!第1回放送のときは遠征中で見れなかったので昨日は録画していた初回と第2回を続けて視聴。約1時間半ワクワクしたりジーンときたり、飽きずにものすごく楽しんでしまった。ストーリーのテンポがいいし出てくるキャラクターも非常に魅力的です。安室ちゃんの曲もドラマに活力を与えてます。

前回は不屈の根性で、入会を断り続けてきたボクシングジムの森田会長を説得。晴れて森田ジムの一員になれたひかるでしたが、今回はなんと開始15分ちょっとでプロテストに合格してしまいました(笑)。プロテストに合格しなければ教えないと言ってた森田会長の「落ちるだろう」という予測を見事裏切るひかる、恐るべし!でも、何だかんだ言いながら本当は受かってほしい気持ちも見え隠れしているところがいいですよねぇ、森田さん。
新しい住処も強引に決めてしまったし(同居させる羽目になった亜季は彼女に振り回されっぱなしで面白い)、毎日必死に男だらけの練習メニューについていきながら充実した日々を送っているひかる。すると、なんともう試合の話がやってきた(笑)。ここから猛特訓が始まって・・・リングネームが「ジャイアント乙女」に決まって(笑)、あっという間に当日。
最初はやられるがまま状態だったひかるでしたが、森田会長の「思いっきりパンチを出せ」の言葉に奮起して反撃したところ奇跡の勝利を飾ってしまいました。が、倒した相手は意識不明で病院送りに(←どんなパンチなんだ!?)。その様子に勝利の喜びよりも恐怖を感じてしまったひかるは練習の途中で故郷に逃げ帰ってしまいます。

ここで今回のストーリーは終了。いやぁ、先が気になるよ!どうやって彼女がボクシングに復帰してくるのかが見ものですね。

ひかるを演じてるのは南海キャンディースのしずちゃんなのですが、演技は決して上手くないんですよ。セリフもあの朴訥な感じで淡々と喋ってるし(笑)。なのに・・・なのに何故かすごく惹きつけられる!いつの間にかしずちゃんが演じてるひかるを応援してる自分がいる!いやぁ、不思議な魅力持ってますねぇ、彼女。
蟹江敬三さんの森田会長もすごくいい!ビシビシものすごく厳しいしキツイ言葉もたくさん言うけど徐々にひかるの魅力に惹かれていってる演技が素晴らしいです。娘との関係に苦しんでいる姿も切ない。今後この親子がどうなっていくのかも楽しみです。
黒川友香さんが演じてる森田会長の娘・夏子は今のところあまり目立った活躍はないのですが・・・いやはや、ビックリするほどお美しい!それに加えてやたらカッコイイ。プロのリングに上がった姿を早く見てみたい。

そして、お目当ての姜暢雄くんですが・・・初登場で見たとき思わず「カッコイイ!!」と心の中でテンション上がってしまった(笑)。ここ最近は「花君」でのプッツンした演技とか、スカした嫌な奴の役とか、ホレスタでのぶっ飛んだ蕎麦屋とか・・・イケメン系からは逸脱したものばかりしか見かけなかったんですけど(ホレスタの大倉は好きだったけど 笑)、久々に来ましたねぇ〜イイ男の役が。ボクサー姿もなんだかとても様になってるじゃないですか!今のところひかるには敵意を向けている状態ですが、今後どう変化していくのかとても楽しみです。毎週の楽しみができた〜〜!



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